ハタ坊の日常あれこれ -26ページ目

ハタ坊の日常あれこれ

あぁ、懐かしのドイツ駐在生活…。
いまだに思いを馳せつつ、日常のことをマイペースに…。

(一応)まだ病み上がりなので、ガツガツ歩くのは体力的にムリ。

でも、土日家でじ~っと安静にしているほどの状態でもない。


身体にあまり負担をかけることなく、近場でどこかいい旅はないかなぁ・・・とドイツのガイド本をパラパラ本


おぉぉ!!これだ!!!


というわけで、この前の週末は、メルヘン街道沿いにある「古城ホテル・トレンデルブルク」へ行ってきました。

我が家から車で1時間弱という距離です。

料金も冬季だからか本に書かれていたよりもぐんとお安かったし、ゲストレビュー見ても満足度が高かったので、楽しみでしたわくわく


チェックインも15時以降なので、普段の週末のように朝のんびり起きて、近くのスーパーで買い物も済ませ、15時ぐらいからやっと荷物の準備して、16時に家を出発。という何とものんびりな旅でした音譜


ドイツでの暮らしあれこれ
小高い丘の上にホテルが見えてきました~о(ж>▽<)y ☆


1907年発行のグリム童話『ラプンツェル』というお話に使われたさし絵には、城内にある見張り塔がモデルとして使われたそうです。


ドイツでの暮らしあれこれ ドイツでの暮らしあれこれ
駐車場からこの橋を渡ります。これだけで趣がありますね。

           
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橋の先の門をくぐると、巨大な塔(正確には天守閣だと本に書いてあります)と大きな木が。



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入口



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お部屋も古いなりにも綺麗にされていて、調度品もオシャレでした音譜天蓋ベッドは別として・・・



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ディナーはラム肉(ダンナさん)とウィーナーシュニッツェル(私)を赤ワインと共にいただきました。

お料理も美味しかったし、家族経営らしくアットホームなスタッフ(ご夫婦)で好印象ですラブラブ



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朝食時、レストランからの眺め   ラインハルトの森や周囲の村が見えます


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レストラン内も雰囲気があります



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ロビーやふとした所にも歴史を感じますね。


城内の礼拝堂では結婚式を挙げられるそうで、ちょうど私たちがチェックアウトして車に荷物を積んでいたら、ギターを持った正装したカップルがホテルに向かって歩いていたので、きっと結婚式があったのかと思いますクラッカー


軽くホテル周辺を歩いてみました
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教会                          Rathaus
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可愛い家並み


ホテルからまた1時間ほど車を走らせて、「フリッツラー」という別のメルヘン街道沿いの町に立ち寄りました。


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こちらも木組みのドイツらしい家並みが見られます


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聖ペトリドーム


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出た!!気温は氷点下なのに、太陽浴びながらカフェで憩う人々あせる 寒いってば( ̄□ ̄;)


久しぶりにドライブも楽しみ、15時過ぎには自宅に到着。


こんな週末でした。






もう3月なのに、またまた雪積もっちゃいました雪


さて病院のお話も今日が最後です。


きっと入院中は時間を持余すんだろうなぁと思い、お気に入りのマンガ・日本から持ってきたけど何気にまだ読んでいなかった小説・ドイツ語学習本などを準備していきました。


私のお気に入りのマンガ・・・


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『うちの3姉妹』です。2005年にブログを開設され、育児部門の1位を突っ走っていらっしゃいます。

ブログはこちらから~☆

私がドイツに来てアメーバに登録したのも、3姉妹のお母さんである作者にメッセージを送りたかったからなのです。

新刊発売記念のサイン会にも2回も参加しちゃいましたラブラブ

とにかく3姉妹の日常の様子に笑えて時にはほろっとさせられちゃって、「いいなぁ、子どもって!」とか「姉妹でもこんなに性格が違うんだぁ」とか1巻から読むと3人の成長っぷりに驚いたり、ほんわか幸せになれる本なのです。

あれよあれよと本が出るので、その度に、一時帰国される駐在員や遊びにきてくれる友だちに頼んで買ってきてもらっています。

皆さんもよろしければご覧になってみてくださいね~(*^▽^*)


で、病室でも懲りずにまた1巻から、傷口に響くんで笑いをこらえつつ読んでおりました。


あ、ドイツ語学習本は・・・なんだか手に取る気力が起きずそのまま我が家に戻ってきてます汗




手術当日は、記憶にあるのはオペ室に運ばれる時にダンナさんに「行ってくるよ~」とお別れしてオペ室に入ったところまで。その日は意識も朦朧としていてあんまり記憶にありません。

気づけばお腹から3本の管が出てベッドに血液や尿が溜まる袋がぶら下がっているし、腕にも点滴針叫び

自分では何一つすることができません。

手術ってこんなにも体力が落ちるって、術後になって知りました( ̄□ ̄;)!!(←遅すぎ)


翌日に顔や体を拭いてもらったり歯磨きさせてくれた時(全部ベッド上で)はさっぱりして気持ちよかったし、髪の毛洗えたのは3日後ぐらいだったかな。幸せでした~ほっ…


食事の度に身体を起こしてちょっと食べるだけでぐったり、部屋を数歩歩いただけでもぐったり。

口から食べ物を摂れるようになり美味しいと感じる事が出来、ヨーグルトを食べればその後ずっとお腹がグーキュルーと鳴り続けたり。(腸が動き始めた感じ)


医療の技術もとても凄いと思うけど、それ以上に人間の生命力って生きようとする力って改めて凄いんだ!と感じました。


そしてそして、普段のほんの何気ない行動が制限された数日って苦しかったです。

トイレに行けない、歩けない、シャワー浴びれない、かがめない、食べられない、横向きに寝られない、etc

1日を健やかに過ごせるって、これまた幸せな事なんだ!と強く感じました。



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退院の日、お天気も良くて窓開けて日向ぼっこしつつ、ダンナさんがお迎えに来るのを待ってました。

そしたらテントウムシてんとうむしが入ってきたんですよ音譜

ヨーロッパではテントウムシってハッピーアイテムですよね。

これは幸先いいじゃない♪とうれしくなりました。








病室には1日中、色んな人が出入りするものなんですね。


ざっと書いてみると・・・

*7時前の健康チェック(体温・脈・血圧)とベッドメーキング (健康チェックは朝晩2回)

*3度の食事(7時半・11時半・17時半)とコーヒータイム(13時半頃)

*洗面所と床の清掃

*↑とは別にテーブルを掃除する人もいる

*普通食になると栄養士?のおばちゃんが端末機ぶら下げてヒール音響かせて入室

  翌日のお昼ご飯の内容の確認や多少朝・晩のリクエストも聞いてくれた

*11時前後にドクターの回診

*午後に物理療法師(リハビリ担当)が様子見&時には部屋内や廊下を歩いたり

*リネン類のチェックをしにくる人

*時間はバラバラだけど同室のおば様のご主人やお子さんやお友達が面会に。夕方にウチのダンナさんも。

*毎晩夕食後、太ももに注射(イマイチ何の注射かは不明あせる

*夜勤の看護士が様子見&消灯


この他コールボタン押せばすぐ駆けつけてくれるし、手術前日はオペの説明&署名、麻酔の説明&署名、術後数日は点滴の交換やらし尿処理やら傷口の消毒やガーゼ交換やら身体拭いてもらったりetc


とにかくたくさんの人のお世話になっておりました。

初顔合わせの場合は自己紹介と握手。(私は笑顔でハローしか言えず)

ドイツ語オンリーの人から少し英語もOKの人、英語もペラペラの人とマチマチ。

私がほんの少しドイツ語の単語が理解できるとわかると決まって「そこの大学で勉強しているの?中国から?」と質問にあうパターンが多かったです。


看護士の皆さんも若い人からベテランまでけっこうな人数がいるみたい。

(この中にポッポさんがイラストにしやすそうな人多数)

皆決して手を抜いて仕事しているわけではないんだろうけど、なんというか動きがおおらかというかいい意味で時間や職務に縛られていない感じの仕事っぷりが印象的。鼻歌歌ってたり、給湯室でのんびりコーヒー飲んでたり。日本で入院したことないからよくわからないけど、こういうのってドイツっぽいのかなぁなんて思いました。


さてさて唯一のお楽しみだったランチぺこ

ドイツの食事は一般的に昼食が一番たっぷりしています。朝・晩はハム・ソーセージ・チーズとパン類といった火を使わない冷たい食事(カルトエッセン)なのです。

未だに夕飯のカルトエッセンは慣れません。

病院食もまさにその定番を行く感じでした。


術後3日目からの普通食ランチは・・・


ドイツでの暮らしあれこれ ドイツでの暮らしあれこれ
サーモンのフライ                   豚のピカタ

ドイツでの暮らしあれこれ ドイツでの暮らしあれこれ
ラム肉                         サーモングリル                                               
                             

てな感じ。量もがっつりで最初は残していたけど、だんだん完食できるようになってましたべーっだ!

デザートはモノによって甘すぎて受け付けないのもありました。



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デザートとはまた別でお昼ゴハンと一緒に空のコーヒーカップとケーキの乗ったプレートがきます。

1時半を過ぎると、コーヒー入れにきてくれて、おやつタイム音譜

ドイツのコーヒーって美味しいですよね。だからこの時間も至福の一時でした。

朝食では私は紅茶を頼んでいたんですが、7時前になると廊下から香ばしいコーヒーの香りもしていましたょ。


自分で準備しなくても3度食事が運ばれてくるのが、今となってはうらやましく思えます。






先日はたくさんのお祝いコメント、ありがとうございましたしあわせ


退院してまだ4日。起きたり立ち上がったりするにも時間はかかるし、靴下履くのにかがむのも一苦労。朝食の片付けと洗濯しただけで午後は昼寝、家の周りをゆっくり歩くだけでぜぇぜぇDASH! ってな具合ですが、お腹から背中にかけて広がっていた内出血のアザもだいぶ範囲が狭く色味も薄くなってきたように感じます。

引続き安静に生活いたします。


今日は入院の記録を少し。


部屋は一人用か二人用を選べるとのことでしたが、一人用は空き無の為に二人部屋になりました。


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窓も大きめで広く明るかったです。

手前のベッドが私用。本当は奥にもう1台ベッドがあるんですが、撮影した午前中に6日間ご一緒した品の良いおば様が退院されたので、掃除の為かベッドは一時撤去されました。

ベッド間を仕切るカーテンなどは一切ありません。

後半5日間は、新たな入院患者もなく、個室状態で過ごしました。


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洗面スペースも広く、写っていませんがシャワーブースも完備。

タオル類は毎日交換してくれました。


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私が11日間過ごしたスペシャル指定席。 シーツ類も毎朝交換してくれます。

お水は瓶1本が置かれており、無くなればすぐ持ってきてくれるし、ナースステーション横の給湯室に自力で行ければ自由にもらう事も可能でした。


ドイツでの暮らしあれこれ
部屋の窓からは、なんと我が住まいが見える目

厳密にはは正面に見える棟の奥に私の住む棟があるんですけどね・・・。

こんなに近い距離にあるのに、突っ切る道はありません。なのでぐる~っと回らないといけないのがちょっと億劫あせる それでも歩いて10分ですから文句は言えませんね・・・。

術後、両脇を看護士の方に支えてもらいながら初めて部屋の中を数歩リハビリで歩いた時に、「あそこ私の住まいなの」って言ったら、「じゃぁ、あなたのご主人に手を振っておきましょう!」となり、平日の日中で会社に行っているだろうが、3人で笑って手を振っておきましたあはは…



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今回お世話になった婦人科は『St.○○○○Krankenhaus』というカトリックの病院。

部屋の壁にはこちらの方がいらっしゃったし、院内に礼拝堂も併設されていました。

途中まで同部屋だったおば様は、あまり目がよくないらしく朝食時に来る新聞やテレビを見ることはほとんどなかったんですが、日曜日の午前中に「テレビ付けてもいいかしら?」と私に声をかけ、20分ぐらい礼拝堂の様子が映るチャンネルをつけていました。




入院中、唯一の楽しみだったお昼ご飯ナイフとフォークの様子はまた今度。


今日は3月3日、ひな祭りですね~おひなさま

今夜は、ひな祭り&退院祝いって事で、市内のお寿司屋さんへ行く予定ですぺこ

(単に夕飯作るのが面倒・・ともいいますが。ほら、まだあんまり無理できないんでね~汗




皆さん、ご無沙汰しておりました。


私、おかげさまで無事に生きております!!


人生初の入院と手術をドイツで経験してきました。

先週17日(水)に入院し、18日(木)に手術、本日27日(土)やっと退院できました病院

気がつけば10泊もしていました・・・。


そうそう、私の体内に居座っていた子宮筋腫、なんと1000gの大きさだったそうです。

Dr.は「ステーキみたいだ!!1000gもあった!!」と連呼してました。


ドイツ語能力のかなり乏しい私に、Dr.も看護士の皆さんもとっても快くやさしく対応していただき、不自由な中でも快適な入院生活を送ることができました。

ダンナさんも仕事に行きつつ夕方は病院に来てくれたり、洗濯や自炊もしつつ・・・と不便な思いをさせてしまいました。


まだ、傷口付近の内出血のアザもすごいことになっているし、笑ったりくしゃみしたりすると痛いし、歩くのもゆっくりだし、普段の生活に戻るにはちょっと時間が必要ですが、パワーはみなぎってます。


追々病院での出来事もちょこっとご紹介できればと思っております。

コメ返し、皆さんのところにお邪魔するのも徐々に復活いたしますペコリ