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ザビエルという銘菓、

地元では千円だが

九州国パスが無いと割高だ。

住民税を支払っている人に交付される

国パスの中でも、

豊かな食材を自給自足している

九州の国パスは人気だ。

当然、移住者も増え

経済も潤う。

海外からの移住者も多く

首都東京に次ぐ国際的な都市は

今や福岡だ。

ただ、山笠や放生会など

古くからの文化も残っているためか

観光立国としても

九州国は成功している。

九州国が日本の他地域と大きく違うのは

道州制施行以降

教育に力を入れてきた点だ。

学校だけでなく

地域や家族がともに

国の財産となる

子供たちを育んできた。

少子化の進む日本にあって

まだ子育てしやすい環境にあることは

出生率の数字が示すとおりだ。

食材や製品を国の内外に輸出し

豊かな暮らしをしている九州に住みたい人は

年々増えている。

そうした中でモラルが低下せず

暮らしやすさを維持しているのは

都会のもつ無関心という

社会病理に打ち勝つ

「関心」や「好奇心」を失わない

九州特有の自浄によるものだ。

地元を誇りに思う

多くのアーティストによる

ふるさと納税のおかげで

小さな町のわりに

気の利いた音楽ホールや美術館もあり

次代のアーティストの

発表の場になっている。

今や日本の問題は

かつての大都市圏で深刻さをまし

地方がかえって

息を吹き返し

元気を取り戻している。