先日訳了し納品した3作目の書籍のゲラが編集作業所から送られてきました。
(他の翻訳者の場合はどうか分かりませんが)今回はボリュームが大きいため(上がってきた原稿はA4で563頁)、編集・校正・翻訳者によるチェック作業を同時進行で進めていく流れになったとのこと。
納品前の作業としては、
① 全体を通して翻訳
② 出版社からの要請でAI等も活用して推敲
というものでしたが、さらに全体を見て修正したい箇所をゲラに直接赤字で修正するという作業です。期限は5月末。早速本日より作業を始めました。
前回(2作目)の反省から初訳の際、一般読者に対して配慮(読みやすさなど)しつつ、後でできるだけ修正を加える必要がないよう心がけていたつもりですが、見直してみるとやはり気になる箇所が所々ありました。1ページに2~3ヵ所程度ですが、場合により修正箇所の前後も訳文を変える必要があるため、なかなか大変です。
土日はオフにして、Max35日で完成しないといけませんので1日の分量を計算して作業を進めていきます。
これが多分最後の修正となるので、気を引き締めて作業に当たりたいと思います。
あと、これと並行して新規の採用を申し込んでいた翻訳会社から連絡があり、トライアルと登録手続きの準備ができ次第改めて連絡するとのこと。こちらも対応しないといけませんので、チェックの方もできるだけ前倒しで進めていこうと思っているところです。
それでは、また。