本書は、ジャンル分けをするなら、推理小説のあたりに該当するだろう。
上巻のあらすじは、主人公麻田が失踪し、出てきたものの、失踪していた12年間の記憶が全くない状態だった。
しかし、周りの人の協力により、元の生活に戻っていく。
その過程で、ひとつの冤罪事件の再審運動に協力し、見事に再審決定及び無罪を勝ち取ったところで、上巻は終わる。
大西さんの作品は、細部までかなり凝っているうえに、様々な教養が展開されるので、とても中身が濃い。ライトノベルに慣れている人には、厳しい本かもしれません。
金曜日にやり残した仕事があるので、30分早出。ちょっと眠い。
iPhone用のヘッドホンを忘れて、タイマーが使えないから、寝過ごし注意だ。
本書は、PR誌である『scripta』での3年半分の連載と、最終章の16章の書き下ろしから構成されている。

「あとがき」で、本書には「多くの男女が目をそむけていたいことがら」が書かれているから、「多くの読者にとって」(特に男性読者にとって)「不愉快な読書経験をもたらすだろう」と、上野さんはいう(283ページ)。
著者も不快な作業であった本書の連載の記述をなした理由は、「目をそむけてはならない現実」及び「どんなに困難ても、その現実を変えられる可能性」の存在である(同ページ)。

本書の具体的な内容は、性におけるダブルスタンダード、「非モテ」、児童性虐待、皇室、春画、母と娘、東電「OL」事件(いわゆる「キャリアウーマン」を「OL」とは言わないだろう)等である。

本書にしたがうと、男性が自己を解放するためには、女性を所有または支配しようとすることをやめなければならない。その所有または支配形態は、時代によって変化するので、ある一つの形態をやめることができても、別の形態が生じている可能性が高い。しかし、それであっても、前に進むことは出来るから、やる価値は大分にある。
今朝、ご飯を食べた後、次男を実家に迎えに行く前に、長男と野球をした。寒かったり、体調が悪かったりで、久しぶりの野球となった。結果は、12対13で、5回裏サヨナラで、長男の勝利であった。
先日注目したノート型パソコンが木曜日に着た。昨晩、いろいろといじってみたが、やはりネットの表示は早い。
メモリーを8GBにカスタマイズした効果もあるかもしれない。
なお、CPUは、インテルi5
3月31日から公開予定の映画スーパー・チューズデーに、主演としてジョージクルニーさんが出てます。
米国大統領予備選が映画の舞台のようです。
今年は、米国大統領選挙があるので、この映画を観ると、大統領選出過程の理解が深まるでしょう。
長男と一緒に、ゴーカイジャーの映画をみてきた(次男はジジババのところへ)。
彼はトイレが近いので、映画の途中で席を立たなくてはならないが、今回は映画のエンディングのあたりだったのでよかった。
大人と子どもで入場料2000円はもう少し安くなるといいのだが。
なお、宇宙刑事ギャバンは30周年だそうだ。
ソファーで読書してたら、そのままねてしまい、朝になった。どうしようかな。
最近、最高裁判所にて、死刑が確定した山口県光市妻子殺人事件の遺族である夫が、2年前に再婚していたことを、批判する人がいるらしい。
再婚していたことを公表していなかったもあるらしいが、いずれにせよ、なぜ彼が再婚してはいけないのかがよくわからない。入籍さえしなければよかったのかどうかも。