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おまえ、燃えとおや?

こんな 小恥ずかしい会話を

交わしていたのは

十代の中頃だ。

あの時代の九州は

それほどに純情だった気がする。

純情

このなんとも懐かしいフレーズ同様に、

燃える という言葉が

ごく身近でリアルな言葉として

転がってた昭和が

ときに輝いて見えることがある。

やっぱり俺たちは

昭和の人間だからなぁ。