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前回のお話↓↓↓
※感情があふれているので「太字多め」です。
終盤になっても「諦められない二人」に私は
「話のピントが合っていないから、ここで話していてもしょうがない」
「それでも、明日からこのまま生活は続いていくんだよ」
本当は誰にも言いたくなかったし、伝家の宝刀のような使い方したくなかったけど、もう本当に苦しくなり小さく叫ぶように
「私、浮気発覚してからほぼ毎日安定剤を飲んでいます」
「なんでここまで私に言わせるくらい「分かりました」って言ってくれないの?」
「それでもまだ私を苦しめてるし、二人とも自分を守るって感情でなんで私がここままで傷つけられなきゃいけないの??」
「なんで、そんなに自分を大切にできるの??」
「なんで自分!自分!自分!になれるのか本当に分からない!!!!!」
「二人とも自分の事しか考えてないよ!」
お相手・・・「そういわれて気づいたし、傷つけてるつもりはなかった・・・」←モゴモゴした口調やめい
「つもりがなかったらなんでもやっていいんですか?つもりがないからこそ問題は起こるし、つもりがあるならめっちゃ質が悪い。でもつもりがなくたって諍いは起こるし、相手が怒ってしまう事って若い時にそんなのいくらでもあったでしょ??」
「つもりがないから許してくださいは私の中では無いです!!!」
「つもりがなかったとしてもその後に誠意が感じ取れたら、そもそもこんな話し合いになっていないし、誠意が感じられないからここまでの話になっていて、それでもまだ二人は足掻いている状態で・・・」
まるで北斗の拳のケンシロウのセリフのように
「もう私の中では今日の話は終わっています」
お相手・・・「会って誠意の意味を理解はそんなにしていなかっていうか…悪いっていう気持ちはあったけど、それをどう示していいのかわからなくて、今回話して・・・」←モゴモゴやめて
だーかーらー
「今回話してやっと理解するって、考えが浅い=誠意がない」
「この前もお話ししましたけど、お相手さんは娘さん二人を一番大事っておっしゃいますけど、その浅はかな考えでいることが娘さんを一番傷つけるんじゃないですか?」
「今お話ししていても「選べません」「困ります」「無理です」では誠意を感じません。誠意があるってその場で答えを出せる、受け入れる、相手の気が済むことをしてベストを尽くすではないですか??」
「お相手さんは話が苦手っておっしゃってますけど、話が上手い人=良い人ではないので、話が上手い=誠意が伝わるものではないですよ。誠意に得意、不得意なんて無いと思います」
お相手・・・「すごい説得力があるので・・・モゴモゴ・・・でもだからって理解してもらえないので、それは申し訳ないですけど・・・」←本当にモゴモゴやめて
「申し訳ないと思っているのであれば、私の提案を受けてください!」
「申し訳ないと思っているのに、それは受けられませんはナシですよ」
「旦那さんも全く同じで、これからお相手さんの旦那様に誠意見せていかなきゃいけないんだよ」「他人事じゃないよ!!!!」
旦那さん・・・「今回は本当にごめん」と私とお相手に謝りました。
それでもなお、お相手は・・・「モゴモゴ・・・私の理解・・・私の中ではまだ納得していません・・・」←
えぇ 正気の沙汰????
結局最後は旦那さんに諭されるようにお相手さんは帰っていきました。
お相手さんはいつもスケジュールがパンパンと言っていましたし、この日も予定があると言っていたのに結局この日は約3時間くらい話していました。
じゃあなんで前回会った時には「時間がない雰囲気」を出したのか?今まで何故「時間がないアピール」をしていたのかミステリー過ぎます。
お相手さんの印象とかも書くつもりでしたが、今日の私にはその気力はありません。
この後、姉と旦那さんと私でアフタートークをしたので、その時に一緒に書きます。