日本人の男性の健康寿命は平均が72.57歳。健康寿命は健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間です。人の手を借りなければ生活が維持できない要介護の状態ではないということです。私は79歳。普通に日常生活を送っていますから、健康寿命は維持できています。
7年近く健康寿命を延ばしている私の生活習慣を考えますと、まず5分以上の入浴があります。風呂に5分浸かりますと疲れと痛みが取れるとされます。10分の入浴は血が通っていないゴースト血管になっている毛細血管を復活させるといわれます。そこで私は2回に分けて通算10分の入浴を続けています。10分の入浴はしんどいので、ばね指を改善する手技をしたり、足から太ももまでのマッサージをしたりしています。
歯科医師からの指導で、歯は左下から磨き始めます。利き腕でない左手を使う際、磨き残しが出やすいため、意識が集中する磨き始めは左下にするのです。起床時の口の中は2000億個の細菌であふれているため、ブラッシングしたあと、うがいをして細菌を吐き出しています。歯周病やアルツハイマー病の予防になるといわれます。
排便しながら10分の歯磨きにも取り組んでいます。その昔「歯なしにならない話」という本を読んだら40分のブラッシングが歯を丈夫にすると書いていたので、40分は無理だが10分ならと始めました。その成果とはわかりませんが、本来ある28本を維持できています。80歳で20本を維持する「8020」は実現できるのではと考えています。
週5日の1万ウォーク、週2日の筋トレ。足腰がそんなに衰えていないのはトレーニングの効果と思います。外見は爺さんですが、体の機能の衰えはできるだけ先伸ばそうと心がけています。