いざ大海原へ漕ぎ出さん!!と威勢よく構えて見るも、乗る船は、もとい、ボートはこんな感じ↓

左のやつね。右じゃないよ。手漕ぎじゃないのが幸いか。昨日のレンボガン島ツアーとは大きな違いです。とはいえ、ウルルン滞在記でもなけりゃ人生で乗る機会も無さそうなボート、それなりに記念になりました。両端のバランスを取る丸太が伝統っぽい!


ポイントまでは10分ほどの距離。近いね(体験ダイビングが予定通りレンボガン島だったらまさかこのボートで行ったのかな・・・。そう思うとパタンバイでよかったかも)。海面を見るとその透き通った青に感動です。


ボートの上にスペースが無いので、ジャケットは水面で装着します。あとあと実感するけど、船の上で着るのは結構力が必要。この時は楽だった。フィンも付けて、マスクもして、レギュレーターくわえて、空気が出てくることを確認して、顔を水中に沈めました。そこに広がっていたのは、まさに別空間。水が本当に透明で、海底、サンゴ、そして熱帯魚がくっきりと見えました。この時は今のように水中デジカメを持っていたわけではないので、しかも、初めての潜行でドキドキしながら潜行ロープを辿っていきました。当然だけど、水中で息ができる!!ゆっくり、ゆっくりと呼吸をして6メートルほどの海底に着地すると、改めてゆっくりと回りを見渡すことができました。どう体を動かしていいのかわからず、とりあえず固まったようにジッとしてたけど、それだけでも目の前を熱帯魚が横切っていき、感動の光景でした。

その後はインストラクターに連れられて近くの、今は言える、「根」の周辺を回遊しました。印象に残っているのは、びっっっっっっっっっしりと生息していたサンゴとその上を泳ぐ大小の熱帯魚。今は言える、フエダイなんかもいましたねぇ。

おそらく時間にして30分ぐらいだったと思うけど、こうして人生初のダイビングを体験しました。そう、これがきっかけで、一昨年の石垣島・座間味、去年の石垣などと途端にダイビングにはまった人生になったわけです。ダイビングって世界中の海で遊べるし、何歳になってもできるし、リゾートに行ってやることがなくなった後でも、飛行機乗る前日じゃなければできるわけですよ。これからの人生で楽しめそうです。とはいえまだまだ経験本数は20本弱。もっともっと色々な海でもぐって経験値を増やしていきたいですね。

ちょっと話がそれたけど、こうやって人生初のダイビングはバリ島で。なんか響きだけはかっこよさそう。実際はインストラクターに潜り連れまわされただけだとしてもだ(笑)。一本目が終わって、ちょっとボートを移動させて、別のポイントに行きました。そこでも潜り連れまわされて、今度はすこし地形が複雑なポイントを楽しみました。そして、ここでは「ニモ」こと、カクレクマノミを初めて見ました。というか実際のクマノミを見たこと自体が初かな。イソギンチャクに隠れてちょこちょこ動くニモは他の熱帯魚とは違っていて、とても目を奪われましたね。ずっと見てたくなる。でもここで時間。水面に上がってイグジットです。さて、ビーチに戻ってお昼だ。


うーん、料理の名前は忘れてしまったが、右上のマンゴージュース、本当のマンゴージュースを絞った一品。美味しかったです。





二日目、この日は体験ダイビングの予定。朝はいきなりの電話で起こされた。出てみると、体験ダイビングを案内してくれるショップのインストラクターから。今日のダイビングはレンボガン島方面を予定していたが、風がよくないので行き先を変更するとのこと。ホテルへの迎えは時間通りに。・・・どうだろう、なかなか鵜呑みにすることができず、電話を切った後も少し考え込む。ぶっちゃけ、「ダマされてないよね」って不安がよぎる。「ゴヒャクエ~~ン」の事例もあるしね。朝早かったけど、現地ツアーをコーディネートしてもらったスカスカ・バリに電話して、今あったことを話してみた。すると、「そのショップのインストラクターの○○さんは親切な人なので心配には及びませんよ」との答え。日本にいるときからメールのやり取りをしていたスカスカ・バリさんの言うことなら信じてみるか、ととりあえずは行くことに決め、出発の支度を始めました。

このままいくとバケーションではなくてサスペンス調になりそうだし、あまり不安を煽ってもしょうがないので、結論から言うと、スカスカ・バリさんの言う通り、実際に来てくれたインストラクターの方は、灼けた肌と長髪がにくいほど似合う爽やかな方でした。そして実際に、ポイントにたどり着くまでも、ダイビング中も、お昼の時も、帰ってくるまでも、ずーっと心配りをしてくれるとっても優しいお兄さんでした。疑ってゴメンなさいね。

ホテルのロビーでpick upされた後、さらにもう一人の中年ぐらいの日本人の方をpick upして、ポイントとなるパタンバイへ向かいました。バリ島の東に位置する小さな漁村らしいです。車に揺られて一時間ほどで到着。海の家みたいな店におろされました。インストラクターは親しそうに店の人と話してる。当然インドネシア語で、会話の内容は全くわからず。そうこうしている間に、体験ダイビングの説明を受けました。レギュレータを加えて普通に呼吸をすればタンクから空気が出てくること、ダイビング中は足をバタバタするのではなく、できるだけ何もせずに水中に浮いているようにすること、加えて浅瀬でのマスククリアの練習等々。今思うと、ダイビングの基本中の基本。しかし初めての体験ダイビングにとっては多くの知識と恐怖のマスククリアだったなぁ。またその一年後にさらに多くの勉強と恐怖のマスククリア&マスク着脱が待っていたわけですが(笑)。

事前講習はこのぐらいにして、いよいよ海へ。一緒に来ていた日本人の方は、ベテランダイバーらしく、一足先にポイントへ。我々も負けてはいられない!出発だ!





時間が前後するけど、クルーズツアーから帰ってきたら夕日が綺麗でした。
 


ゆっくりしてますなぁ。

ホテルに帰って、まずは初日の疲れを癒すために休憩。外に食べに行く元気もなく、夕食はホテル内のチャイニーズレストランですます。料理も普通に美味しい。日本人にも十分合う味だ。そして、値段もしっかり、一人4000円ぐらい。平均月収が一万円超のインドネシアに置いては法外ですらある値段。自分の月給の1/3ですよ。まぁ、ツアーとはいえ、一泊数万するホテルに泊っている時点で平均も何もあったものではないが。明治初期に日本に来た外国人もこのくらいの物価の差のなかで、横浜や神戸に豪邸を建てたのだろう。

食事後、散歩を兼ねてホテル内の敷地を散策してみた。敷地全体にローソクが灯されて、幻想的な雰囲気。暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい。奥に歩いていくと、なにやら一際賑やかな一画がある。近づくと誰かの結婚式のよう。盛り上がっていて、スピーカーから歌声も聞こえるし、かなり大勢の人数が集まっているように見えた。入り口には、新郎・新婦らしき写真、しかもかなりポーズを決めた写真が飾ってあった。どこかのお金持ちの結婚式かなと思いつつその賑やかさも楽しみながら、ホテル内をさらに歩いて、その日は戻って寝た。

あとで知ったが、祝宴の新郎は、インドネシアの有名な芸能人だったらしい。その彼の結婚式ということで盛大なパーティーだったようだ。日本でいうとSMAPクラスか!?だからあんなにポーズを決めた写真だったのか。

そう、この日の朝、船の出港までの時間でぶらぶらしていた売店。あの「ゆらゆら魚」を見つけたものの、帰りに買った方が荷物にならないから、買いませんでした。下船して売店に直行するも、なんと、店が閉まってる・・・。ショックでした。朝買っておくんだった、なんて後悔先に立たず。泣く泣くあきらめてホテルに帰りました。まぁ、旅行中どこかでまた見つけるでしょう、なーんて考えは実は甘かった。結局、この後彼に再会することなく、バリ島を離れることになりました。欲しいアイテムがあったら皆さんもその場で入手してください。

かな~り久しぶりの更新。首を長くして待っていた方も、そうでない方も、続きをどうぞ。


で、ランチの時間。ビーチから少し奥に入ったところでBBQでした。肉、魚、野菜があったかなぁ、詳しいメニューは既に記憶からこぼれ落ちてます。一通り食べたあとはビーチで休憩。


午後は何やろうかと思っていたら、バナナボートの案内が。たぶん皆さん見たことがある、黄色いバナナみたいなものにまたがって水上バイクでひっぱるアレです。ライフジャケットを着て、いざバナナにまたがると、ビニールが意外に固い。例えるなら、運動会で設置されるテントの屋根みたい。それにまたがって、振り落とされないよう頼れるのは目の前の手綱と自分の握力のみ。


いざ水上バイクに引っ張られると、最初は結構な勢い。この時手綱をしっかり握っておかないと、いきなり振り落とされそうでした。グングン沖合に出て、はっと陸地を見てみると、遥か遠く。泳いではたどり着けない距離。ここで落ちたら大海原で迷子になるか、サメに食べられるか生きて帰れない!と思うと、手綱を握る手にも力が入るというものです。まぁ、実際は落ちたら当然助けに来てくれるんだけどね。そんな調子で波間を跳ねながら、大旋回をしながらバナナボートを楽しみました。


戻ったら波打ち際を少し歩いたりしながら、後はゆっくりした時間を過ごしました。申し訳なさそうにプールもあるんだけど、バリのプールって深めの池みたい。日本のリゾート地にあるプールとは別物でした。(これは実はホテルのプールも同じ。また後で)


太陽も若干傾いてきたので、そろそろ島を離れる時間。もう一度グラスボートに乗って、本船が大気している浮島へ。今回も窓際の席をゲットし、流れゆく海や島々を楽しみました。帰りは寝てしまって、バリ本島にもあっという間の到着。下船して、さてホテルに戻るか、って時にな、な、なんと!!


続く。


着替えに行ったものの、ロッカーが少ない。何分か待って水着に着替えたら、早速ビーチへ。イエーイと勢いよく海へ向かったものの、途中から足の裏がイタイイタイ。どうやら、ビーチはビーチでもサンゴビーチで、しかもかけらが大きめ。そこら中一帯が天然の健康サンダルみたいになってて、なれない自分にはなかなか刺激的でした。



そんなんで海へ行ってみるも、波打ち際にはいられず、あえて深みへ。足が着かないところまでいってみました。残念ながら水中メガネやシュノーケルを持っていなかったので、顔だけを出しながら泳いでました。水中メガネだけでもあれば水の透明度を実感できたのになぁ。


一通り泳いだらビーチでゴロン。ビーチチェアの豪華版があって、そこでしばし海を眺めてました。体も乾いてきて、太陽の日差しも強いんだけど、でも暑くはない。空気がカラットしてるんだよね。しかも目の前が海だし。空気も気持ちよくてかなり解放感のある時間でした。


すると、後ろの方でザワザワと声が。振り返ってみると、集団が水中メガネやシュノーケル、フィンをかごに返してる。お、そういえばシュノーケルをやるんだった。さっそく一つとって、シュノーケルに行く船に。船は、本船が泊まってるドックを超えて、さらにその先にある小さな小屋に行きました。海に小屋?そう、杭を打って作ってるんだよね。水深も浅いからできること。とはいえ、その数百m先には大波がザッパーンとかしてるポイントがあって、よく見ると何人かサーフィンしてました。でも波の高さって人の身長を超えてたけどなぁ。


そんな遠くを見ながら、小屋に上がってみると、すでに先客がいて、何人かは海で潜ってました。そこでいざメガネとフィンとシュノーケルを装着するんだけど、フィンって初体験なんだよね。足につけたら歩きにくい!!はしごを降りるにもつま先は当然無理だからかかとから。しかも滑って落ちそうになるし。ここで気付いたんだけど、海の深さは当然ながら足がつくなんてもんじゃない。完全に足着かない!!幼少時代に近所の川で泳いだことはあったけど、足着かない、しかもかろうじてじゃなくて、全く足が着かないとこで泳いだことなかったんだよね。


やばいなぁ、沈んだらどうしよう、なんて思いながらも恐る恐る海に飛び出しました。久しぶりに新境地へ一歩を踏み出す感覚(笑)。ブワァっと海に飛び込んだ(??)あとは、ひたすら足で漕いで沈まないように必死でした。でも、フィンがあるおかげでだいぶ楽に泳げる!そのうち沈まないことも気付いて、ちょこちょこと泳ぎ回ってみました。すこし先に行くとサンゴとまさに熱帯魚が!!海の水がきれいなんで、魚もよく見えるし、種類も多いんだよね。色も鮮やかだし。かなり楽しみながらしばらく泳いでました。するとガイドの人がソーセージをもってきて魚に向かって差し出すようなポーズをしてくる。おお、餌付けしろって言ってるんだな。さっそくソーセージを手にとって魚にあげてみると、よってくるよってくる。網があったら文字通り一網打尽に捕れるぞっていうぐらい警戒感無くよってくる。でも、やつらも意外と歯が強くて、ちょっと指を噛まれて痛い。魚たちの勢いが強くなってきたので、思わずソーセージを放してしまいました。するとあっという間に食い尽くされてたけどね。


その後は一旦小屋に戻り、しばし休憩。。。。


その後にもう一回泳いだ後に、島に帰りました。最後には足着かなくても楽しめてたなぁ。まぁ、慣れですな。別に泳げないわけではないので。


島へ帰ったらそろそろお昼の時間。おなかすいたなぁ。

船はグラスボートで、真ん中にガラスの底があった。そこからは、魚や海底が見えていて、島に近づくにつれて、砂地になってくる。そして、ザザッーという音と共にガラスの底が砂につっこみました。さぁ!上陸!船の先頭が開いてビーチへ飛び移るような感じ。パッと飛んで、バリの太陽に焼かれた砂地へ。あの砂の独特の足を取られる感覚がなんともいえない。スニーカーだからよけいに取られるんだよね。そして水とビーチの綺麗さに目をうたれる。



これは早く海に入りたいぞ!うずうずと気をはやしながらまずはスタッフの案内に耳を傾ける。説明いいから、ロッカーどこ??さぁ、着替えたら海へ!!・・・続く。

バリ到着後14時間。翌朝が来ました。昨日は到着後日が暮れて太陽の下でバリを見るのは初。今日の予定はレンボガン島へのクルーズツアー。確か8時過ぎにロビーに集合だったはず。それまでに朝食をとって行く準備をしないと。で、まずは朝食を取りにレストランへ。


行ってみると少し人が多い。ちょっと並んで席に案内される。席で飲み物を聞かれ、マンゴージュースを注文する。料理は和洋選べました。なぜか味噌汁まで!!僕にとってはヤクルトがあったのが幸い。料理を食べた後は、ホテルの敷地内を散歩しようかと思ったけど、時間がないから部屋に直行。急いで荷物を持って、ロビーへ向かいました。なんか昨夜といい今朝といい遅刻気味だなぁ。


ロビーではスカスカ・バリの人が待っててくれました。さっそくワゴンで移動。途中他のホテルにも寄り、他のメンバーも乗せながら目的地へ。といっても、まずは船が出る港まで。潮が引いてるのか、港までの道のりから広大な干潟が見えました。港に着いたらしく、車が停まり、降りるように言われました。案内されるほうへ歩いていくと、そこにはロビーみたいな建物が。やっぱり壁がなくて、柱と屋根だけ(笑)。そこで本日のクルーズ代金を払う。なぜが、ドル建てだった気がする。そうだ!このたびには相当のドルも持って行ってましたね。こういう現地ツアー代金はドル建てが多くて、機軸通貨の威力を見ました。お金払ったら、撥水性の紙で出来たチケットを渡されて、手首に巻くよう指示がありました。なるほど、これで客とツアーを見分けるんだな。


出航までは時間だあったから、併設されてるお土産コーナーを見ていました。シャツやグッズがあったけど、そこにはひときわ目を引くものが!!木で出来た魚の模型、そう!昨夜のビーチレストランでおじさんがゆらゆら動かしながら去っていった、あの魚!!思わず手にとって揺らしてみると、その姿はまさに泳いでいるよう!!なんということだ、これは運命の出会いかと思い、買おうかどうかを迷いました。う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。今は買わない。荷物になる。帰ってきたら買おう♪


そんな葛藤の後、乗船の列が出来始めたから並びました。搭乗時には、ちゃんと写真撮影があって、一枚10ドル。商魂たくましいね。早めに乗船できたんで、席も窓側のいい席をゲット。皆が乗り込んだ後は静かに船は動き出しました。レンボガンまでは約1時間の距離とのこと。英語のアナウンスがあってよかった。やがてスピードをあげて次第にバリ島から離れていきました。


次第に離れるバリ本島


やがて仲間を抜き去っていく

まだ、内海の間。波も穏やかですね。この船は釣りをしながら進んでました。そんなのもいいね。僕らの船は高速船なんで、途中からブワァァァァーーーーー!!とエンジンふかして進みました。スクリュー付近はこんな感じ↓確かシャッタースピード1/2000秒ぐらい。


船の中はバンドがいたりしてにぎやか。意外と人も多くて、日本人だけじゃなく、欧米人も多かった気がします。そのうち、レンボガン島についてからシュノーケルする人は、甲板で説明会があるので集合するようにとのアナウンスが。行ってみると、えらい人。おぉ、こんなに沢山いたんだ↓


そんなこんなで時間が経ち、島が見えてきましたが、船が停まったところはドックみたいな浮島。ここで皆降りるように言われ、全員下船。あの島がレンボガンかなぁ、なんて思ってると、さらに小さなボートに乗り込むよう指示が。どうやら島への上陸は船を乗り換えていくらしい。


船乗り換えるときに水面を見てみると、なんて透明な!!海底が見えるぐらい!!魚がいるのも上から見えてる。これで一気にテンションがあがって、かなりわくわくしてきました。どんなところなんだろうな~なんて思いながら、小船に乗り込み、いよいよ島へ向けてドックを離れる。約10分ほど船で島を回り込むと、そこにはまさにイメージどおりの南国のビーチがありました。


さぁ、いよいよレンボガン島上陸!


現在、バリ島到着後、約2時間経ったところです。先長いなぁ。「事件はリアルタイムで起こって・・・」ませんが、どうぞ読んでください。


「ビーチレストラン」、どんな所だろうと思いながら、迎えの車に乗り込む。車にはすでにさっきの日本人が。場所は時間で5分ぐらいとのこと。でも、もともとホテル前の通りでも暗いのに、途中から横道に入っていって、あたりは真っ暗。ホントに。暗闇に連れ込んで強盗とかないよなぁ、なんてちょっと心配してたら、そのうち明かりが見えてきた。海辺の砂地沿いに道路があって、さらにその道路沿いの海側に掘っ立て小屋が数件ならんでた。


そのうちの一軒の前で車が止まり、運転手が「着いたよ」って言ってきました。ドアを開けて降りてみると、すでにレストランのスタッフがいて、"welcome"なんて言ってる。席に案内されるのかなぁ~なんて思ってたら、"choose one!!"って言ってくる。Choose??何を??って思ってると、魚介類がたっくさん放り込まれた一畳ぐらいのプールに案内されました。なるほど~、メインを選ぶわけだ。僕は魚を選んで揚げてもらうことにした。友人も魚だったかな。そして、そのときに料金を払う。ルピーの値段は覚えてないけど、1000円ぐらいだった気がするなぁ。しかし、ルピーだと何十万ルピーになるんだよね。たしか一万円を交換すると100万ルピーぐらいになった気がする。急に大金持ちになった気分(笑)


メインディッシュを選んだら、席に案内されました。このときに「ビーチレストラン」の真の意味を知る。そう、その名の通り、ビーチにイスとテーブルをおいて、そこで食すのです。一番先頭の席に案内されたので、わずか数メートル先は波打ち際で、目の前はひたすら海が広がる。夜なんで月と星が綺麗。テーブルの上にはローソク灯り。なかなかロマンティックな空間ではないですか!長旅の疲れも吹き飛ばしてくれるような素敵さでした。そのうち料理も運ばれてきて、そこには見事に揚がった先ほどのお魚が。カリカリです。


料理も食べて、しばらくはくつろいでました。気温もちょうど良い。すると目の前を一人のおじさんが。なんだろうと思って見てると、手には魚の模型のようなものを持って、前後にブラブラ揺らしてました。それが不思議と魚が泳いでいる姿に見える!!その見事な動きにあっけにとられて、おじさんはそのまま去っていきました。いままで見たことないお土産だった。


ちなみに横を見てみると他にも同じような「ビーチレストラン」がずら~~~~~っと並んでました。よく見ると他の日本人もいるような。

ね、ビーチでしょ。


夕食の後は再度ホテルまで送ってもらい、ゆっくりと荷解きをしました。すっかり夜も遅くなったので、とりあえず到着日はこれにて就寝。また明日。