母がずっと病院嫌いだった医学の偏見 | 共働き5人家族:暮らしと家計の整理記録

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老健で正社員で主任という安定を捨て、訪問リハビリ職としてパートに転職!その後時短正社員になり、フルタイムに復帰!
モラハラ夫との共生と難病の末っ子を含む3人の子育て。赤字の家計、仕事の悩みや、中学受験、遊びの話も。

今日、8時半から母のオペです凝視

ドキドキしますニコニコ


これが私が仕事を持っていないなら、日帰りででもかけつけられたのだけど、

どうしても今日行く予定の6人の利用者を他に振り替えることができませんでした…悲しい

時間限定、女性限定ばかり…悲しい



さて、他の人には不思議でしょう…


母が25年も卵巣腫瘍をほうっていた理由真顔



何か病気になったときって…


それについての本を探すと

専門書と、そうでない本がありますよね…。


この違いが母にはわかりません知らんぷり



○○がこれで治った!


といった内容も、標準治療について書かれたものと同じように手にします脳みそ



そして、目にすると、そこには、


標準治療では治らないものが治った…と


書いていますちょっと不満



そして、標準治療のリスクについてかかれていますちょっと不満



そこで、母は頑なに、


医者は製薬会社のいいなりに薬を次々と処方して、薬は増える一方

対症療法で、根本的には治らない

薬漬けにされる


医者は自分の実績、研究論文のために、オペ数をあげたい、経験したいからオペを勧める



この2点の主張が強かったです凝視



今は、医者はじめ、看護師さんがよくしてくれて、医療者に頭があがらない~~~悲しいラブラブと言っていますタラー



まさに「チョイス!」あの時のあの選択が…!ですね魂が抜ける


25年前なら小さい傷でオペできただろうに…不安