前回のお話(市のクソ弁護士に会いに行く)
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不貞慰謝料を直接請求した私は、大金をそのまま受け取ってしまっていいのか急に不安になり、ネットで調べると「示談書」「解決書」など交わす方が、双方にとって良いのでは?と思いネットで調べながら自分で作りました。

 

2枚作って、お相手と私の「住所、氏名、印鑑」を記入、捺印して、それぞれ一枚づつ保存するのが一般的なようです。

 

私の父は「どうしようもないバカ親父」で「借金で苦労」したお家なので、どうしても「お金の話」はしっかりしたくなってしまいます。

 

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旦那さんに提案その①

 

飛び込みで行った「親切な司法書士さん」からOKグッド!をいただいたので、その日の夜に旦那さんに「後出しみたいで申し訳ないのだけれど、示談書を作ったのでお相手の直筆サインが欲しいので会わせてほしい」と提案しました。

 

その瞬間

 

おーっ!えっ、今更何言ってるの?」みたいなお顔になり

 

「ちょっと不機嫌」になってしまいました。

 

でも、お金のやり取りもあるし、お相手にとっても「示談書」があった方が安心できるよと説得して、予定のある私は出かけました。

 

出かけている最中に旦那さんのお顔を思い出して

 

「そんなにお相手と会わせたくないんだ」

「これから先も離婚まで同じ屋根の下で生活するのにギスギスしたくない」

「でも示談書は欲しい」

 

と思い、提案②を考えました。

 

旦那さんへの提案その②

家に帰って旦那さんへ「どうしても直接会うのが難しいのなら、私がサインした2枚をお相手に見てもらい、直筆でサインしてもらうでも良いよ」

 

その代わり!!!!

 

「お相手の直筆かわからないから、お相手の顔写真入りの身分証明のコピーつけてください」

 

とお願いしました。お相手と話してどちらでも構わないと伝え、返事は後日に・・・

 

当初はお相手と「会う」ことなんて考えていませんでしたが、「不貞慰謝料の負担分」や、いままで旦那さんから伝わるお相手の感じで「ことの重大さ」を理解してもらえてないのかなと不安から「示談書作成」につながったと思います。

 

なので、不貞慰謝料の支払い期限が変わりました。

 

これが、またまたまた「私の神経を逆なで事件」へとつながります。

 

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