遺体で発見された
金建希氏の
ドイツモータース
株価操作事件担当判事、
転落と推定…
「徹底的な原則主義者」
尹錫悦(ユン・ソクヨル)
前大統領の妻、
金建希(キム・ゴンヒ)
被告の資本市場法違反事件の
裁判長を務めていた
申宗旿
(シン・ジョンオ)
高裁判事(55)が
ソウル高裁で
遺体で発見された。
遺書には
「申し訳ない。自ら去る」
という内容が
書かれていたという。
ソウル出身の申判事は
ソウル尚文(サンムン)高と
ソウル大司法学科を卒業後、1998年に第27期として
司法研修院を修了した。
議政府支院で
判事としてのキャリアを
開始し、
ソウル地裁・蔚山地裁
・ソウル西部地裁を経て
裁判所内の
エリート職とされる
大法院(最高裁)裁判研究官を務めた。
ソウル高裁での勤務は
2010年、14年、20年に
続いて今回が4回目だった。
裁判所内で
申判事は徹底的な
原則主義者として
評価されていた。
2023年にはソウル弁護士会が選ぶ優秀法官にも選出された。
今年2月にソウル高裁に
異動した申判事は
腐敗担当部の
刑事15部に配属された。
その後、
金建希被告の資
本市場法違反などの事件の
控訴審を担当し、
裁判長として審理を主導した。これに先立ち、
1審は金被告に
懲役1年8カ月を言い渡したが、控訴審は懲役4年を言い渡して量刑を増やした。
金被告のドイツモーターズ株操作への加担容疑や、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)から802万ウォン(約87万円)相当のシャネルのバッグを受け取った容疑について無罪から有罪へと覆した。
6日午前1時ごろ、
申判事はソウル瑞草区
(ソチョグ)裁判所総合庁舎で遺体で発見された。
「連絡がつかない」
という家族の通報を受けて出動した警察と消防は申判事を発見し、病院に搬送したが死亡した。
申判事は公休日の前日、
早朝から出勤して
夜中まで業務をしたという。
現場からは遺書が発見された。遺書には
「申し訳ない。自ら去る」
という趣旨の内容が
書かれていたという。
ソウル瑞草警察署は
申判事が庁舎から
転落したと推定し、
遺族への調査などを
通じて具体的な
死亡の経緯を調べている。
警察は現時点で
事件性はないと見ている。
裁判所は大きな衝撃に包まれている。
具体的な死亡の経緯は
明らかになっていないが、
主要な裁判を担当するなど
過重な業務負担が
原因の一つだったのではという意見も出ている。
刑事15部は
「内乱担当裁判部法」の
施行に基づき、
2つの刑事裁判部が
追加された際に新設された内乱担当裁判部の
刑事1部が担当していた事件が
刑事15部に再配当された。
金被告の事件も
当初は刑事13部に
配当されたが、
弁護人と判事の縁故関係のため刑事1部に移され、
さらに同法の施行により
刑事15部に再配当された。
まさに韓国ドラマのような
事件が🥶😱
恐るべし…😱
