後期高齢者になってから歯根と歯根の間のすき間が広がってきました。そのすき間は一見すると小さな黒い穴に見えることから、歯のブラックトライアングルと呼ぶそうです。黒い三角のすき間です。

年齢とともに歯肉の退縮が進むので、ブラックトライアングルは大きく深くなっていきます。ここは食べ物や飲み物がつまりやすく、細菌がたまり、歯ブラシの磨き残しに気づきにくいことから、大人のむし歯ができやすいところとされます。

ブラックトライアングルが年々大きく深くなっているのを実感しています。歯間ブラシのLLが入るすき間は2か所、Lが4カ所、Mは2か所、その他はSでしたが、最近Mが4カ所に増えました。

歯がもろくなったのか、かむ力が弱くなったのか、わかりませんが、朝のサラダに入っているアーモンドナッツをかみくだくと、歯根が痛む感じがするようになりました。

カミさんに相談したら、ナッツは炒るとかみやすくなるといい、次から炒ってもらったナッツを出してもらうことにしました。老いからの衰えが着実に訪れているのを感じています。