サイレージの1番の収穫が無事終わりましたが、親方がラップ作りはまだ終わっていなかったので、やはり早く作った方が質のいい草が採れるということで、そのまま収穫作業が続き、毎日2~3時間の睡眠で雨降り前に終わりましたが、今度は分娩が静かに増え始めています。一番いい草は仔牛たちに持っていきますが、乾乳母さんたちも、ラップで巻く前に、親方が以前は若牛がいた古い牛舎の畑で作った玉をあげていましたが、この間、えさ押しに行って、万遍なく草を届けようと素手で草を持ったら、針がささったように痛み、枯れ枝でも刺さったかなあと思い、また別の草を運ぼうと持ったらまた痛み、どうやらアザミを一緒に刈ってしまって痛いようでした。母さんたちは口を切らないのだろうかと思いましたが、とよちゃんなども普通に食べていたので、大丈夫そうでしたが、その後は、持っても痛くない草が届けられ、いついっても、みんなすぐに食べてしまうのですっからかんです。えさ入れのタイミングで連日親方と搾乳の後始末のときに喧嘩になっていましたが、本当にえさ入れのタイミングは、牛の動きやストレスに大きく関わってくるので、難しいです。最近は、頑張りやさんのスタッフさんが朝は1人で1時間半、1.2群を搾乳してくれるので、5時から私が交代して、最後に広場の母さんたちの移動から親方が来てくれるという体制で、益々母さんたちがパーラーに穏やかに入ってくれてやりやすくなります。体細胞は少し上がりましたが、今は240頭搾乳の内、薬を使って治療しているのは昨日分娩した母さんのみなので、毎年7、8月は気温が上がったりして、治療牛のホワイトボードに書ききれないくらい乳房炎が増えるのですが、今年は1名だけなので、本当にありがたいです。気分転換に、モノであふれてしまっていた食卓のものをとりあえずダンボールに入れて、テーブルクロスを変えました。
