くだらないキッチン


変わらない花粉で追いやられた僕は


室内にこもり、梅雨を待つ


春は過ぎ去り、もはや夏


あなたのカバランを煽り、葉巻を揺らす


どうやら明日も休みらしい


くそったれな部下が遺した仕事を終え

また次の仕事に取り掛かる


サカナクションが歌い続ける

僕には心地良すぎる


忘れられないの


僕の答えを用意して


夢みたいな夜の方


キースを想い出す