最近になって彼女からきいた話…


『俺中3になるまで舞佳のこと知らなかったんだよ。』俺は学校も休みの日彼女と2週間ぶりにあって俺の部屋で話していた。


『舞佳は?』
俺は彼女にきくと…



『知ってたよ…』
舞佳はどうやら俺を知っていたようだ。

『へえ~初めて見た時どんな、どんなんだった?』
俺は自分の存在を彼女が知っていることがうれしくてきいた。


『えーっとね…』
彼女はうれしそうに答えた。


『人を蹴り飛ばしてた♪』


『えっ…』
彼女が初めて俺を見たのは中1で一番グレていた時期にケンカする姿だったのだ。


『ええええー』
俺はベッドでゴロゴロしていた状態から飛び上がった。


彼女は特に驚かずベッドでゴロゴロしていた。


『じゃあ…知ってたんだ。』


『うん♪なんとなく』
彼女は俺の昔を知っていた。


『いいのか?』
俺は自分が彼女に隠していたような形になってしまったことにひどく後悔した。

『いいんだよ♪今は違うから♪』彼女は俺をぎゅっと抱きしめて言ってくれた。


そうしてその後は2人数時間眠ってしまいましたとさ。


番外編~完~


お知らせですテストが近いので書ける日だけ書かせていただきます。かならず終わりましたら書くので…本当に楽しみにしていただいてる皆さんスミマセン。
ではこれからもヨロシク♪
俺は自分が1ヶ月いや体育祭前から彼女に対して思っていた気持ちを全て伝えた。もう後悔はなかった…あとはハッキリと彼女にフラれるのを待つだけ…さすがに俺も覚悟を決めた。
一体なんと言われてフラれるのか…


俺は彼女の目を見ていた。

彼女が俺から目をそらして下を向いた。


彼女は下を向いて長い時間考えるのかと思ったがそうではなかった…
本当に一瞬であった…


『………………』
『えっ?』
俺は初めそれが彼女の返事だと気付くコトが出来なかった。

『…………』
彼女はまた一瞬だが頷いた。


今度は見逃さなかった。
『それって……』



俺と池多さんが2人きりになって5分ごろ、俺と池多さんはヨシアキ達のもとへ行った。


ヨシアキが気付き俺の顔をみて気付いたのか、俺よりも先に言葉がでた。
『まあ元気だせよ…これが全てじゃない』


俺はためてためてヨシアキ達に言った。
『俺と池多さん…付き合うこととなりました。』


『ウソー?マジかよ?』
ヨシアキはかなり驚いていた。

『じつはな…』


3分ほど過去にさかのぼり…2人きりにて

『それって…俺と付き合ってくれるってコト?』
俺は見間違えでないコトを願った。
『…』
彼女はまたうなずいた。


今度は見逃さなかった。
『本当に!?』

『ぅん』
彼女は小さい声ではあったが照れながら言ってくれた。


俺はその場に飛び上がり喜びまくった。
俺は池多さんと2人笑っていた。


しかし、俺たちの話はこれが終わりでなく、やっと今スタート地点にきたのだ…今の2人にこれから起きる、ツラい出来事など考えてもいなかっただろう…2人の話をまだ終わらない…


次回第14話『5の理由』です。


まだまだ続きますよ♪
俺は彼女を傷付けてしまっただけだった。
自分は彼女に話しかけるコトに必死で彼女に何を伝えていたかわからなかった。ただ、俺は彼女を傷付けていただけであった。


『俺…最低なコトした…どうしよう…』
俺はひどく落ち込んだ。


『どうしようったって、お前何を言ったんだよ。』
ヨシアキが真剣な顔つきで言った。

『そうだよ…何を言ったの?』
ヨシアキの彼女も不思議そうにきいてきた。
『ただ、彼女に俺は昔は池多さんみたいなヤツがキライだったって言った。』
俺は彼女に話したコトを全て2人に話した。


『お前その先を伝えずに彼女がわかるわけねえだろ。』ヨシアキは俺にマジな口調で言った。

『そうだよ…このままじゃまた、気まずいのに逆もどりだよ…』
ヨシアキの彼女の言葉に落ち込んでいるヒマなどないのだと気付かされた。


『俺…もう一度きちん彼女に自分の気持ちを伝えたい。今度は逃げずに…もうフラれようが、かまわない…もともとダメだって言われてたんだ…きちんと終わらせてくる。』
俺は本当に覚悟を決めた。

『おう。』
ヨシアキが微笑んだ。


『わりい田仲さん…もう一度、池多さんを呼んでくれねえか?』
俺はヨシアキの彼女に言った。


『わかった。』
ヨシアキの彼女は池多さんを呼びに行った。


『タカノブ…きちんと言うんだぞ。』
ヨシアキは本当に最後まで心配性だと思った。


『わかってる』
ただ一言いった。


『仲村くーん』
ヨシアキの彼女が俺を呼んだ。


『俺たちはここで待ってるからな』
ヨシアキはヨシアキの彼女と2人でいると言った。

『…』
2人きりでヨシアキ達もみえないところ無言から始まった。


『池多さん…さっきはゴメン。』
俺は謝った。

彼女は下を向いて、うなずくだけで何も言わなかった。


『俺さ…自分が池多さんみたいな人とつりあわないし、無理だってコトもわかる…だから、諦めようって何度も思った。1ヶ月ずっとそう思ってた…だけど…』俺はそこで止まってしまった。

彼女はただ、たまに俺を見るくらいで黙ってきいていた。そして俺が言葉を止めたので不思議に俺を見た。
俺は彼女の目を見て言った。
『だけど…無理だった。やっぱり俺は池多さんを諦めるコトなんて出来なかった。…俺になんか興味もないかもしれない…だけど必ずどんなことがあっても…池多さんに好きだって思ってもらえるように頑張るだから…好きです。付き合って下さい…』

俺は全てを言った。
たとえこの先が悲しい結末だろうと後悔はない…俺は素直になれたから。


次回第13話『まあ元気だせよ…これが全てじゃない』です。

次回ついに決着…彼女の出した答えはいかに…