”『久遠チョコレート20年の格闘物語』” | 岐阜のちゅらさんのブログ

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楽しかった想い出を振り返りながら 日々、感じていることをお届けします。♪

 

こんばんは

こちらの方の記事を

リブログさせていただきます

 

先日、カンブリア宮殿という

テーマで私はブログを

書きましたがそれと

重複するのでもう

ご存知という方は

スルーしていただいても

大丈夫です

 

確か1年ぐらい前にも

似たような内容を

書きましたが、、

 

さて改めまして

私が久遠チョコレートを知ったのは

1年ぐらい前の事で

 

たまたまTVをつけたら

チョコレートな人々という番組が

やっていました

 

その時は気持ちが沈んでいたし

生まれつき歯が弱いから甘いものは

控えているし、この番組に

何の期待もなく視はじまめした。

 

なんだろ、これ?

 

そして視終わると

とても感動したというわけです

 

世の中の社会のしくみに

疑いを持ち、妥協せず

身体障害者の方と心を通わせ

 

根気よく 根気よく

仕事を教えられる代表

夏目さんのお姿、、

もう、本当に心を

うたれました。

 

簡単なことじゃないですよ、、

 

弱肉強食の社会に

嫌気がさして

あっちの窓口

こっちの窓口

いろんなところに

生きづらさを相談した私ですが

 

結局、世の中の窓口とは

その窓口の職員のために

あるのではないかとさえ

思って、、

 

医療機関でもそう、、

 

もう何もこの世に

期待するものもなければ

若い時のように夢を追いかける

自分もいない

 

腐りかけていた私に

再び生きる希望をあたえてくださった

夏目さん、本当に感謝しています

それで自分も福祉の道に進もうと

決めたわけです

 

私は趣味で書道をやっておりますが

この時期は名古屋に

日展をみにいくので

JR名古屋高島屋さん催事場で

久遠チョコレートを

購入させていただく予定です

 

あ、、はやく行きたいな~

 

 

ちなみに久遠チョコレートは

障害があるからという理由で人を

雇われているわけではありません

仕事のやる気がある方を

雇われているそうです

 

 

 

どうしたらもっと

平等で差別のない

優しい社会にしていけるのか

私たちはもっと考えなければ

ならないと思います