今朝は、お休みをもらいました。やはり常に、牛さんの健康や家族の幸せを目指していない現在の牧場の仕事の状況に(ピカピカの新車のトラクターは、親方が欲しければすぐに買えるみたいだけど、ただ親方が高いおもちゃを買って喜んでいるようにしか思えない)、心底、嫌気がさしているところです。でも、親方がこれではいけないから変えようとしない限り、やっぱり全ての権限は親方にありますので、それとは別に、毎日を楽しみながら、待つしかないです。が、ひたすら待つことが本当にストレスです。(夫婦問題でも、当たり前のことが出来るまで、先が全く見えない中、まるまる6年待ちましたから、分かっているけど。私がどんなに、がむしゃらに働いても訴えかけても結果が出ず、そういう親方を受け入れて、ゆっくり待とうと思うようにしてから、急に結果が出たので、待つことが一番の特効薬みたいなんです。。。)
親方も、頭では分かっているはずですが、恐らく、様々な恨み辛みの甘えた心が、きちんと判断をしたり決断が出来ないんだと、そばで見ていて思います。(人の心のことを断定しちゃ、失礼ですが、他に何一つ、親方自身が幸せに向かって生きられない理由が見当たらない。親方が自分で、のんびり暮らしたいと言っていますから。。。じゃあそうしなさいよと、そういう選択も考えられるのは、どれだけ恵まれているかわからないのに)小さい頃から、周りに十分に甘えられなかったりしたのは本当に大変だったろうけれど、そういう昔昔の恨み辛みな気持ちを持ち続けることが、どれほど自分を傷つけるか教えてあげたいのですが、本を読まず、人の話しに簡単に耳を傾けない親方に、どうすれば教えてあげられるのかと、親方のことばっかり考える暮らしにも、たまに猛烈に嫌気がさします。(本当に牛さんたちのためじゃなかったら、こんなに一人の人の心に思いを馳せる作業は絶対に面倒くさくて出来ない!)早く、大人になって、自分で自分の幸せを考え、それに向かうためには、何を捨てたり諦めたりしないといけないのか、そういう心の痛みを伴う作業を出来るような大人
に成長して欲しいです。疑似育児を体験させてもらっている気持ちもします。感じ方も考え方も違う人間が、周りの人々と信頼関係を築いたり楽しい時間を共有できるように成長していくための、親の役割は大変だなあとしみじみ思います。ただ一緒に暮らしてお世話するだけでなく、ものすごく子どもをよく観察して、丸ごと受け止めたり、ある時期がきたら突き放したり、うんざりしても、同じことで叱ったり、本当に牛さんを育てることと人を育てることは大いに違うことがあるなあと思います。
ぼちぼち気持ちを切り替えて、何か新しいアイディアや見方を見つけて、放牧が出来る牧場を目指して、また頑張りたいです。

