高校時代ぐらいから,車やバイクには興味があった.ポルシェは,高校時代からほしい車だった.フェラーリよりポルシェが好きでした.他にはベンツくらいで他の車にはあまり興味がない。フェラーリは,S先生に買ってもらいたい.でも彼もポルシェは嫌いでないみたい.僕は、今のポルシェは、中古で友達のお兄さんから買った。このタイプ911シリーズは、2台目です。他に、ポルシェはインターネットで928を2台かって、944とあわせて最大で5台を保有していたことがあった。高校生のときにほしいと思っていた反動か分からないけど、かなりのオタクだったかもしれない。しかしバイクは,大型免許がないのでもっていない.S先生はある.最近は,他にもいい物にこだわりたい気持ちが強くなり、車もそうかもしれないけど有名ブランドがほしくなってきている.ちなみに今は,ローレックスのエクスプローラ兇ほしい.当然、これは新品がほしい。長く所有したいと思っている。
小さいころから,機械や電気が好きで仕事もその関係になった.僕は、エンジニアである.機械電気設計を現在行っている.
自分の実家には,大きなガレージがある.10台以上の車が入れられる.実際に10台以上保有していたことがあった.
僕は、車に対しての感覚はちょっと普通じゃないところがある。同じ車屋さんから一日に3台車を買ったことがあった。そのときおまけで2台付けてくれたりした。年間20台から30台買ったこともあった。一度に10台ほどを捨てたこともあった。もちろん解体屋さんに処分してもらった。
実家のガレージで,自分で車をいじくったり修理するのが,かつての趣味のひとつだった.今もそうかも.そのうち自分で修理すると非常に安くなることに気がついた.実家は田舎でもあり,騒音を出そうが問題のないところであった.車のリフトやコンプレッサーなどちょっとした車の修理は全部出来る設備がある.お金持ちなら,自分で修理せずディラーで修理をするが僕はそうではない.たくさん保有していても修理代や経費を安く出来れば問題ない.あとで気が付いたことだけど,自分で車を修理することにより,自分の仕事における設計にも非常に役に立っていることが分かった.車は,現代技術の最高の傑作ともいえるべきものであるからそれを設計にいかすことは,当然いいものの設計が出来ることになる.