1男なんだけど、2年生だからかな、3女のK山さんに声かけてもらっちゃって、3女2男会に参加させてもらってきた。もちろんM弓君もいっしょ。ケーキバイキングだ。場所は赤坂プリンスホテル。

おっとこれ普段着で来てよかったのか?と思いつつ、でもみんないつもどおり。みんなで赤信号渡ったらやっぱり怖くはなかった。1人では入れません。絶対。

ケーキ、どれもこれも美味しいのばっかり。やっぱ違うねー。もうね、どれもこれもひたすら甘い甘い甘い。ごくたまにカムカムがすっぱい。(カムカムは葡萄になれなかった小さな酸っぱい果物)

ケーキなんて余裕。ガツガツ食い散らしてやるぜ!なんて心意気は最初の激重チョコケーキでさようなら、後は終始控えめ。腹にたまることはたまるんだけど、油っ気が足りない。満ち足りたような物足りないような、ラーメンが食いたくなるような、よく分からないお腹の具合だった。

ケーキ食ってるから砂糖を入れずにコーヒー飲んでたけど、今日ほど砂糖なしのコーヒーが美味しく感じた日はなかった。いつもなら角砂糖1つ2つ入れるところなんだけど、砂糖が先にお腹に入ってるからか、心なしか砂糖なしコーヒーも甘く感じて普通に飲めた。

ケーキ食べた後はそのままファーストキッチンで続行。

Hioさんが妙に魚類とエビの飼育に詳しかったり、Kozさんの兄さんがこれまたやけにマニアックだったり、Kツラさんがフグ飼ってたり、Oハシさんがモノマネ上手だったりと、他にも紙飛行機ネタとか恐竜の話とか、いろいろあったけど、やっぱり俺の中での今日のMVPはN尾さんかな。

ゆみの会でサバイバルゲームやりたいよね、って話になったとき、BB弾は天然に存在するものだと思ってた、と明かす。当然各所からは「何かの実かよ!」「ねーよ!」とか猛烈なツッコミ。

トイレに行くと思いきやトイレを素通りし、2階から1階へ。みんなザワザワ。何事もないかのような冷静な顔をして席に戻るや、みんなから「トイレだろ」とツッコマれるも、トイレに行くつもりじゃなかったと言い訳(その後、ファーストキッチンを出るときに行ってた)。

他にもあったけど、とにかく一頭地を抜いてましたよN尾さん!


家に帰って、電気をつけるとそこには黒い影が。なんとカナブンが飛んでいるではありませんか。

まさか昨日の奴が復活&ビニール袋を突破したのか、と心配になってゴミ箱を確認するとそこにはちゃんとカナブンがいた。ということは2匹目。

俺の部屋、ハエや蚊ならいざしらず、なんでカナブンが入ってこれるんだ?エアコンかなあ。うへえ。

とにかくカナブン2号機の捕獲大作戦開始。昨日の1号機はなんとも捕獲しやすい場所に止まってくれたからよかったものの、2号機は部屋の照明に向かって左回りに旋回・衝突を繰り返すばかり。なかなか捕獲しずらい。殺虫剤はないしなあ、と思って、とりあえず部屋の電気をオフに。

すると2号機はまんまとカーテンに止まった。俺の作戦勝ちだ。殺虫剤がないから、とりあえずこれ以上飛べないようにするため、ファブリーズをゼロ距離で4回噴射。あんまり効いてないっぽいけど、たぶんもう飛べないだろう。そういうことにして、その後、ビニール袋を手に装着しカナブンを捕獲。ビニール袋の中に向かってバスマジックリンを4回噴射して口を閉じ、ゴミ箱行き。Oハシさんっぽく言うなら、冥土に送ってやった。

もう虫は嫌です。

今日は同好会との試合だった。

昨日も本郷で練習あったんだけど、射場が混んでて結局10本程度しか引けず、欲求不満でモンモンしてた。モンモンしてたので、なんとなく弓を重い奴(弓力:14kg)にしてみると、矢がよくわかんないんだけどすごく気持ちいい飛び方をしてくれたから、一目惚れ的な感じで気に入ってしまった。これはいいぞー、ってことで、試合では12kg使うつもりだったけど頑張って14kg使ってしまえ!ということにした。

そして臨んだ試合本番。本番ではもうあんまり改善は望めないだろうから、心には誕生日会でもらった『スラムダンク勝利学』の中の至言「本番では自分の悪いところを見てそれを直そうと反省するのではなく、いいところを伸ばす気持ちでいけ!」を思い浮かべつつ射た。左手にマメできたりしたけどオラオラオラオラーって攻めの姿勢で終始貫くことが出来たように思う。途中、8射したところで昼休みだったけど、ご飯買ってないし、モンモンが残ってたので昼飯抜きで練習練習。後の体力を考えずに引きまくった。

後半も8射引いて、結局、16射中3中。この前、大宮八幡宮で引いた時が全部外れたことを考えると、1週間意識して練習した結果、それなりに進歩したと判断していい思う。

試合が早めに終わっちゃって、コンパまで2時間ほど練習する時間があったから、そこでも時間ギリギリまで練習することにした。駒沢オリンピック公園の弓道場は広いし、いい感じだし、練習するのにはかなり良い環境にだったからだ。とにかくほとんど的前→矢取り→的前→矢取り→・・・・・・で、T辺さんとかKozさんとかHioさんに指導してもらいながら、満足するまで練習できた。試合と練習を合計すれば55~60射程度できたんじゃないかな。左手もかなり痛くなったけど、かねてからのモンモンは完全に解消できた。スッキリスッキリ。本郷の弓道場もこれくらいの広さがあればいいのに。

コンパは渋谷。渋谷に行く途中、僕の矢筒についている、いい感じの手触りのウサギの毛皮の切れっぱのアクセサリー(黒くて長いモニョモニョしたやつ)にKawaさんが常ならぬ関心を示した。KawaさんのいつでもどこでもかなりCooooool!なイメージは、船上誕生日会で壊れかけ、今回のコレで完全に崩壊。こいつァ油断できねー。気がつくとアクセサリー(黒いモニョモニョ)はKawaさんによってグニャグニャに丸められてたりしてる。

O橋さんがアゴあたりにもっといいアクセサリーをたくわえているので、そっちもお試しあれ、と今度Kawaさんに薦めてみよう。

コンパでは当然、いつもどおりです「お酒1カップ、それでは、おやすみなさい。」

これはもうね、直らんよ。将来上司からの酒も断ってやる!遺伝子は努力では変えられないのであります。

酒で気分が悪くなり、それが回復に向かう頃、人は決まってラーメンが食べたくなるものだ。そこで一蘭ラーメン。コレがもう、ホント美味しい。味は濃い目で、こってり度は最高に、にんにく多めに入れてもらって、たれは標準、麺は固め。コレだ。コレを食べれば生きる希望もわく。それくらいウマい。替玉も当たり前で、いい夜ご飯になった。コンパは前菜ばっかりで駄目だ。やはり最初から最後まで、から揚げとトンカツとステーキなどのガッツリ系で通してもらいたい。刺身と野菜とコンニャクじゃ腹ふくれねーって。

家に帰ると、ドアの鍵開いてた。やっべー。閉めたような気がするんだけどなあ。とりあえず押入れとユニットバスとベランダとベッドの下に人が隠れてないことを確認。続いて通帳を確認。たぶん問題ないでしょう。危ない危ない。と思って安心してお風呂にお湯を入れ始めたらなぜかそこでカナブンが発生。こともあろうにユニットバスから飛び出てキッチンの鍋の取っ手にとまりやがった。汚染しやがって。でもヤバイ!虫を直に触れないよォー、ってことで、油で汚れた野鳥の洗浄にも活躍中のジョイをかけて動きを封じた後、ビニール袋を手に装着してなんとか捕獲。よかったー。

とにかく、今後は鍵を閉め忘れないように気をつけようと思った。

民主党は2005年9月11日の総選挙の結果を受けて、岡田代表が引責退陣し、新たな代表を選ぶことになった。一時は幹部の密室談合で大御所の管氏か小沢氏か、それとも若手の前原氏か、という話だったが、河村たかし氏が代表選に立候補を表明してマスコミを行脚してまわったため、結果的に密室談合は不可能となり代表選をすることにしたようである。

小沢氏は選挙大敗の責任の一部は自分にある、として身を引き、代表候補は管氏と前原氏の二人に絞られた形だ。でもなぜか河村氏がいない。おい!どこいった!?


まずそもそも岡田代表が退陣するまでの経緯がおかしい。小泉首相が「自公で過半数いかなかったら退陣する!」と表明したあと、後を追うように「民主党で過半数とれなかったら退陣する!」と言い出した。国民の1人として言わせてもらうと、小泉首相の決断には覚悟を感じ応援したくなるものの、2人目に同じものは感じないのである。そもそも民主党はこれまで過半数とったことがない。今回で過半数を期待するのはそもそも無謀であるし、岡田代表はこれまた余計なことを言って、民主党と公明党の協力を予め否定してしまったのだ。妥協しないで1党過半数を求める姿勢は理想を追う姿であるが、同時に、連立与党を否定するのは非現実的な姿勢でもあった。堀江氏の出馬に関しても、自民党が出馬を打診した後で民主党の岡田代表が堀江氏に会いに行った。とにかく今回の選挙では民主党は後手後手に回った印象が強い。


民主党は今回、自民党にその専売特許を取られた形だった。刺客を市民から集い、次々に擁立する小泉自民党vsそれを否定する古い自民党=国民新党という構図だったが、もともと市民の中から政治に興味を持つ者を集め、擁立するのは民主党のやり方だった。先に述べた堀江氏にしろ、エコノミストの佐藤氏にしろ、まず民主党が声をかけるべきだった。

旧体制を改革していく立場も元来は野党、野党第一党である民主党のものだった。それが小泉首相にそのお株を奪われたのである。民主党は、参院での議決では「対案を示すことなく」法案に反対し、その後数日経った後の総選挙に向けてのマニフェスト、民主党議員の発言では「民営化賛成。でも自民の法案には反対だ。民主党の案の方が良い。」という状況である。

対案を示さなかったくせに、その数日後には民主党なりの郵政民営化案があるというのでは、説得力なんて皆無に等しい。前々から作っていた法案があったなら対案として出せば良かったのであり、参院で出さず、その数日後には案がある、ということは民主党はたった数日で選挙対策として急ごしらえで民営化案を作ったと指弾されても仕方がないのである。自民党の法案は議論に80日間かけたと武部氏は語った。民主党が数日で作った法案がこれに勝るものなのかは疑わしいと思われるのは当然である。


この度の選挙を見るに、小泉自民党が民主党よりも革新の立場に立ってしまった以上、民主党は世間の目には相対的に保守に映るのである。ここで民主党が新しい代表を幹部の話し合いで決める、となれば保守的なイメージが固定されてしまうことは必定である。代表選をして代表を決めることにした以上、今の民主党はやはり保守的なイメージ見られるのは嫌なのだろう。

だが、大御所の管氏、若手の前原氏はそれぞれ今代表選に備えて党内で支持者を集めている。今日の夕方のテレビでは管グループ、前原グループと報道されていたが、これは自民党の特徴である「派閥」そのものではないか。なんだかんだ言って、民主党はかつての、小泉以前の自民党と重なるのである。


保守と革新の逆転、とタイトルに書いたが、これはあくまで小泉自民党が一気に革新政党のイメージを得たため、相対的に民主党が保守に見えるようになってしまった、ということである。内実もイメージに合わせて保守になるのか、それとも小泉自民党以上の革新を掲げる政党になるのか。どっちの候補が勝てばどっちになるとは言いがたいが、ただ、なんとなく管氏が勝つと前者になる気がする。


僕は、これから日本の政党がこぞって革新を掲げ、競争する環境が出来上がればいいと思う。これまでできてきた旧来の体制をぶっ壊していくにはそれ相応の勢いが必要だ。

国内的には社会保険庁を解体するのかどうか、年金制度をどうするのか、選挙権を永住外国人に認めるべきか、効率化を推進して歳出を減らすとともに税制度を改革して歳入を増やして国債発行額の減額が実現できるか。

国外的には、靖国問題、相応の立場も与えられないまま国連の分担金を2割も出し続けていいのか、自衛隊の問題、アメリカとの関係をどうするか。

日本には問題が山積しているし、絶え間なく問題は追加されていく。

郵政にこだわるな、他にもっと重要な問題があるだろう、という批判が今回小泉自民党に向けられたが、郵政以外でもどうせ同じことが言われるのである。時の政権にはひとつずつ確実に問題を潰していってもらいたいと思う。

昨日は僕の所属しているサークルでアフターとして誕生日会があった。

Iorさんが幹事になって企画してくれたんだけど、なんと海の上。

船ですよ船。東京湾ナイトクルーズ!今までアフター・誕生日会といえば居酒屋だった。僕は参加しないものの、先輩たちは早稲田生たちの家である居酒屋Dで死合(試合)したり、本郷の防空壕で酒盛りしたりと、まあよく飲むなあ、と感心するぐらい昼間から飲み飲み飲みまくる。弓の後はとにかく酒盛り、サークルにそんな印象をもっていただけに、海の上で、なんて洒落たシチュエーションにはびっくりした。

僕のサークルでは、1年男は目立たない。キャラが強いが人数の少ない2年女もそこまで目立たない。とにかく3年男女が強烈な存在感を示し、2年男1年女がそれにすぐ続く感じなんだけど、昨日はもう2年男+Kageさんと1年女の独壇場だった。Nishさんなんかは、やっぱりNishさんで、「海の単調な景色には飽きた。おれは船を探検する。」と言って船の中をすみずみまで歩きまくり、Kanaさんはどうも見かけないなあと思ったら2時間孤独に海を見ながらハードボイルドに酒を飲んで・・・・・・というわけにはいかず、どうやら酒をこぼしたりしてやっぱりいつもどおりだったらしい。1年女は、Kawさんが表情・中身ともに完全な別人になってたし、Tanさんはコールをかけながらボクサーのようにジャブを放っていた。GattyはNogさんとともに、キャパの大きさを誇示するかのように紙コップのワインを両手に赤白持っていた。多くのメンバーはどうやら船底のお座敷で飲み会をしていて、なにやらすごいことになっていたようだが、僕は狭いところに行くと船の揺れにやられてしまうため上にいたのでそこは詳しく知らない。でも、船底って、窓ないし、グラグラ揺れる宴会場ってどうなの?

この誕生日会は僕の知るところでは一番の大成功だったと思う。僕は9月生まれだから誕生日プレゼントもらっちゃった。本をもらったので、そのうち読書記録を書くことになるだろう。Iorさん的にはいろいろ過去に思うところがあって、それを受けてのチョイスだったらしいのだが、その辺はどうやら僕がサークルに入る前のことだし、知る人ぞ知るところなんだろう。

2次会は少人数で、8人ほどで吉祥寺の白木屋だった。2次会の場所が浜松町からはクソ遠いが、これは吉祥寺近くの住人でやろうってことになったから。他のところでも2次会あってたのかな。

とにかく、まあ、2次会に関してはこれしか言えない。KageさんIorさん、お疲れ様!1女は2人。2人の女の子があれだけ飲み、そして先輩に飲ませるのはどうなのかと言うくらいに酒が空いた。もうホントお疲れ様!Kageさんはもう僕の限界量を見極めてくれていて、その辺気を配ってくれるのがホントうれしかった。

Kageさん、弱くて申し訳ないです。お世話になりました。

イスラム世界の成り立ちからつい数年までの歴史、共同体とイスラム教の概念、これからイスラムが近代化民主主義化できるかという可能性を丁寧に説明し、イスラムがいかに日本人にとって異質な存在であるか、日本人がイスラム圏について持っている知識がいかに的外れなものであるかを明らかにしている。


繰り返しになるが、本当に、イスラム圏がいかに欧米的観念からかけ離れているかを思い知らされる。

もともとイスラム教は遊牧民の宗教である。そして、キリスト教のようにローマの多神教とかかわりあいを持つことで農耕民の宗教となることもなかった。農耕民の宗教となったキリスト教は、教区という言葉に象徴されるように、土地で区分けする。しかし、遊牧民のテントに番地をつけることに意味がないように、イスラム教は土地で規定されることはない。あるのは血縁、共同体などの宗教をもとにした人間関係である。だから、宗派のもつ影響力は大きい。司法権は国にあるのではなく、各宗派にそれぞれあるとのことだ。

そして、イスラム世界では、労働は奴隷の仕事であり、高貴な人間のすることではないと考えられている。これは古代ギリシャ、日本の平安時代の貴族、韓国の両班階級などに見られる思想である。労働を軽視する社会風潮は、時としてギリシャのように哲学などの高度な文化を育むのだが、イスラムの場合は一度、元の騎馬軍団に蹂躙される前にすでに文化が隆盛する豪華絢爛な時期を迎えており、21世紀という時代も時代なので、もう一度このような高まりを見せることはあまりなさそうだ。そうなると、労働蔑視の思想は、イスラム圏の近代化を阻むだけである。技術の発展は見込めない。


今、イスラム圏、特にアラブの国々は産油国であることを背景に、先進諸国に大きな影響力を持っている。産油国同士で協力することで原油価格を調整し、先進諸国に圧力をかけることができるのである。そして、先進諸国は原油が必要であるから、これらの国に資本を投入し、開発を進めている。サウジアラビアなどには高層ビル郡、高速道路網があるものの、これらは欧米の資本に原油採掘事業展開を許可する代わりに課税し、上前をはねて得た金を使っているのである。勤労を尊重しないお国柄であるため(遊牧民は基本的にコツコツ耕す農耕民にたいして優越感を持っていることが多いようだ)、アラブ人自身が西洋に匹敵する高度な知識や感覚を得たわけではない。すべては原油の上に成り立っているのである。

アラブの人たちは、現在の繁栄を砂上の楼閣と自覚するべきだろう。石油の埋蔵量は、多めに見積もっても後100年分はない。40年とも30年とも言われている。それに加え、原油価格を上げて先進諸国に圧力を加えることは、2度のオイルショックにより日本で省エネが一気に進んだように、アメリカやヨーロッパで省エネ技術を一気に進歩させる要因となる。

実際、市民の省エネに対する意識の高まり、そして省エネ技術の進歩はすさまじいものがある。原油の一大消費先である車に限っても、アメリカのセレブはいまやこぞってプリウスに乗るし、ハイブリッドカーの先に、燃料電池自動車も見えてきている。技術的な話になるが、水素の沸点以上の温度で超伝導になる物質も発見されており、液体水素を燃料兼モーター冷却に使い、エンジンのモーターに超伝導物質を利用することで、効率が今までとは比べ物にならないほど良くなることは、すでに理科系の人の間で予見されていることである。

省エネが進み、アラブ以外の産油国の供給で全世界の需要を支えることが出来るようになると、OPECの国際的発言力は今よりずっと小さなものになるだろう。それが砂上の楼閣の崩壊するときである。アラブから資本は引き上げられ、干されることになるだろう。それまでにアラブの民主化・近代化が達成されるかどうか。注視していきたい。