今日、8時半から母のオペです
ドキドキします
これが私が仕事を持っていないなら、日帰りででもかけつけられたのだけど、
どうしても今日行く予定の6人の利用者を他に振り替えることができませんでした…
時間限定、女性限定ばかり…
さて、他の人には不思議でしょう…
母が25年も卵巣腫瘍をほうっていた理由
何か病気になったときって…
それについての本を探すと
専門書と、そうでない本がありますよね…。
この違いが母にはわかりません
○○がこれで治った!
といった内容も、標準治療について書かれたものと同じように手にします
そして、目にすると、そこには、
標準治療では治らないものが治った…と
書いています
そして、標準治療のリスクについてかかれています
そこで、母は頑なに、
医者は製薬会社のいいなりに薬を次々と処方して、薬は増える一方
対症療法で、根本的には治らない
薬漬けにされる
医者は自分の実績、研究論文のために、オペ数をあげたい、経験したいからオペを勧める
この2点の主張が強かったです
今は、医者はじめ、看護師さんがよくしてくれて、医療者に頭があがらない~~~と言っています
まさに「チョイス!」あの時のあの選択が…!ですね
25年前なら小さい傷でオペできただろうに…