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今回はトマト缶の危険性について紹介します



トマト缶に付着する「ビスフェノールA」がトマトの酸で溶け出す可能性がある



トマト缶の原産地を見るとイタリア産となっていることが多いが使われているトマトのほとんどが中国産



栽培した国と加工した国が違った場合、加工した国の場所を原産地として表記することができるえーん



なのでトマト缶では無く、無農薬トマトを食べたいですね!