こんばんは、あやです。

今日で半月板手術をしてから3カ月と2日が経ちました。
先日、3カ月の時に詳しい事をかきましたが、今日は日常のぼやきを書きにきました。

みなさんもそうかもしれませんが
私の家には畳の部屋とフローリングの部屋があります。

フローリングの部屋にはそソファーがありますが、二人がけの座椅子みたいなソファーなので、キッチンやお風呂、トイレなど部屋移動する時以外は基本床生活です。

なのでちょっと何かを取りたい時には立ち座りが辛いので膝立ちやハイハイのような膝を床につく動きが割と便利だったりします。

ですが、これまた膝立ちをすると痛いし膝の中身がない感じで、物凄く気持ち悪いです。

ほふく前進でも使うかなぁ。

あまりに立ち座りがアレなのでつかまり立ちしてる自分の姿を想像すると惨めで仕方なかったりします。

そして避けるようになった事が心配だったりします。

時が来れば落ち着くのかもしれませんが、やっぱり動かした方がいいはずなので…。

正直こんなに時間かかるとは思ってませんでした。
一、二ヶ月で何でもできると思ってました。


ふぁー。


ではでは。

あや

チャイムの音が遠くで鳴り、私はするすると玄関へ向かった。長い廊下だと思っていたそれはトイレから玄関への短い廊下だった。
「はい。」
「ドアは開けないで。」
訪ねてきたのは「私」だった。私は「私」の言葉を無視してドアを開けた。けれどもそこには誰もいなかった。ふと、隣も見てみたがそこには誰も入っておらず、入居者募集中の張り紙が風でぴらぴらと音を立てているだけだった。
ただ、何となく本当の自分を手に入れたような、そんな気がした。


「君は分かってない。」
パスタ星人はそう一言いって先を促した。分かるはずがない。歩きやすくなった足元に若干の物足りなさを感じながら、言われた通りに進むことにした。そう言えば、いつもそうだった。レールの上を走る列車のように、決まった道を、そうするのが当たり前のように歩んできたのだ。時々、不良と言われながらも自分のやりたい事をやっているクラスメートが羨ましく思えた。それでも結局は今のように言いなりだった。
「君は誰だい。」
パスタ星人は思い出したように質問してきた。
「私は私。」
そう言ってから本当に私は私なのかと不安になった。けれどもそれを確かめる術を持ち合わせてはいなかった。それどころか、自分が偽物なのかもしれないとすら感じていた。私は偽物でチャイムを鳴らした私が本当の私なのかもしれないと。それでは私は誰なのだろう。パスタ星人に聞いてみたが、「さぁね。」と一言答えただけだった。考えれば考える程不安になった。私は一度考えるのをやめて視線を前方へとやった。少し前から異変を感じていたのだ。目が回るような、地面がグニャグニャしているような。考え事をしているせいかとも思ったが実際に視界はグニャグニャぐるぐるとバルーンでできた迷路のようになっていた。まるで太ももにあった透明な血管の様に。