今日も朝からはるか彼方の本郷へ。

バファリン飲んだけど、後ろの方に微妙な頭痛が残ってて、イケてない登校だ。


頭痛に耐えながら淡々と60分授業を5コマ受けた後は、

先輩たちがやってきて、先輩の司会で僕たち進学内定者全員の自己紹介。

・・・・・・90人だぞ!?

自己紹介だけで一時間半かかった。途中休憩はあったけど90人一気に通すから全員の顔と名前を一致させることすらままならない。頭痛いし。


その後はみんなで池袋に移動し、歓迎コンパだった。

頭がさらに痛くなっていたので薬局でバファリン購入。

でも、薬局のお兄さんに薬と酒を一緒に飲んじゃいけないよ、と注意されたので飲まずにコンパに突入することに。

そりゃあ薬と酒の組み合わせがヤバゲなのは、「化学物質反対!」とシュプレヒコールをあげて、わざわざ自分で己の無知を公衆にさらしていた久我山駅前の市民団体連中でも理解できる。

だって、頭痛いままでコンパってのもどうかと思うでしょ。つい藁をもつかむ思いで尋ねてしまった。

薬局のお兄さん、2年後薬剤師資格とる身のくせにタコなことを聞いてしまって申し訳ないです・・・・・。



やっぱりコンパってのは便利だ。酒の力か場の力か、さっきまで話しかけられなかった人にガンガン話しかけることもできるし、よく知らない人に話しかけられもする。

おかげで一気に友達が増えた。これからは薬学部の授業に行くのが楽しくなりそうだ。


頭痛はどうしたのかというと、コンパが終わった時点でなぜか完治してた。酒コップ半分しか飲んでないんだけど。一体なぜ?


とりあえず元気出たので2次会カラオケへ・・・・・。

Zackyの友達であるSAMの美声に驚嘆。

こいつはすごい!感動した!

なぜか隣で拳法なF君が涙してた。ぬおおお!


そして●スオさんの歌。持ち歌。そう、ピクミンのあれだ。

こんなに早くから伝家の宝刀を抜いて奮発しまくりのマ●オさん。

かっこいいよマスオ●さん!

気分は限りなく黒に近いブルー。

風邪であります。


いっつも季節の変わり目は風邪ひいてたから、今回もひくのかなーと思ってたところ予感的中。

予感が当たるのは試験と馬と自転車と船と株だけでいい。


さて、今、鼻が詰まって爆発しそうになっている。

そんな人には鼻洗浄だ。

巷で密かなブームになって、ジワジワ人気が出てきつつあるような気がしないでもない鼻洗浄。


これがチョー気持ちいい。

用意するものはコップとぬるま湯、食塩だ。

コップにぬるま湯をいれ、塩を入れる。

生理食塩水に近い濃度がいいらしい。

秤がない人は目分量。僕はしょっぱいようなしょっぱくないような程度でやっている。

あと、ぬるま湯を水道から直で取ると、塩素のおかげでプールの悲劇が思い起こされがちだ。浄水器があるなら使った方がいいっぽい。でも僕は直接。浄水器なんて軟派なものは使わない。塩素くさい水、上等ッ!


まあ、こんなかんじで水溶液作ったら、それを鼻で飲む。

飲むというか、鼻から飲んで口から出す。

刺激を感じたら調整失敗。濃度を修正しよう。

最初はうまくいかないけど、慣れればガンガン入って出る。

マーライオンな感じ。


終わったら鼻をかみたくなるけど、ここで要注意だ。強く鼻をかむと水が中耳に入っていって、なにやらイケてないことになるらしい。やさしくやさしく。


花粉症の人、花粉が鼻の奥に付着していると、薬切れると同時にアレルギー反応起きるから、

薬を使うのもいいけれど、洗浄して花粉を洗い流すことも考えた方がいいでしょー。多分。



一昨日の夜は、わがクラスのやんちゃボーイな2人と一緒の学科に行くハメになり、これから相当な苦労が予想されるMっちゃんの誕生日会の後、にゃあの家に泊まり、夜遅くまでボンバーマン3に全精力をつぎ込んだ。

おかげで昨日の朝はあまりに眠くて、他のみんなが本郷へ行く中、一人家にもどり、4限のスペイン語1列を自主休講にして寝ていた。

結局夜まで寝てたせいで夜中1時ごろになって寝ようとしても寝られず、アミノ酸20個覚えたりして、早く眠くなんねーかなあ、と思ってゴロゴロしているうちにこんな時間になってしまった。

昼夜逆転は面倒だ。戻すためには2つの方法しかない。


 1:無理して半日長く寝る。

 2:無理して半日長く起きる。


どっちがいいかなあ。



話は変わるけど、超便利ブラウザSleipnir2.00の正式版がリリースされた。コレを一度でも使ってしまうと、InternetExplorerなんてブラウザでネットやってた自分が情けなくなる。フリーソフトだし、みなさんも使ってみてはいかが?

タブブラウザ Sleipnir 公式ページ(上級者向け)


愛知県以西の県では、毎週日曜日の午後1時ごろから

「やしきたかじんのそこまで言って委員会」

という、平均視聴率を20%近くたたき出すバケモノ番組が放送されている。

日曜日の午後はテレビを見ている人はそう多くない。そんな中での視聴率だ。

とにかく多くの人が見ている。

内容は、歌手やしきたかじんと読売テレビアナウンサー辛坊治郎を司会として、8人程度のパネリストが政治経済文化教養幅広い話題についてパネルディスカッションをするものだ。

「たけしのTVタックル」の発言内容をもっともっともっともっと過激に、直接的にした討論番組だと思えばいい。


その番組の中で、レギュラーになっているのがこの宮崎哲弥氏。

日々の超大量の読書量から得られた知識を紡いで語られる彼の主張には説得力がある。サブカルといわれる、いわゆるオタッキーな話題にも余裕で付いていける数少ない知識人だ。


そんな宮崎氏が3年ほど前、世間で話題になっている事柄について、いろいろと知識・考え方を示したのがこの本だ。

IT革命の減速、電話業界・電力業界の自由化についての諸々、個人投資の流行、後にニート問題として大きくなる、人々の人生ヴィジョンに関する問題などなど話題は多岐にわたる。


まあ、要するに、これからはまわりに流されないよう、徹底的に物事を疑ってかかる考え方を身につけないといけないよ、ってこと。

会社や国といった擬似的共同体(血縁に基づかないという意味で擬似的)が、みんな一人一人の面倒を見る時代は終わりなのだという。つまり自己責任の範囲が広がる。


一番近い例を挙げると、郵政民営化だ。

前々から、ペイオフ制度の導入で1銀行あたり1000万円しか預金が保護されなくなっている。でも、自分が預けていた銀行がつぶれたら、1000万の預金は保護されるとはいえ、事態が収拾されるまで預金の使用に関する自由度は間違いなく大きな制約を受ける。その点、郵政公社はつぶれないから、今までは郵便貯金にしておけば利用が制限されることを心配する必要はなかった。

それが、これからは郵政公社も民営化される。つまり、どこの金融機関に預けても、下手すればそこがつぶれて資金が出し入れできなくなる可能性が残るようになる。どこの金融機関に預けるのかは個人の自由だから、逆に、つぶれるような金融機関を選択する責任も個人に帰するというわけだ。(つぶれる金融機関にも当然、責任は問われる。)


これはかなり局所的な例で、特に問題とする人はあまりいないだろう。電話もいいとして、でも電気水道ガスといったライフラインについてはどうだろう。

今は電力会社やガス会社は参入障壁が設けられ、守られた状態にある。逆に、これらの企業には各家庭に良質で等質なサービスを提供することが求められている。

それが自由化され、自宅のライフラインについても自己責任が問われるようになるかもしれない。事実、電力については自由化が検討されていた。今もされているんじゃないかな?(未確認)

アメリカの大停電で、自由化が必ずしもいい方向に向かわないことが明らかになって歯止めがかかっているけれど、そのうちこれらにも自由化の波が押し寄せることも考えておく方がいいだろう。


そうなったとき、自己の責任をあまり意識しないまま行動する今の行動様式で事態を乗り越えられるだろうか。

僕にはあんまり自信がない。意識変革しなきゃねー、ということで今日はおしまい。


読書記録ってわけでもないんだろうけど、

1ヶ月前くらいに買った本を読破したので感想を書きたい。


僕は、中学2年3年くらいのとき、漠然とプログラマかっこよくね?と思っていた。

今でこそネットで現役プログラマの苦悩を知ることが出来、職業としてプログラミングをしようとは思わない。けれど、当時はまだ電話回線という最高にナローな回線で月20時間しかネットを見れなかった。プログラマの実態など露知らず、vectorのようなサイトでフリーウェアを落としに落としまくっていた僕は、将来、自分の作ったプログラムをvectorや窓の杜に載せることを夢見たのである。


そして何を思ったか、僕は高校進学時に、Microsoft社のVisual C++6.0という総合開発環境をアカデミックプライスで買ってしまった。


僕はそれまでプログラミングの経験などなかった。C++はおろかCの存在すら知らなかったのである。ということで、僕は「++ってついてるってことはようするになにかプラスプラスなんだろ。だったらまずプラスついてないCから覚えなきゃ。」という、若者ゆえの素直な考えでCの勉強に臨んだ。


分厚い入門書を書店で買い、家でちょっと取り組んではサッパリになってしまい挫折。そのうちまたやってみようかと思ってはちょっと取り組んで再び挫折。この繰り返しだった。今、原因ははっきりしている。選んだ参考書が悪かった。英語習得で例えるなら、英会話できるようになりたくてクラウン英文法を買っちゃった、ってな感じだ。できるはずがなかった。


そのうち、高校1年で、「Cの3乗プロジェクト」と言って、ひとりひとり研究テーマを決め、1年半かけて取り組むような企画があった。

当時熊本県ではダムの建設でもめたりしていたので、市役所や関係施設にアポとって話を聞きに行き、話をまとめ、考察してレポートにまとめたすばらしいプロジェクトもあった。でも一方で、やる気がまったくみられないゴミプロジェクトもあり、まさに玉石混交だった。その中で僕は、C言語にチャレンジしてプログラムを作ろう!というテーマに決めたのだった。


取り組み始めてから1ヶ月目くらいのクラス内中間報告会での出来事。

取り組んでは挫折の繰り返しで、分からない箇所がほとんどのまま根性でCの入門書を1回読み終えていた僕は、それで疲れて、なんとなく満足してしまい、報告会当日まで何も用意していなかった。

でも、何もないままじゃ説明も何も出来ないので、10分くらいで、身長体重を入力したらBMIを小数点第2位まで出力する超簡単プログラムを書き(十数行くらいだった気がする)、ソースをプリントし、学校に持っていった。そしてそれを資料としてみんなに配ったのだった。

人が頑張って話しているのに、みんな「なんやこれ?」「ハァ?」「わからんてー。」ばっかり。結局、野次が飛び交いまくって、僕は話半ばでプレゼンを終了する憂き目にあったのである。その後、プロジェクトのテーマは「株取引による資産運用」に変更。プログラミングは僕の中で封印された。


で、また例のごとく、やってみようかな、と思って4年ぶりに開封した。

なぜか?そのキッカケになったのがこの本だ。生協書籍部で手にとって、ちょっと読んで分かった。これなら挫折せず読める!

実際に簡単なコンソールプログラム(黒い画面に白い文字の例のアレ、融通の利かないプログラム)を実際に書きながら、体当たり式に取り組んでいこうというスタンスの本だ。

やっぱりポインタや、ポインタがからむ連結リスト構造といった挫折の名所では少し困難を感じるものの、全体としてすごく簡単、というか説明が懇切丁寧で、疑問点も解消してしまう。ちなみに、Cの知識はいらない。いきなりC++の世界に突入だ。

コレを読んでから、3000円位する参考書・入門書に進んでいれば、高校生の僕も挫折することはなかっただろう。この本との出会いが遅れてしまったことが残念で仕方がない。

ということでコレを終わらせた僕はこれから、4年前僕を苦しめた入門書に再トライだ。


みなさんもいかがですか?

CDでフリーソフトの処理系が付いてるので開発環境は心配いらない。オススメです。