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2学期が、始まり、学校生活に慣れ始めました。

朝の陽射しが、やわらいできた印象です。





ここ最近、私の中で何度も耳にする「課題の分離」と「子どもへの信頼」。


結局、それなのよね〜、やっぱりそこか〜と

気づかせてもらえる人との出会いが

続いてます。


それは、結局は親である私自身の自立にもつながっているんだなぁと感じています。


子どもが学校に行かないことを受け入れられるようになって、

今では笑って話せるようになりました。


進学の選択肢も増えてきたから、

数年前と比べたら、学校にこだわらなければ

心配はいらないと思えるようにもなりました。


でも、気づいたら「学校」ではなく「体調」のことを気にしていたり…。

「行動」が気になっていたり

問題がすり替わっていただけなんだ、と教えてもらえたのは、

夏休み中のお友達のシェアからでした。


そして、昨日出会った方の言葉。

「心配は時として、依存しているということ」

この一言にハッとしました。


親だから、体調が悪かったりしたら

心配するのは当たり前です。


ただ心配しているつもりが、

実は自分が安心したいから依存していた。

まだまだ、コントロールしようとしてた。

学校以外の事だと、無意識にそうなっていた。


これは、子どもだけじゃなく

旦那さんもそう


最近勇気をもらった方は

現実は、心配してしまうような状況

葛藤もありながら、子ども旦那さんの選択を見守り

推し活にキュンキュンしたり(笑)

自分のビジネスにまい進したり


数カ月ぶりにあったら

現実も好転してた。


「放置ではなく、信じて見守る」ことの大切さが、

少しずつ自分の中に腑に落ちていきました。


そして、皆さんをみて思うこと

心配、葛藤も受けとめ


目の前の人を6割以上大丈夫って

思えてたらいいんじゃないかな~


100%信頼しなきゃ、

100%信じなきゃと思っていたけど


結局、どんな自分も全受容全肯定しようとしたら

目の前の人は、投影だから


自然とそうなってくるんだよね



子どもには無限の可能性がある。

それは、大人も同じ。




ときには、親子の間に物理的な距離が必要なこともある。

離れてみるからこそ見えることもありますね。


こうして日々、親子関係を通して学びをいただいています。

やっぱり「日々学び」ですね🌿




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