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もともと みんな もってるちから

それが 存在美。

いかに しがらみから 解き放たれて

優雅に滑空できるか

その一点で それは

決まる。

超えようと思っているうちは

まだ 不自由な 心地悪さを 引きずっている。

超越している という

孤高の自覚が

自らのうちに 芽生えた瞬間から

位相に ジャンプしているのだ。

試みるのでなく

瞬間に 完全に 全く別の

存在に成る、

いわば そんな感じで。