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2010号ゆりえちゃん(てんさん、仮名に使わせてもらいました。)は、目の周りから、乾いていきました。

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判断力がなくなったという親方(収穫作業の疲れがどっと出たみたい)に言われ、ゆりえちゃんは、明日の朝、搾ることにして、今晩は、ホルオスさんの母さんの初乳を、ゆりえちゃん2010号に、届けました。顔の2倍くらいの哺乳瓶を、ほぼ空に、飲み干しました。

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その後、ちょっとの間で、蹄のところで、折れたままでしたが、立ち上がりました。

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ミルクを飲んで、さらに乾いてきました。(白い可愛いティアラを付けています)
いろいろ、労を労って、

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飛び切り小さいので、寒さ対策に、ベニヤ板を立てかけました。

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ゆりえちゃんは、カラスたちが狙っていた、後産を、一生懸命食べようとしていました。(懸命に食べる母さんと、見向きもしない母さんと、いろいろです)