上の子もあさりも、年長さんの秋から公文の無料体験を経て、公文教室へ入会しました
ふたりとも、運筆からスタート
１日１０枚くらいやってました。
公文は週に２回なので、公文のない日の５日間分の計５０枚を宿題で持ち帰りました
スタートは簡単で、小学生入学の４月からＡ教材。学年相応になりました
Ａ教材から、算数・国語になりました
Ｃ教材までは、各教科１日１０枚ペースですすみ、同じ箇所を２周から３周しつつ、進みました
２年生終わる頃、国語はＧ教材などして、古典がでてくる直前まで進んで、終わりにしました
後半、１日５枚になったりしました。それでも、５枚以下にすることはなかったです。
ふたりとも、公文の退会は３年生。
上の子は、３年生の３月。
あさりは、３年生の１２月で終了しました
終了時に、上の子は算数をＦ教材を終えました。当時は、３学年進んで学習すると、公文の集いにお呼ばれしたので、参加することができました
終了時に、あさりは算数をＪ教材に入っていたので、Ｊフレンズのファイルやキーホルダーやトロフィをもらって退会あさりの時には、公文の集いが５学年進んでないと参加できなかったのですが、なんとか参加できました
ふたりともに、公文で進んだことで中学受験の邪魔をすることはなかったです
むしろ、低学年で学習習慣をつけたり、少し進んだ分野を学習することで喜びがあったり、学校では復習ができたり、公文で学習した以外のことに集中できたり、早稲アカに入ったときも算国には余裕があったので、理社に集中できました
公文式は、合う子と合わない子があります
もし、合う場合で頑張っている子は、中学受験に特別不利なことは我が家ではなかったので、頑張ってくださいね
