大山レークホテル!内臓時間2 | エビス整骨院

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こんにちは、常松です。

今週は、木曜日にかかりつけの内科さんで市の特定健診を受けて来ました!結果は後日ですが、普段の生活習慣の通信簿のような気持ちで待ちたいと思いますf(^_^;

写真は先日大山レークホテルでランチ☀🍴食べて来ました!

大山の野菜と牛やわらか煮のシチュー
(サラダ・スープ・パン・アフタードリンク付)

山陰産牛限定 牛スジカレー
(サラダ・スープ・アフタードリンク付)

です。

カレーはスパイスがきいていて、子供さんには少し辛いと思います…f(^_^;

ランチは月替わりみたいですので、行かれる際にメニューが変わっているかもしれません…。


では、前回の内臓時間の続きになります。

内臓には「集中的に働く高期」「休憩して回復する低期」のリズムがあると言う話でした。

また毎日約2時間、それぞれの内臓器官は集中的に働き、その後すぐに2時間ほど休憩して回復します。またそれは連続しています。

この内臓諸器官のリズムを理解すれば、それらの機能を上手に活かすことができます。

今回は肝臓の内臓時間について。

肝臓 午前1時~午前3時(よく働く) 
   午前3時~午前5時(休憩回復)

午前1時~午前3時休息が肝臓によいとされ、睡眠療法さえあることは、肝臓が睡眠中にのみ回復できることを考えれば不思議ではありません。

したがって、夜中の1時~3時の間に肝臓にひどく負担をかけないようにこころがけます。

肝臓を回復させるには、身体を芯まで暖めることが大切です。

ニコチンとアルコールは、夜1時から早朝5時の間に、一番強く作用します。

統計によれば、同じアルコール中毒でも、肝機能障害に苦しむ人は、女性より男性の方がはるかに高い比率となっているそうです。

肝臓の時間帯参考にしてみてください!