先週の土曜日、メルヘン街道の終着点、北ドイツのブレーメンに行きました
ブレーメンと聞けば、子供のころからお馴染みの「ブレーメンの音楽隊」の話を思い出しますよね
あと、私たちがドイツに来るまで住んでいた近所には、『ブレーメン通り商店街』という大きな活気ある通りがありま
して、本家ブレーメン市のロイドパサージュと友好提携し国際交流も行なわれています。私もこの商店街にはか
なりお世話になっていたのもあり、なんだか勝手に親近感を抱いている都市でした。
我が家からは車で約2.5時間で到着。
で地図をもらって、早速街散策・・・といきたいところでしたが、この日は日中でも10度以下の寒い気候。ちょう
ど広場ではお祭りが行なわれているようで、グリューワインを飲んで暖まっている人々を発見
二人の足は勝手にそのお店に向かい、1杯。初グリューワインだったんですが、美味しいし体も暖まるし、これは
クセになりそうです。これから始まるクリスマスマーケットでも飲みまくりそうな予感
湯気の出ている大きな樽にたっぷりのグリューワイン。ここからグラスに1杯注がれます
体が暖まったところで、いよいよ散策スタート。
何のイベントかは不明ですが、たくさんの人で賑わってました。
お店の人も皆衣装を着ているようです。
Rathaus(市庁舎)
(ポッポさん、地下のブレーマー・ラーツケラーは600種のワインを所蔵しているそうですよ!!自家ワイン農場まで所有しているとの事です。)
平和と権利のシンボル ローラント像
忘れそうなぐらいひっそりと、市庁舎の横にブレーメンの音楽隊像が建ってました。
ロバの足に触ると幸せになるというので、そりゃぁ、触っとかねば

マルクト広場のあるマンホールの周りに人だかり。
どうやらコインを入れると、中から動物の鳴き声なんかが聞こえるみたい。皆これでもかってぐらいコインを次々と入れてました。
次は小路ベットヒャー通りへ。
約100mの細い道に劇場や美術館、カジノ、お店、カフェなど両脇にずらり。
右の屋根と屋根の間にあるのは、マイセン製の磁器でできたグロッケンシュピール
12月までは12時~18時の毎正時に、素朴で可愛らしい音楽が聞けます。でも0℃以下の日は動かないそうですよ。
ヴェーザー川沿いを歩いて、今度はシュノーア地区というところへ足をのばしてみました。
入り組んだ細い路地がたくさんあって、お店・アトリエ・カフェなんかがたくさん。
場所によっては人がすれ違うのも大変な道も。
でもとっても雰囲気のいい場所で私たちのお気に入り。
カフェやレストランは観光客で一杯でした。
オベルン通りから見た夕方の聖ペトリ大聖堂。右の塔が改修中だったのが残念でした。
寒い日の街散策だったけど、なかなかテンションの上がる街でした