アクセス履歴を時々見ていると、表題のタイトルにアクセスしていただいている方が比較的多いようなのですが、少しなぜかなと思いまして。

 

世間の方々の英語に関する興味がそれだけ大きいのでしょうか? よく分かりませんが、時々私が英語に関わる仕事をしていて聞かれるのが、「どうすれば英語ペラペラになれます?」的なことです。

 

先日も通っているヨガ教室の先生から「何か適当な(私に合った)英語の習得の仕方はありませんか?」的なことを聞かれました。

 

何でも、出先の駅で外国人の方に話しかけられ、ほとんど対応できなかったらしいのです。

 

そこで考えました。私が先生なら(そして、先生のように英語がほとんどできないとして)こんなことを考えるかなと。

 

今の時代、英語を学ぼうとするといろんなツールがあると思います。私の周りにも、かつて月額5000円?使い放題でオンラインの英会話(フィリピン人女性)をやっている人がいました。ですが、主婦の方で子供がまだ小さいらしく、会話中たびたび場を離れるのだそうです。確かにこれではあまり勉強になりませんよね。

 

今日的にはChatGPTを使って英会話をしてもいいのではと思い、少し試してみたのですが、ビギナーの方(生成AIも英語も)には少し厳しいかなと思いました。

 

私自身も講習を受けたわけではないのですが、確かに会話はできますが、プロンプトの入力がなかなか適切に行かないのではないかと思いました。例えば、英語ビギナーの方にはAIの会話速度が速すぎて何を言われているのか分からないことが多いのかもしれません。

 

そこで、例えばCould you speak more slowly? などとお願いしてみます。ところが、「Sure!」などと返事が返ってきてもほとんど会話速度は変わらないのです。

 

ここで例えば、"Could you speak at a speed of about 90 words per minute?"などと入力するとより望む形で会話ができるかもしれません。つまり、プロンプトの方法は「より具体的に」がベターなようです。細かな差はChatGPT、CLAUDE、Geminiなど生成AIによって違うとは思いますが、やはりそこは「機械」なので。

 

いろいろ考えたのですが、私がヨガの先生なら、外国人向けに英語を身に付けるとして実践的に行けばいいのではないかと思います。なぜなら、ヨガはもちろんいろんなポーズを行うので、ジェスチャーが大きな意味を持ち、(少々甘いかもしれませんが)最初は片言の英語でもなんとかなるのではないかと。

 

その上で、NHK英会話(テレビorラジオ)などを継続的に聞きます。「ペラペラ」の前に相手の言っていることが分からなければそもそも会話はできません。やはり何事も継続が大事です。

 

ヨガの先生も「皆さん、(ヨガを)気長に続けてください。少しずついろんなポーズができるようになりますから」と言ってくださっているのですから。

 

もともと、私の場合、もちろんヨガのインストラクターになるつもりはないのですが、始めると長く続けていく方です。だから、凡才の私でも今こうして細々ながらも翻訳を続けていられるのだと思っています。何十年も(断続的にとは言え)やっていればそれなりになりますよ。

 

まあ、もう少し先生と話してみて、できればより適切なアドバイスができればと思っています。

 

今日もここまでお付き合い下さりありがとうございました。

 

では、また。