住民票と印鑑証明書 | 行政書士事務所で働く天然OLのまったり日記

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2010年秋、行政書士事務所に転職し、補助者として日々奮闘してます。一日も早く先生の片腕になろうと、登山で心身を鍛えてるとかいないとか・・・

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今日から顔の絆創膏なくなりました


行政書士 補助者ですパー



まだ、赤みは強いのですが、


皮膚科の先生がもう消毒も薬も


しなくていいって。




ただ、赤いうちは日焼けしやすいので、


しみになるから、しっかり日焼け止めを


塗るようにって言われました。




治るまで1~2か月くらいかかるってしょぼん





ということで、今日から傷あとにも


お化粧して大丈夫らしいので、


絆創膏取りましたょチョキ




夏じゃなくてよかったよね?


紫外線の量がはんぱないですからね。








さて、今日は住民票と印鑑証明書の話。





同じ役所と取得しますよね?





いつも警察に提出する書類は、


住民票の通りに作成するのですが、


各役所によってマンション名が入ったり


入らなかったり、表示の仕方はそれぞれです。




もっと細かく言えば、


番地だったり、番だけだったり。





でも、同じ役所内で出る公的な書類は、


当然同じかな・・・・と思いますよね。




そこで、住民票と印鑑証明書の住所の表記。







な、なんと違いましたあせる






都内の風俗営業許可の申請では、


印鑑証明書は必要ないのですが、


遅くなると言われた住民票の代わりに


印鑑証明書のコピーで住所の確認を


していたのが間違いでした汗





同じ役所なのに、表記違うの?





マンション名が入ってるか入ってないか


それだけのことですが、申請書類は作り直しですドクロ




ま、申請前なので問題ないんですけど、


ちょっと時間のロスですね。





そんなこともあるので、お気を付けください。




今日は、午後から保健所の検査立ち合いと、


そのまま測量してきますDASH!




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