金正淑夫人の
衣装代疑惑に
再び嫌疑なし
警察が
「キム・ヒョンジ名誉毀損」
並みに徹底捜査して
いたならば
【2月3日付社説】
(朝鮮日報日本語版)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a08c79300abd5139053e012646d52476e3e828df
元大統領の配偶者である
金正淑
(キム・ジョンスク)
夫人が、文大統領在任中に
青瓦台(韓国大統領府)の
特殊活動費を衣装購入に
充てたとされる
「衣装代疑惑」。
この事件を捜査した
韓国警察が、
再び「嫌疑無し」
処分を下したという。
昨年7月にソウル警察庁
反腐敗捜査隊が、
この事件について
「嫌疑無し」の処分を行うや、検察は「最小限の当事者の疎明が必要」という
理由で
再捜査を要請した。
ところが警察が先週、
この事件を再び
「嫌疑無し」処分にした。
きちんと捜査したのに
証拠がないのであれば、
誰であろうと
無嫌疑処分にすべきだ。
だが金夫人の事件の
場合は、
そうではない。
【写真】全て私費? 金正淑夫人の衣装代の支払いに使われた現金と官封券
この事件を巡る
韓国警察の捜査は、
職務遺棄に近い。
警察は、金夫人に衣装を
販売した業者を
家宅捜索して、
金夫人側が韓国銀行の
帯封付きの札束(官封券)で
少なくとも1200万ウォン
(現在のレートで約129万円)を決済し、およそ300着の服を購入したという
事実を突き止めた。
ところが、
それで終わりだった。
警察は金夫人本人に対する
事情聴取はもちろん、
口座の強制捜査も行わなかったという。
再捜査時も時間だけが
経過し、無嫌疑で
終わらせたもの
とみられる。
検察までもこの事件を
補完捜査しないとしたら、
金夫人の衣装代疑惑は
司法手続きが
終わってしまう。
そんな韓国警察が、
別の場所では過剰捜査を
行っているという。
政権の実力者である
キム・ヒョンジ青瓦台第1付属室長の過去の
「城南市議会乱入」
動画を公開し、名誉毀損
(きそん)の疑いで告発された政治家の捜査を、
京畿南部警察庁反腐敗捜査隊に任せたのだ。
公共の場所である議会の動画の公開が仮に名誉毀損に該当するとしても、
第一線の警察署の捜査課で
処理すれば十分だ。
また、この問題がなぜ
反腐敗捜査隊の
所管なのかも
疑問だ。
反腐敗捜査隊は
金正淑夫人の
衣装代疑惑のような
権力型腐敗を捜査すべく
つくった組織なのに、
その責務は果たさず、
政権実力者の鬱憤
(うっぷん)晴らしの
先頭に立っているのではないか。
政権実力者が関与した
旧統一教会関連の警察捜査も、事実上消えた。
この事件は、
保守系最大野党
「国民の力」を標的にした
新興宗教「新天地イエス教証しの幕屋聖殿
(新天地)」の
事件に変質した。
旧統一教会から金品を受け取った疑いが持たれていた
進歩(革新)系与党
「共に民主党」所属の
被疑者は、
地方選挙出馬を宣言した。
民主党公認の人物の
収賄事件では
市議会議員の召喚ばかりを
繰り返し、ロビー活動の
対象に挙がっている
実力者には
近寄りもしない。
保守派の朴槿恵
(パク・クネ)元大統領や
尹大統領そして
尹大統領夫人とは
対照的な扱いの
左翼 文大統領と
金正淑夫人。
左翼のネロナンブルは
韓国も日本も
似ていますね...

