森達也さんの『A3』をブックオフにて購入。別の本を買うつもりだったが、先日まで森さんの本を読んでいた影響かもしれない。
今晩は仕事などで疲れたので、休憩がてら、スタバ錦糸町店にて、抹茶ラテのトール。
2階の席はほぼ満席。カップルで会話を楽しむもの、読書する人、窓際の席でパソコンやケイタイする人など。駅前だから、当然の人の入り。でも、前にきたときはもっと少なかったが。そのときよりも時間が早くかもしれない。
ところで、スタバのBGMの選曲は誰がしているのだろうか。まさか、シアトルの本社じゃないとは思うが。
昨晩iPhoneに入れたマイルズデービスのアルバムを聞いてみるが、朝にはあわない。ちょっと失敗。帰りに改めて聞くつもり。
書き上げるまで3年の月日を費やしたのが本書である。本書のテーマの重さを考えれば、当然だろう。
森さんは、死刑廃止の立場に立っているが、「僕はこの取材を通して、自分が(死刑存置派に)転向してもかまわないと本気で思っていた」(310ページ)と告白している。
また、死刑を支持する多くの日本人は死刑囚が処刑の前に思うこと、その家族などについて知らないし、考えてもいないとも、森さんはいう(311ページ)。
最後に、「生きる価値のない人など認めない」し、「人に絶望したくない」から、死刑は「やめろ」という森さんの結論が書かれている(321から322ページ)。
死刑制度の賛否を決する前に、きちんと考えるべきだ。そうしないと、命の重さについて、わからないままになってしまうだろう。
今日は4年に一度の2月29日。
今年はロンドンオリンピックがあるが、それが楽しみに待つ気分になれないのは震災の影響か。
2月27日の東京新聞朝刊11面に、東電の最近5年間の平均の収益構造が掲載されていた。
それによると、契約電力50キロW未満の規制部門(一般家庭など)は販売電力量では全体の4割弱であるのに、営業利益では約9割となっている。つまり、規制部門の電気料金はかなり割高なのである。
この部門の自由化が東電の今後に重大な影響を与えるのは間違いない。
今晩か明日の早朝に雪の可能性があるせいか、ホームの屋根のところには、白い融雪剤がまかれていた。降らないといいが。
押上駅の改札内のメトロズの掲示板によれば、スカイツリー開業をまで、あと84日。
今朝の東京新聞に、落雪というか氷がスカイツリーから周辺の住宅に落ちて被害が出ているという話が載っていた。スカイツリー側も対策をとっているが限界あり。こんなことは建てる前からわかっていたのではないか、というのが感想。