2026年2月8日(日曜日)、ZOOMを使ったオンラインの集いを行いました。

 

 参加者は10名様

 うち初参加は2名様

 子が他界された方(6)、パートナーが他界された方(2)、親が他界された方(1)、兄弟姉妹が他界された方(1)が集いました。

 

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📷photo/ Haru.

 

 

 もうかなり久しく、事後直の頃のような酷い悲嘆の波が押し寄せてくることもない、わりに穏やかな精神状態の日々を過ごしていた自分自身が珍しく動揺していたことを、自己紹介の一巡で少しばかりお話ししました。

 

 つい先日、東京都内の会議室で行われた、全国自死遺族連絡会主催・自死遺族等の権利保護研究会共催のシンポジウム『児童生徒の自死の詳細調査について』に参加した時に、“あのとき”のことを一気に思い出して、想定外にこころが揺さぶられたのです。

 

 自宅へ帰ってからも、なんだか落ち着かない。

 

 泣けてくるのとは違う、煮えたぎるような後悔や自責の念が、キッカケさえあれば噴き出してくることがわかりました。

 

 自身の悲しみは、想像以上に深いだけでなく熱い………。

 

 穏やかそうに見えてきていたそれは、目に見えているほんの一部であり、こうして何かをキッカケに噴き出してくるマグマのような、活動中の火山にも似ていると実感したのです。

 

 

 

 今回は様々なお立場からの参加者が居合わせた中で、一画面のわかちあいになりました。

 

 その後のフリートークも雑談オンリーというよりは、わかちあいの延長のような談話が続きました。

 

 私からも質問させていただきました。

 

『こんなあり得ないような悲しみと生きて行く人生になったけれど、それでもなお、何が自身を奮い立たせて生き続けている今があるのか』

『此の世に生まれ出て得た命は、なんのためにあると思うのか? なんのために生きているのか?』

 

 

 集われた皆様は丁寧に今の想いを答えてくださいました。

 感謝☆

 

 

 

 今現在の私の答えは、シンプルに『エンジョイするため』です。

 

 そうは思っていても楽しいことだけではないし、怖ろしい出来事にも遭遇はすることもある。けれどエンジョイするための命なのだと。

 だからこそ自ら命を絶った娘を「可哀想だった」「そこまで思い詰めた気持ちに気づいてやりたかった」「救ってあげたかった」と真っ向から悔やめるようになってから、どういうわけか自分自身の生きづらさはなくなりました。

 

 

 今回も長時間、画面越しでお疲れ様でした。

 参加くださった皆様ありがとうございました。

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 次回の星のしずくは対面の集いになります。

◆第87回 対面の集い

2026年2月15日(第3日曜日)

 受付13:15より ◎予約不要です◎

 13:30~16:30頃まで わかちあいの会

(閉会後、ご希望があるようでしたらクールダウン茶話会あり☆任意でどうぞ)

会場⇒下落合コミュニティセンター

3階【第①+②和室】

 🚆JR京浜東北線(快速・各駅停車)

 

 対面の集いはご予約等不要です。

 お気持ちが向きましたときに、ご参加いただけたらと思います。

 

 セルフケア的に、なにか気持ちが詰まってくるとテレビで垂れ流しで観ている動画の一つがコレ。タイタニックが沈んでゆくまでの約3時間のCG動画(苦笑)!

 怖ろしく規模の大きな遭難事故等の垂れ流し鑑賞は、詰め過ぎている思いを一旦脳から排除してくれる作用があるのかどうなのか。

 

 

 

🔵自死遺族の集い

<2025年度さいたま市ふれあい福祉基金運用補助金事業>

 ➡星のしずく・インフォメーション

 お問い合わせ hoshinoshizuku0922@gmail.com

 ➡管理人/ポピー(前川恵利子)

 

🔵第三者委員会について

 ➡Ameba Blog/バトンさん(わかちあいの集いでは野村)

 さいたま市南浦和中学校 調査報告書リンク

 

🔴全国自死遺族連絡会 発行、自死遺族等の権利保護研究会 監修。

 ➡『大切な人を亡くした方々へ』/支援や制度、法的な問題の早見ハンドブック フリーダウンロードページ

 ➡自死と向き合い、遺族とともに歩む『法律・政策―社会的偏見の克服に向けて』手引書フリーダウンロードぺージ

 

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