空家問題にはどこの自治会も頭を悩ませているようです。
東水会にも空家が数件ありますが、「治安上不安がある」という近所のお宅の声もあり、所有者の許可を取った上で、自治会名にて「私有地につき立ち入り禁止」の貼紙をした場所もあります。また、雑草が生い茂って「荒れ放題でみすぼらしい」「通りがかりの人が、ゴミなどを捨てていく」「ネズミや虫が出る」といった問題もあります。
鎌倉市の担当部署と連携して、所有者に家周りの清掃をお願いできる場合もありますが、所有者と連絡がつかなかったり、連絡がついてもなかなか動いてくれないことも結構あります。こういう時は、なんとも悩ましいです。
そこで、一つ仮説を考えて、東水会の役員(副会長とか防災、防犯の部長さんたち)と相談しています。
【空家対策 仮説】
・空家の所有者と東水会で有料の「定期除草契約」のようなものを結び
(年間◎万円とか払ってもらう)、定期的に家まわりの草むしりや清掃をしてあげる。
・まずは、役員が中心で動き出すが、会員の中からも「手伝ってもいいかな」
「そういう作業はお手の物」という人を募集(無理強いはしません。。笑)。
・天気のいい日の午前中にみんなで作業した後、青空の下でビールとおにぎり等を
用意してランチ。よって、雨天の場合は延期して、天気のいい日に行う。
・ランチの時は、4組の「あじさいの家」の芝生のお庭をお借りして、おしゃべりや
素晴らしい景色を楽しみながら、午後のひと時を満喫して解散。
・お子さんも歓迎で、その場合はビールの代わりにジュースをお出しします。
また、こうした活動の際に万が一ケガなどした際に備えた保険があるようなので、
これにも加入します(もちろん、ケガしないように気を付けることが重要ですが)。
いかがでしょうか。
空家の迷惑要因が片付き、レクリエーション費を稼げて、交流も促進できる『一石二鳥』のアイデアかな、と思っています。飲み物とおにぎりなら大してお金もかからないので、1軒について年に数回やれそうです。もしラッキーにもお金が余ったら、そのほかのレクリエーション費用にしたいと思います。
現時点で、役員の皆さんからは、「いいね、やろう」という声と、「慎重に考えたほうが良い」とか、「いざやるとなると、結構きつい肉体労働だよ」など、賛否両論で、もう少し検討の余地があります。(内々に、あじさいの家のご理解も得ています。)
こんなことをやったら、「一緒にやってみたいかも」という方がいたら、どうぞお知らせください!
東水会 自治会長
菅野 哲央