押上駅の改札の掲示板によれば、スカイツリータウン開業まであと50日。スカイツリーは7月10日までは事前に予約が必要。でも、7月11日以降も混雑するだろうから、当日券狙いは難しく、事前に入場券(もし買えれば)を買うことに越したことはない。
今朝の東京新聞のコラム、「筆洗」で、茨木のり子さんの詩が取り上げられていた。
先週から妻の実家に行っていた妻と子どもを迎えのため、金曜日の夜妻の実家に新幹線で行き、土曜日に車で帰ってきた。途中、天気が雨だったので、富士山は雪のある8合目辺りより上が見えず。
各報道によれば、3人の死刑が執行されたようだ。死刑の是非についての広い議論がなされていないのに、である。
本書では、EUの統治機構、域内市場の理論的な考察(ヒト・モノの自由移動、加盟国内の移住に伴う権利問題、単一通貨であるユーロに関する問題)及びEUの国際的なルール形成力について、紹介や検討がなされている。
本書の初版は2007年10月なので、是非最近の情勢を盛り込んだ第二版を出して欲しい。
京成と都営浅草線の駅である押上駅の表示が、「おしあげ(スカイツリー前)」に変わっていた。あと、2ヶ月ないからかな、スカイツリー開業まで。
そろそろ、コートは不要な時期だが、朝晩と寒いことがあるので、まだ着ている。しかし、そのままだと電車内などでは暑くなることがあるので、裏地は取り外した。
下巻は、むつ小川原地区の大規模開発が挫折した後、国家石油備蓄基地が出来たこと、その基地ができる前の六ヶ所村弥栄地区の人々の話、1984年に電事連からの要請があった核燃料サイクル基地(ウラン濃縮工場、再処理工場、放射性廃棄物貯蔵施設)の計画を六ヶ所村が短期間で受け入れたこと、反対派への妨害などが書かれている。
「(青森県議会が政府の追随機関化していることから)放射能の危険が出現する前に、すでに民主主義が侵蝕されている。」(214ページ)だから、地元の人々の声は反映されない仕組みになっている。
「カネを握ると、しだいに開発反対の決意が薄ら」ぎ、地域社会は壊れ、残って暮らすのが難くなったところで、集団移住の話が浮かんでくる(216ページ)。ただのような土地に値段がつくとなると、人が変わってしまう。
「原発政策とは、原爆とおなじように、ひとに害を加えて自分だけ繁栄しようという、あさはかな思想のあらわれでしかない。」(307ページ)その「あさはかな思想」が具体化したのは、福島第一原発事故だったのではないかと思われる。