情熱的ラテン系のカウンセリング?? | サトーマサトのブログ

サトーマサトのブログ

元カウンセラー&セミナー講師

相談者が 自身の問題と向き合うため


依存させないため 少し距離を置く


カウンセラーは感情を表に出さない



これはカウンセリングのセオリー



うつ かなっと思ったら病院のまえに

心理カウンセラー サトーマサトです



でも 相談者からすると



「観察されているような感じを受ける」



「冷たい感じがする」



「重苦しい 沈黙が耐えられない」




カウンセリングに対して


そんなイメージありませんか?


・・・で それでは何か自分の心を開けない




心屋流のカウンセリング


ぢん師匠からして 


必要あらば 相談者を怒ったり 叱ったり


そんなセオリーから外れたカウンセリング??



でも 相談者が最後には


・・・笑って スッキリして帰える




今回 オープンカウンセリング(京都)に初登場する


まりあ  



情熱的なラテン系タイプ 人との距離が近いんです


笑いあり、涙あり 叱咤激励あり、


・・・ハ、ハ、ハグも ありぃい??(笑)


一緒になって アナタの問題に向き合ってくれると思います




心屋塾オープンカウンセリング


開催する地域も回数も増えてまいりました


いろんなタイプのカウンセラーがいます



担当カウンセラー一覧の名前の部分は


ブログのリンクになっています


ブログ等で 自分にあったカウンセラー見つけてくださいね



名古屋は次回 9月17日(月・祝)  


10月 11月もありますよ



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今日もありがとうございました