2024-02-09アオハライドSeason2第3話 | ガンバレさかっち(瞳)

 

 

 

 

 

 

 

第5話 隠蔽された医療ミスの真相とは?阿栖暮総合病院の院内刑事・武良井治(桐谷健太)は、医療安
全管理委員会に乗り込み、半年前にこの病院で亡くなったコメンテーター・乾井卓(中山克己)に関して、医療ミスがあったのではないかと問いかけた。武良井は、乾井の死と同時に辞表を提出して病院を辞めた循環器内科の専攻医・前川大樹(近藤頌利)を呼び寄せた。そこで前川は、乾井の死因は肺塞栓だったが、乾井の妻・君子(酒井麻吏)には心筋梗塞だったと説明するよう、指導医である上司の高木学(山崎樹範)から命じられたと証言する。そうした発言を受け、乾井の執刀をした榊原俊介(瀬戸康史)は、何があったのかすべて話す、と武良井たちに告げる。 あの日、前川は、乾井が大腿骨頭置換術を受けた後に胸の苦しみを訴えたことを受け、インフォームドコンセントを行い、君子に心筋梗塞の可能性が強く、カテーテル検査が必要であること、しかし致死的な不整脈や脳梗塞などの合併症の可能性があることを説明した。その後、バイタルは落ち着いたものの、肺塞栓の可能性を疑う前川。しかし高木は、Dダイマーが陰性であることから肺塞栓はないと言って様子を見るよう指示する。そこで前川は、榊原に事情を伝えて所見を求めた。すると榊原は「実際に患者に触れ、真摯に診た前川先生の見解が最も信頼に足る」と返す。そんな最中、乾井が再び苦しみ始めた。前川は、高木の指示を無視して検査を始めようとしたが……。
リンク院内警察 2024年2月9日(金)21:00放送

 

 

 

 

 

 

第1話 頑張れって言っちゃダメですか?1986年――。小川市郎(阿部サダヲ)は、“愛の鞭”と称した
厳しい指導をするのが当たり前な昭和の体育教師。さらに、野球部の顧問も務め、生徒たちからは「地獄のオガワ」と恐れられていた。その一方、家では男手一つで17歳の一人娘・純子(河合優実)を育てながらも、娘の非行に手を焼く普通の父親でもある。最近は市郎の帰宅時間をやけに気にする純子が、男を家に連れ込み“ニャンニャン”するのではないかと心配していた。ある日、市郎はいつものようにタバコを吸いながらバスで帰宅中、ついウトウトしてしまう…。目を覚ました市郎の目に飛び込んできたのは、パンツが見えそうなスカートを穿き、耳からうどんを垂らした女子高生がバスに乗り込んでくる姿だった。その姿に違和感を覚え指摘する市郎だが、乗客たちから車内でタバコを吸う市郎こそおかしいと言われ、口論になってしまう。逃げるようにバスを降りた市郎が目にしたのは見たこともない異様な格好をした人々と、なんとなく変わっている景色だった。なんとか見つけた馴染みの喫茶店に飛び込むが、事態を飲み込めない市郎は動揺してカウンターにいた犬島渚(仲里依紗)のビールを勝手に飲み干し、またもや口論になってしまうのだった…。一方、純子は向坂キヨシ(坂元愛登)から突然告白されていた。キヨシは、社会学者である母・サカエ(吉田羊)と共に令和から昭和にタイムスリップしてきた中学生で、街中で偶然出会った純子に一目ぼれしてしまったのだ。純子は“ムッチ先輩”こと秋津睦実(磯村勇斗)に密かに思いを寄せているにもかかわらず、キヨシを家に連れ込もうとするが…!?昭和の「当たり前」は令和の「不適切」!?“昭和”から“令和”にタイムスリップしたことで改めて感じる人々とのギャップや共感を描く、意識低い系タイムスリップコメディがスタート!
リンク不適切にもほどがある! 2024年1月26日(金)放送

 

 

 

 

本日は、2024年2月9日 ( 金曜日 ) です。

 

おやすみなさい。