それから12月31日（日）は以前テレビで放映されていたものを録画していた「日本列島生きもの超伝説 ダーウィンが来た！」を見ました
粗筋は「南北に長い日本列島には、四季折々の自然の中にさまざまな生き物が生息している。変化に富んだ環境のもと、春は冬眠から目覚めたヒグマの親子が姿を見せ、夏の草原では昆虫たちと哺乳類が攻防を繰り広げる。秋になるとシマリスたちが木の実を頬袋にぱんぱんに詰め込み、冬には雪に覆われた草原で生きるユキウサギが天敵を避けるための行動を取っていた（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
動物ドキュメンタリーはいつも最初の３０分くらいは面白いんだけど飽きて寝てしまう
今回もそんな感じでした
それから01月01日（月）はアマゾンプライムで「ほつれる」を見ました
粗筋は「夫・文則（田村健太郎）との仲が冷え切っていた綿子（門脇麦）は、友人の紹介で知り合った木村（染谷将太）と度々会うようになるが、木村との関係を揺るがす出来事が発生したことで、穏やかな日常の歯車が狂いだしていく。綿子は過去のことを思い返すうちに、夫や周囲の人々、そして自分自身と向き合う（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
木村が事故に遭ったところが曖昧に描かれていて分かりませんでした
それから01月02日（火）はアマゾンプライムで「非常宣言」を見ました
粗筋は「娘とハワイに向かう飛行機恐怖症のジェイ・ヒョク（イ・ビョンホン）は、空港で自分たちにつきまとっていた若い男性（イム・シワン）が、同じ便に乗っていることに不安を覚える。飛行機が離陸して間もなく乗客の男性が死亡したことをきっかけに、乗客たちが次々と命を落としていく。一方、妻とのハワイ旅行をキャンセルした刑事のク・イノ（ソン・ガンホ）は、妻が乗った飛行機がバイオテロの標的になったことを知る（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
この映画が何故新潟で上映されなかったのかが分かりました
自衛隊が韓国の飛行機を威嚇射撃するシーンがあるんです
まずあり得ないことだと思いますが反日感情のある監督だったのでしょうか
それから01月03日（水）は以前テレビで放送されたものを録画しておいた「パンとバスと2度目のハツコイ」を見ました
粗筋は「パン屋で働いている市井ふみ（深川麻衣）は、「私をずっと好きでいてもらえる自信もないし、ずっと好きでいられる自信もない」という考えを持っており、プロポーズを断ってしまう。その後ふみは、中学時代の初恋相手だった湯浅たもつ（山下健二郎）と偶然再会する。恋人と別れたふみと、離婚した元妻のことを引きずっているたもつは……（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
好きなタイプの映画だなと思いながら見ていたのですが最後が曖昧な感じで終わってしまったのが残念です
それから01月06日（土）は以前テレビで放送されたものを録画しておいた「桜色の風が吹く」を見ました
粗筋は「9歳で視力を失いながらも、愛情深い母・令子（小雪）と教師の父のもとで、2人の兄弟とともに伸び伸びと育った福島智（田中偉登）。地元の関西を離れて東京の盲学校で高校生活を送るが、18歳で聴力も失ってしまう。暗闇と無音の世界にいる息子を立ち上がらせようとする令子は、彼との生活の中で“指点字”という独自のコミュニケーション手段を編み出す。智と令子は、指点字を駆使してさまざまな困難を乗り越えていく（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
生まれつき目が見えない人の話かと思っていたら後天的な障害の話
切ないなぁ
目が見えなくなる恐怖だけでなく耳も聞こえなくなる恐怖を経験した主人公
考えられないくらい怖かったんじゃないかな
とにかく想像できない…
それから01月07日（日）はアマゾンプライムで「ゴッド・ファーザー」を見ました
解説は「アメリカのマフィアの内幕を描いたマリオ・プーゾのベストセラー小説を、当時32歳のフランシス・フォード・コッポラ監督が映画化した壮大なファミリードラマ。イタリア・シシリー島からアメリカに移住し、巨万の富を築き上げたビトー・コルレオーネ一族の跡目相続や、世代交代を謀る周囲のマフィアとの間に起こる抗争が重厚なタッチで綴られる。主演はマーロン・ブランドとアル・パチーノ。72年度のアカデミー賞では作品賞を含む3部門を受賞した。日本でも1972年に劇場公開。2004年6月にデジタルリマスター版でリバイバル上映されている（映画．ＣＯＭより抜粋）」という感じ
これそんなに面白いかな
最初の結婚式のシーンが長過ぎて寝てしまいました
それから01月08日（月）はアマゾンプライムで「七人の秘書」を見ました
粗筋は「壮絶なバトルの末に政界のドンを辞任に追い込んだ望月千代（木村文乃）ら7人の秘書たちのもとに、新たな依頼が入る。ターゲットは巨大企業を経営し信州一帯を牛耳る「九十九ファミリー」で、地元の名家として知られる彼らの実態は、国家とつながって私腹を肥やす極悪一家だった。利益のために手段を選ばない彼らを懲らしめるため、7人は雪深い信州を訪れ一家に近づこうとするが、照井七菜（広瀬アリス）が何者かに襲われてしまう（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
タイトルの割に秘書として働いている場面が全く見えなかった
可愛い娘が沢山出ていて自分向きだなと思っていたのですが意外と…でした
それから01月13日（土）はアマゾンプライムで「ワイルド・スピード／ファイヤーブースト」を見ました
粗筋は「レティ（ミシェル・ロドリゲス）と息子のブライアンと共に穏やかに暮らすドミニク（ヴィン・ディーゼル）の前に、かつてブラジルで倒した麻薬王レイエスの息子ダンテ（ジェイソン・モモア）が現れる。父親が殺されたダンテは、ドミニクたちに復讐（ふくしゅう）を仕掛ける（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
つまらなく直ぐ寝てしまいました
それから01月14日（日）はアマゾンプライムで「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」を見ました
粗筋は「丹羽茜（久間田琳加）はマスクを手放せず、常に周囲の空気を読みながら高校生活を送っていた。本当の自分と周囲からのイメージの違いに悩む中、銀髪のクラスメートの深川青磁（白岩瑠姫）と言葉を交わすようになる。茜は自分のことを平然と「嫌い」だと告げてくる青磁に戸惑いながらも、彼が描く絵と性格に惹（ひ）かれる。少しずつ距離を近づけていく茜と青磁だったが、彼らはある秘密を抱えていた（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
まさに少女漫画の世界
この主人公の男の行動の多くは理解不能だ
それから01月20日（土）はアマゾンプライムで「M3GAN／ミーガン」を見ました
粗筋は「おもちゃ会社の研究者ジェマ（アリソン・ウィリアムズ）は、子供にとって最高の友達で、親にとって最大の協力者となるためにプログラムされたAI人形「M3GAN（ミーガン）」の開発に打ち込んでいた。あるとき彼女は交通事故で両親を亡くした、めいのケイディ（ヴァイオレット・マッグロウ）を引き取ることになり、ケイディのためにミーガンの力を借りることにする。しかし、その決断がとんでもない恐怖を呼び起こす（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
嫌いではないタイプのホラー映画でした
幾らか寝てしまいましたけど…
昔に比べて死への恐怖が減って来ているからなのかなぁ
それから01月21日（日）は以前テレビで放送されたものを録画しておいた「ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」を見ました
粗筋は「デバイス「ナーヴギア」が、仮想現実の世界に無限の可能性をもたらしてから4年が経過。AR（拡張現実）型情報端末オーグマーが普及し、専用ARMMO RPG「オーディナル・スケール」が世間を席巻していた。アスナやキリトもゲームに参戦するが、オーディナル・スケールに異変が起こり始め……（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
面白くなく序盤で寝てしまいました
それから01月27日（土）はアマゾンプライムで「デュアル」を見ました
粗筋は「病により余命わずかなことを知ったサラ（カレン・ギラン）。絶望する彼女は医師に勧められ、死期の迫った者が遺族のために自らのクローンを作るプログラム「リプレイスメント」の利用を決断する。残された時間をクローンへの引き継ぎに充てる中、サラは恋人や家族がクローンと親しくなっていく様子に複雑な思いを抱く。そんなとき、病が奇跡的に完治したことが判明するが、クローンとの共存は法律で禁止されているため、彼女は自らのクローンとの決闘に挑むことになる（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
最初は「面白そう」と思いながら見ていたのですが寝てしまいました
寝てしまったので大きな声では言えませんが幾つか疑問が
１．クローンができるまでの過程描かれなさ過ぎ
２．クローンがサラの恋人や家族と親しくなって行く過程描かれなさ過ぎ
３．病が奇跡的に完治した原因について説明なさ過ぎ
それから01月28日（日）はアマゾンプライムで「ブルーランジェリー 青い下着の女」を見ました
粗筋は「一夜限りの、危険なゲームがはじまる男が狙ったその夜の獲物は、あまりにも危険な相手だった青いランジェリーを身に着け、狂気を秘めた魔性の女《ファム・ファタール》そして愛欲の一夜は、恐怖の一夜に姿を変えてゆく（アマゾンプライムより抜粋）」という感じ
つまらなく殆ど寝ていました
それから01月31日（水）はアマゾンプライムで「アントニオ猪木をさがして」を見ました
粗筋は「プロレスラーのアントニオ猪木は、実業家、政治家としても活動し、リングの内外で伝説的なエピソードを残してきた。偉人、カリスマ、異端児など、さまざまな評価のあった猪木の軌跡と実像に、さまざまなジャンルの人物へのインタビュー、猪木ファンの人生を描いたドラマ、アーカイブ映像などを通して迫る（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
面白かった～
久々に全く眠ることなく最後まで見れました
試合風景は殆ど映らず生きてきた歴史や軌跡を映し出す旅のような映像
しかし猪木の闘魂はばっちり確認できたような気がします
「元気があれば何でもできる」
この言葉をモットーに精進していきたいと思います
それから02月03日（土）はアマゾンプライムで「TITANE／チタン」を見ました
粗筋は「幼いころ交通事故に遭い頭部にチタンプレートを埋め込まれたアレクシアは、それ以降車に対して異常なほどの執着心を示し、危険な衝動を抑えられなくなる。やがて行き場すら失った彼女は、10年前に息子が失踪し今は一人で暮らす消防士のヴィンセントと出会う。彼の保護を受けながら二人は一風変わった共同生活を始めるが、アレクシアの体にはある秘密があった（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
馬鹿みたいな映画でした
頭のおかしな殺人犯が主人公
なんでこんな奴を主人公にして映画を撮ろうと思ったのか理解できない
それから 02月04日（日）はアマゾンプライムで「Dr.コトー診療所」を見ました
粗筋は「19年前、日本の西端にある志木那島にやってきたコトーこと五島健助（吉岡秀隆）は、島で唯一の医師として島の人たちにとってかけがえのない存在となっていた。数年前に看護師の星野彩佳（柴咲コウ）と結婚し、二人の間にはもうすぐ子供が生まれようとしていた。しかし、静かに暮らすコトーの身にある変化が起きようとしていた（シネマトゥデイより抜粋）」という感じ
今の時代に合わないんじゃないかな
自分の身が危ないのに１人の老人の命を助けるために手術を執り行う必要って
自分の子供がもうすぐ生まれるのにそんな危険を冒す必要ってある
そんな体が悪い状態で刃物を持って繊細な手術を行うって現実的には無理だと思う
それから２月１９日（日）東京・大島特別（４歳以上２勝クラス・ダ1,400㍍）に菅原明良騎手で出走したスウィートプロミスは１４着でした
先頭に立ってレースを引っ張るも直線で馬群に沈み良いとこなしでした
それから2月25日（土） 中山・３歳未勝利（牝・ダ1,800㍍）に北村宏司騎手で出走したシルヴァティカは１１着でした
追走に手いっぱいでしたが最後３ハロンの脚はメンバー中勝った馬の次に速かったので次走に期待したいと思います
それから3月4日（土） 2回中山3日 5レース 3歳未勝利 1,600（芝・外） に出走したアリダンジェロは５着でした
前半は逃げたり２番手に付けたりして直線で一瞬だけ見せ場を作りました.
それから3月18日（土） 1回阪神11日 12レース 4歳以上2勝クラス 1,400（ダ）に出走したスウィートプロミスは見事に一着でした
４角までは先団に付け直線突き放す強い内容
前走同じダートの1,400で惨敗していたので今回も駄目だろうと半分諦めていたのにこの結果
自分だけは信じてやらなきゃいけないなと痛感したレースでした
それから3月25日（土） 3回中山1日 4レース 3歳未勝利 1,600（芝・外）に出走したアリダンジェロは８着でした
道中は先団を進み４角で前がぽっかりと開きあとは突き放すだけだと思ったのですがいまいち伸びてくれませんでした
それから４月１日（土）中山・３歳未勝利（牝・ダ1,800㍍）に北村宏司騎手で出走したシルヴァティカは６着でした
中盤までは追走に苦労しましたが直線頑張って６着まで追い上げました
それから４月３０日（日）東京・３歳未勝利（牝・ダ1,600㍍）に北村宏司騎手で出走したシルヴァティカは３着でした
道中は後方待機
直線で追い込んでくるといういつものスタイル
今回は上がりが断トツに速かったです
それから5月6日（土）2回東京5日 4レース 3歳未勝利 1,600（芝）に出走したアリダンジェロは２着でした
道中は先団を形成
直線伸びてもう１歩の所まで行くもあと１歩及びませんでした
それから5月7日（日） 1回新潟4日10レース 駿風ステークス 4歳以上3勝クラス 1,000（芝・直）定量に出走したスウィートプロミスは１４着でした
距離が短過ぎたみたいだし不良馬場も合わなかったようです
それから５月２０日（土）東京・３歳未勝利（牝・ダ1,600㍍）に北村宏司騎手で出走したシルヴァティカは見事優勝
後方から徐々に押し上げて行き直線へ
もう無理かなという所から最後一伸びしてくれました
それから５月２７日（土）京都・御室特別（４歳以上２勝クラス・牝・芝2,000㍍）に池添騎手で出走したアレグロモデラートは１３着でした
道中は中団やや前を進み良い感じかなと思ったのですが直線伸びませんでした
それから5月28日（日） 2回東京12日 4レース 3歳未勝利 1,600（芝）に出走したアリダンジェロは６着でした
前半は中段やや前を進み直線でも伸びて来ずワンペースの競馬でした
それから6月25日（日） 3回阪神8日 10レース 花のみちステークス 3歳以上3勝クラス 1,400（ダ） 定量に出走したスウィートプロミスは１５着でした
道中は先団やや前を進み直線に入りずるずると後退し良いとこなしでした
それから７月１５日（土）函館・かもめ島特別（３歳以上２勝クラス・牝・芝1,800㍍）に富田騎手で出走したアレグロモデラートは５着でした
スタート悪く最後方から
３角から徐々に上がって行き直線でも頑張り５着と健闘しました
それから7月16日（日） 2回福島6日 7レース 3歳未勝利 1,800（芝）に出走したアリダンジェロは殿負けでした
道中は先団を進むも直線でズルズル後退
夏バテで体調不良だったようです
それから８月１２日（土）新潟・２歳新馬（牝・芝1,400㍍）に菅原明良騎手で出走したダズリングティアラは７着でした
道中は中団を進み直線に入りあとは伸びるだけだったのに伸びませんでした
距離が短かったようです
それから8月12日（土） 2回札幌1日 6レース 3歳未勝利 2,000（芝）に出走したアリダンジェロは１２着でした
レースでは序盤から後方を進み直線でも全く伸びて来ませんでした
まだ夏バテから回復していなかったようで残念ながらこれを最後に引退となりました
それから９月１０日（日）阪神・能勢特別（３歳以上２勝クラス・芝2,000㍍）に富田騎手で出走したアレグロモデラートは見事優勝
道中は２番手を追走し４角で先頭に並びかけ直線抜け出す見事な競馬で勝利を飾ってくれました
それから9月23日（土） 4回阪神6日 11レース 大阪スポーツ杯 3歳以上3勝クラス 1,400（ダ）に出走したスウィートプロミスは１４着の殿負けでした
道中は先団を進むも直線でずるずると後退してしまいました
それから９月３０日（土）中山・３歳以上１勝クラス（牝・ダ1,800㍍）に北村宏司騎手で出走したシルヴァティカは１０着でした
道中は終始後方
直線に入っても後方のまま
終始良いとこなしでした
それから１０月２１日（土）東京・２歳新馬（芝1,400㍍）に☆原騎手でデビューしたレジーナデッラネラは４着でした
終始先行し直線では一瞬良いところを見せたのですが４着に敗れてしまいました
期待の持てる走りでした
それから１１月４日（土）東京・３歳以上１勝クラス（牝・ダ1,600㍍）に菅原明良騎手で出走したシルヴァティカは３着でした
レースでは後方を進み直線に向いても最後方
そこから末脚だけで３着に来たものの勝ち負けになるようなレース内容ではありませんでした
それから11月4日（土）3回京都1日 10レース 貴船ステークス 3歳以上3勝クラス 1,200（ダ）ハンデに出走したスウィートプロミスは１１着でした
終始後方で見どころのないレースでした
それから１１月１１日（土）京都・修学院Ｓ（３歳以上３勝クラス・ハンデ・芝2,000㍍）に幸騎手で出走したアレグロモデラートは６着でした
道中は中団を進み直線でも最後まで粘りを見せていてこのクラスでも通用する力があるように思えました
それから１１月２５日（土）東京・２歳未勝利（芝1,800㍍）に石橋騎手で出走したダズリングティアラは８着でした
終始後方にいて見どころのないレースでした
それから１１月２５日（土）東京・３歳以上１勝クラス(ダ1,600㍍)に北村宏司騎手で出走したシルヴァティカは１３着でした
道中は中団に構えるもいつも通り４角で置かれ最後方
直線での末脚に期待するも全く伸びませんでした
それから12月24日（日） 5回中山8日 12レース 2023フェアウェルステークス 3歳以上3勝クラス 1,200（ダ）定量に出走したスウィートプロミスは１４着でした
道中は中団に構えるも４角では最後方に置かれ直線でも全く伸びず
このレースを最後に引退となりました
お疲れ様でした
それから１月１３日（土）小倉・愛知杯（ＧIII・４歳以上オープン・牝・芝2,000㍍）に富田騎手で出走したアレグロモデラートは４着でした
道中はハイペースの３番手を進み４角を良い手応えで先頭で回るも勝ち馬に速く来られてしまい直線で良く粘るも４着でした
自己条件か或いは牝馬限定の重賞なら次走も期待できそうです
それから１月２７日（土）東京・３歳未勝利（芝1,800㍍）に石橋脩騎手で出走したダズリングティアラは８着でした
道中は後方で脚を溜め直線ではじけるかというとそんなこともなくだらだらとレースは終わりました
それから２月４日（日）東京・４歳以上１勝クラス（牝・ダ1,600㍍）に菅原明良騎手で出走したシルヴァティカは１０着でした
スタートで大きく出遅れ直線だけの競馬になってしまいました
バーイ