2026年2月15日(日曜日)。春めいたポカポカ日和、さいたま市の公共施設で対面の集いを行いました。
参加者は30名様。
うち初参加者は3名様。
兄弟姉妹(4)、パートナー(1)、親(1)、子(24)が他界された方々が集いました。
photo/migiwa tanaka様より
さいたま市内の自助グループは(自死に限らず)活動が盛んな団体が本当に多く、星のしずくの集い会場の公共施設(比較的安価で借りられるスペース)は、団体登録をしている機関に応募し、毎回抽選で決まります。
その関係で、毎回同じ場所でというわけにはいかず、さいたま市内を転々と開催し続けていますが、今回は『和室』でした。
和室という空間ですと、不思議な和み感?砕けた感じもあると、これまでも数回利用させていただいて思っておりますが、参加くださった皆様はどうでしたでしょうか。
長時間膝折がキツイ方用の座椅子もある施設でしたので、助かりました(^_^;)。
全体での自己紹介・近況等の一巡からスタート。
私は今回、ニックネームと他界した人との関係性についてだけ述べたのですが、皆様のお話を拝聴する中で、心の中に思い浮かんだことがありました。
今現在行われている冬季オリンピックの話題。
そうだ、娘が他界した翌年も冬季オリンピックだったなぁということです。
事後から1年経つか経たないかの時期。
まだまだ生々しい心の痛み、悲しみが不安定にアップダウンしている時期でした。
フィギュアスケート観戦が大好きな私なのに、テレビ画面を通してもまともに見ることができなかったこと。
当時彗星の如く現れたアリーナ・ザギトワ選手。
娘の有ちゃんと同い年でした。
14歳…15歳のコが、華々しく世界を舞台に氷上の上で演技している姿を息も絶え絶えに覗き見して、「ああ…なんでうちの子は人生をエンジョイし続けられなかったのだろう」と、ぐるぐると考えだして吐き気まで催してくるような状態でした。←受け入れられないからでしょうね。
今年、事後10年めのミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。
苦しかった1年めの状態を思い出すことはあるけれど、アスリートたちの演技に心を揺さぶられながらもとても楽しめています。
『楽しむ』ということにも深みが増したように感じると、そんなことを考えていました。
参加者の皆様も、お一人お一人の今のお気持ち、大切な人への想い、今現在の状況についてお話をありがとうございました。
閉会後は18名程で場所を変えてクールダウンの時間を持ちました。
口角が自然と上がる時間に感謝、お疲れ様でした☆
参加者のお一人、小野寺翔太朗さん(フォトジャーナリスト)のトークショーが3月1日にまたまた開催されるようですね。
(^_^;)うーん!私も宿題締切が無事に終えていたら行こうと考えています~!
書籍『声なき声』現在amazonからでもお手に取ることができます。
◆ ◆ ◆
次回の星のしずくは対面の集いになります。
◆第88回 対面の集い
2026年3月21日(第3土曜日)
受付13:15より ◎予約不要です◎
13:30~16:30頃まで わかちあいの会
(閉会後、ご希望があるようでしたらクールダウン茶話会あり☆任意でどうぞ)
JR東大宮駅西口徒歩3分
〒337-0051 さいたま市見沼区東大宮4-31-1
🚆JR宇都宮線<<上野東京ライン>>
🚆JR宇都宮線<<湘南新宿ライン>>
🔴駐車場 駐車台数8台(無料)※駐車場に限りがあります。
対面の集いはご予約等不要です。
お気持ちが向きましたときに、ご参加いただけたらと思います。
埼玉県外からの参加も任意でどうぞ☆
🔵自死遺族の集い
<2025年度さいたま市ふれあい福祉基金運用補助金事業>
★2月22日(日)お供え和菓子ワーク『虹色練り切り』◎東大宮コミセン3階
お問い合わせ hoshinoshizuku0922@gmail.com
🔵第三者委員会について
➡Ameba Blog/バトンさん(わかちあいの集いでは野村)
🔴全国自死遺族連絡会 発行、自死遺族等の権利保護研究会 監修。
➡『大切な人を亡くした方々へ』/支援や制度、法的な問題の早見ハンドブック フリーダウンロードページ
➡自死と向き合い、遺族とともに歩む『法律・政策―社会的偏見の克服に向けて』手引書フリーダウンロードぺージ




