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今朝は、1群の母さんたちを追ってこようと、ベッドへ行くと、目を覆いたくなる光景がありました。
足を痛めて、1群のベッドを借りて、療養していたパンダ母さんが、スクレッパーと扉に挟まれ、ひっくり返って動けなくなっていました。扉は、ぐにゃりと曲がっていました。
すぐに親方も来て、スクレッパーから外し、除糞が終わってから、ボブキャットで吊って、外へ運び出しました。
写真は、見にくいですが、逆さになっている牛影が、機械で吊られている最中の、パンダ母さんです。
こんな事故に遭遇してしまったにもかかわらず、パンダ母さんは、外でしばし歩き回り、私がかなりヘトヘトになってから、哺乳へ向かう時には、草の上で、熟睡(白目になるので、一瞬、もうだめなのかと息が詰まりましたが、息をしていました。)中でした。
哺乳の帰りに、いい匂いの草を持っていくと、喜んで食べていました。
でも、親方と、搾乳を交代する時、改めて、フリーストール牛舎の限界と展望を、ちょっと話しました。
今朝は、7名の子牛が市場へ旅立ち、オフェっちが、パドックで、ホルオスさんを産んでいました。