今朝行われたクレヨンハウスでの講演は、日隅一雄さんが原発報道についてだった。内容は、木野さんとの共著『検証 福島原発事故記者会見』(岩波書店)などからものだったと思う。
やはり、日隅さんの生の声での講演が聴けて良かった。サプライズは、澤地久枝さんが会場にいたこと。恒例の質疑の後に、落合さんから挨拶を頼まれ、澤地さんは日隅さんの体調を心配されつつ、脱原発への思いを話され、涙ぐむ人もいた。そして、ハンガーストライキ実行予定の鎌田(慧?)さんから連絡があったとのかとで、澤地さんは19日に参加されるとのこと。
押上駅の改札の掲示板によれば、スカイツリータウン開業まであと38日。今日は土曜日だが、クレヨンハウスでの日隅さんの講演があるため、出てきた。10分くらい遅刻だけど。
英語勉強をしようと、ある英語サークルに参加してみた。結構な人数が参加していた。レベルがいくつかに別れていて、次回は別のレベルに参加しようと思う。
押上駅の改札の掲示板によれば、スカイツリータウン開業まであと39日。40日をきった。開業の準備も加速するだろう。
通勤電車内で、立っていた人が急にしゃがみ込んだが、周りの人がすぐに動いて、席に座らせたが、その人は何も言葉を発せしなかった。相当調子が悪かったに違いない。
本書の著者は、尾木ママこと尾木直樹さん。本書の副題(ダメ教師はなぜ増えるか)のとおり、教師に焦点が当てられている。いろいろな問題(例えば、団塊世代の定年退職に伴う大量採用により採用倍率の大幅な低下)により、「教師力の低下」にストップをかけないと、「教員の質はガタ落ちになるばかり」なのは当然の結果となる。従って、「教育再生」ではなく、「教師再生」の方法を探るのが「緊急課題」となっていると、尾木ママは言う(70ページ)。
その方法として、「あらゆる教育実践の領域に子どもたちを直接参加させる」、「児童・生徒に対しては、「指導」と共に「共感」の視点も大切」にすること、そして「職員室の同僚性を大切に育んでいくこと」の三点があげられている(181から183ページ)。確かにこの三点を実施出来れば、教育環境は大幅に改善するに違いない。だから、どのようにすれば実施出来る方向へ持っていけるかを検討する必要がある。
本書は2007年6月初版だが、それから事態は改善したのだろうか。
この前の土曜日にスタバに行ったら、抹茶ラテが見当たらず(単なる見落としか?)、代わりに抹茶ティーラテを飲むことにした。正直なところ、抹茶ラテの方が良かった。
今日は仕事を休んだ。平日休みはどこに行っても空いていて、不思議な気分になった。もっとも、病院は例外だが。
昨晩、梅酒を飲み過ぎて、今朝はちょっときつかった。
本書は、1985年7月の笠松刑務所、1986年10月の京都刑務所、1992年12月の沖縄刑務所、1999年3月の笠松刑務所での講演、吉田勇吉さん、小森重三さん、海渡雄一弁護士との対談を収めている。
吉田さんの、「あたしは字が読めん人間です。字が読めんから字は信用しない。(中略)字が読める人間が増えて、勉強はするが約束は守らない。身体を張らないで、すぐだまそうとする」(203ページ)という発言に強い印象を持った。今の政治家には、そんな人間が多いのではないだろうか。

1)羽田正著 『新しい世界史へ』(岩波新書)


2)ピエルパオロ・ミッティカ著 児島修訳 『原発事故20年 チェルノブイリの現在』(柏書房)


3)鎌田慧著 『六ヶ所村の記録(上)』(岩波現代文庫)


4)佐藤文隆著 『職業としての科学』(岩波新書)


5)油井大三郎著 『好戦の共和国 アメリカ』(岩波新書)


6)市田良彦、王寺賢太、小泉義之、絓秀美、長原豊著 『脱原発「異論」』(作品社)


7)牧野洋著 『官報複合体 権力と一体化する新聞の大罪』(講談社)


8)鎌田慧著 『六ヶ所村の記録 核燃料サイクル基地の素顔(下)』(岩波現代文庫)


9)庄司克宏著 『欧州連合 統治の論理とゆくえ』(岩波新書)


3月は仕事が忙しく、朝の通勤電車で寝てしまうことが多く、ほとんど読めず。