そうだ 俺たちは 人間だもの
二人のからだには 血が流れているから

 息が詰まるほど
 悲しかったから
 あなたにしてやれる
 ことといったら

 あなたと空を見て
 あなたと泣いて
 あなたのその手を
 握りしめることくらい

あなたのこの手が 温かいのは
あなたのからだに 血が流れているから

そうだ 俺たちは 人間だもの
二人のからだには 血が流れているから





 人を愛するたび
 切なくなるけど
 やっぱり独りでは
 生きてゆけません

 苦しみの数だけ
 涙を流したら
 やさしきあなたを
 迎えにゆくから

美しい心と やさしい命が好き
いつでも いつまでも そんなあなたのそばがいい

そうだ 俺たちは 人間だもの
二人のからだには 血が流れているから

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住み慣れた部屋を 今日限りひきはらい
また次の場所へ 行こうと思うんだ
最後の荷物を 車に積み込んだら
いろんな思い出が ふと通りすぎた

一人暮らしの僕に 君はどんな時でも
花一輪のやさしさを 持ってきてくれた
だけど朝になれば 夢がさめるように
短いひとときが 淋しすぎた

 きのうまでの わざわい事に
 別れを告げ ドアをしめて 階段をおりる
 ああ 今度こそ しあわせになりますように
 そんな願いで 車を走らせた
 時のはざまの 思い出は置いて行こう




いくつもの夢と いくつものいたわり合いが
この街をあとに 長い影をひいて行く
「あなたとの暮らしが 始まるのは いつからなの」
涙するたびに そう問いかけてたね

偽りのない君の そんな瞳を見た時
うす汚れた僕の過去がうつっていた
だから もう君を離しはしない
僕は君なんだし 君は僕なんだよ

 きのうまでの わざわい事に
 別れを告げ ドアをしめて 階段をおりる
 ああ 今度こそ しあわせになりますように
 そんな願いで 車を走らせた
 時のはざまの 思い出は置いて行こう


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お前が去ってく その前に
なぜに電話くれなかったか
やさしすぎる お前のことだから
それが思いやりの つもりだったのか

俺たちいつでも ひとつなんだと
あれほど話し合ってきたよね
お前のことは すべてわかっている
つもりの自分がくやしすぎるよ

 二人でいくつもの 夜をこえて
 新しい朝が目の前だったのに
 深く瞳を閉じて 今天女のように
 お前はひとり 空へ帰る




お前がえらんだ人生も
お前が歩いてきた道も
信じきれぬままの はがゆさの中で
ためらいながら俺は 人生(みち)を探すだろう

今度生まれてくる時は
しあわせな日々を おくれるといいね
お前の好きだった あの唄を
今夜は朝まで 唄ってあげるよ

 二人でいくつもの 夜をこえて
 新しい朝が目の前だったのに
 深く瞳を閉じて 今天女のように
 お前はひとり 空へ帰る


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