本日の読売新聞ウェブ版で以下の記事を発見しました。

 

SNS(ソーシャルメディア)で募集して引っ掛かった「実行役」を、「指示役」が秘匿性の高いアプリで動かす。免許証の情報を提出させ、途中で会心しても引き返せなくするのが、「匿名・流動型犯罪(匿流)」の仕組みですね。

 

そこで、SNS上をパトロールして、そのような募集に悉(ことごと)く警察の方が「覆面」で応募し、「指示役」を突き止めるという作戦。免許証等の提出を求められたら、「この目的のための、本物と区別のつかない囮(おとり)免許証」を発行するとは、画期的なアイデアです。

 

「偽物の免許証って、いくら警察の仕事のためとは言っても、違法じゃない?」という向きもあるでしょうが、刑法には「法令または正当な業務による行為は、罰しない」という条文があるとのことです。

 

まさに、「毒をもって毒を制す。」 

実に「センス」にあふれる作戦です。

実施は来年になるそうですが、「なるはや」でお願いしたいですね。


仮に「指示役」までたどり着けなくても、「SNS上には警察の覆面応募者がウジャウジャいる」という情報が広まるだけで、悪意を持った者たちの動きを封じることができるので、効果は十分あるでしょう。

 

折しも、東水会エリアでも不審な訪問者についての情報が複数あり、ラインワークスで共有されました。

先週末には、以下のようなポスターも自治会内に貼り出しました。

 

皆で「良い意味で」近所に目をを光らせ、情報共有しながら防犯に努めましょう!

 

 

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東水会 自治会長 

菅野 哲央