身内の自死という衝撃的な事が起きてしまったとき、その苦しい気持ちにいただまれず、予定を詰め込むだけ詰め込んで、知らずして多動症に陥ってしまう方もいると思います。
私もそれに近いものがあったのかどうなのか。
事後直後。
奇遇にも主人の職場に、自死遺族であることを仕事仲間内で公言されている方がおり、その方の間接的な勧めで、私が最初に向かうことになったのが『自死遺族の自助グループ』でした。
………想定外の恐ろしく悲しい出来事。
こんな生き地獄のような状況で生き続けている人たちがいるのか?
いるのであれば、お会いしてみたい。
その後どんなふうに生きてきたのか、今はどんな気持ちなのか、生き続ける理由。
いや、そんな具体的な目的があったわけではないような。
でも、当事者以外に誰がこのような心理状態をわかってくれるのか、ただ聞いてもらうだけではない、何かを欲して?向かったのは確かだったと思います。
参加してみた自助グループ中に居場所的な感覚が芽生えたので、各々の場で相互リンクしているいくつかの他場所にも参加し続けるようになりました。
気持ちの苦しさに、数日間と持たないのです。
重々しくめくるカレンダーに書き込むのは、日帰りで通えそうな定期開催している自死の遺族会日程でした。
関東圏内ですと、数多くの場が設けられていることもわかりました。
各地に集う、その日そのときの参加メンバーによって雰囲気も会話内容も微妙に違う。
一期一会。
中には、交流が深まってゆく族友に発展する方々もいました。
繋がりを持てた先人に力をお借りしながら、仲間と協力しあい、さいたまにも会を立ち上げました。
そんな、自死遺族の自助グループの他県の会に、久々にガチでわかちあい参加してみました。
カーネーションの集い~川崎自死遺族の会、発足は10年以上前だと聞いておりますが、諸事情で一次休会となり、2025年1月から再開しました。
再開時には、私の方からもラブコールを贈ったブロ友のKahoさんがスタッフ参加を担ってくださり、先日3/14も開催会場施設で頑張ってくださっていました。
元祖管理人の青木さんも数ヶ月前からカムバックして参加されていて、お久しぶりにお顔を拝見でき嬉しく思いました。
思い詰めて、彼方への逃げ道に向かって逝った我が子にも、気持ちを小出しに逃せる場や、同じ境遇・同じ悩みを抱える方々と繋がりを持てるような場があったなら。
(もちろんそれがあったからといって、鬱病等を発症している場合には難しいこともあるとは思いますが)
自身の経験からですが、しんどい気持ちを少しでも逃してくれるような“逃げ道”は複数あった方が良いと思いました。なんとか助けられてきました。
(集会に限らずですね。趣味とか自然とか、もち食べ物も、仕事もあり)
後悔を後悔だけに止めたくないという私なりの希望が、その場所作りと継続の目的の一つであったのだろうと、今さらながらブログを書きながら思ったのでした。
📷️川崎カーネーションの会場は土禁でして、『ちどり』という施設名が書かれたスリッパが用意されていて、なんだかクスッとなります(笑)。
📷️(向かって左中央)Kahoさん、地道に続けてくださり有り難うございます。
m(_ _)m。
や………「ブイブイ✌✌」するような集まりではないはずなのですが。
息抜きではない、
息継ぎのカタチ色々。
この日のクールダウンでは、深夜から朝型に起き出してしまう今現在の私生活ルーティンの話題でも、共感し息継ぎできました(苦笑)
ご一緒できた皆様、お疲れ様でした。
🌟またね🌟
🔵自死遺族の集い
<2025年度さいたま市ふれあい福祉基金運用補助金事業>
★第88回集い 3月21日(土)◎東大宮コミセン4階
お問い合わせ hoshinoshizuku0922@gmail.com
🔵第三者委員会について
➡Ameba Blog/バトンさん(わかちあいの集いでは野村)
🔴2025.11.28.開催『事故物件という問題について』
(主催: 一社)全国自死遺族連絡会 共催: 自死遺族等の権利保護研究会)



