うつにならない・戻らないヒント~体の状態や動きを意識する | サトーマサトのブログ

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元カウンセラー&セミナー講師

TVのバラエティー番組なんかである


ジェスチャー(「ハイ♪おいといて」ってヤツ)



悩んでいる人 落ち込んでいる人を

 

ジェスチャーして下さいっていわれたら?




うつ かなっと思ったら病院のまえに


心理カウンセラー サトーマサトです




薬、医者に頼らず自力でうつ病を克服!!抗うつ薬の元営業マン@名古屋のサトーマサト


首はうつむき加減で 目線は下 目はボンヤリ


肩が落ち 背中が丸まっていてに


首を傾けたり 頬杖をついたり 腕を組んだり


頭抱えたり ため息をついてみたり・・・



この状態をやってみただけで


呼吸が浅くなっていくのを感じませんか?


ちょっと気分が沈んでいく感じがしたりするかもしれないですね



体の状態や動きが 心にも影響を与えているんです


悩んでいる 落ち込んでいる時の


体の状態や動きをしてしまうと


心もその状態になってしまう



NLP(神経言語プログラミング)という


カウンセリングでも使用する技法の考え方



ビジネス分野でもコミニケーション術としてよく使わますし


ミーラーリングとか リフレーミング という言葉は


営業ノウハウ本にも出てきますね



逆の場合 口笛を吹きながらスキップする


気分のいい時の 体の状態や動きをしていると


気分が軽やかになる



ですから 悩んでる時 落ち込んでいる時 


口笛とスキップをしよう(笑)


といってるわけではありません


(やってもらうのもいいけどね 笑)



落ち込んでる時 悩んでいる時

 

心の中の悩みや 


そう考えてしまう原因や性格を変えたいと


思ってもなかなか変えられません



そんな時 体の状態 動きを変える事を意識してみませんか


そのことによって心に良い影響を与えていく


そんな体の状態や動きを意識してしてみる



もし うつのジェスチャーのような


体の状態 動きをしているならば


まず止めてみる





背筋を伸ばして 目線は上向き 胸を張って


ゆーっくりと大きく呼吸してみましょう


体の力を抜いて ちょっと微笑んでみましょう



薬、医者に頼らず自力でうつ病を克服!!抗うつ薬の元営業マン@名古屋のサトーマサト



ええ こんななことをやってるうちに


チョット気分が軽くなりませんか?




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