恋歴~秘密の履歴書~
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と言うわけで

結婚

早々に二人で結婚を決めた。
父親になる彼の両親は離婚していて
相談する相手もいない。
しかし友人である妹には報告を
彼からしてもらった。
驚きと喜びで祝福してくれた。

ところが、私の両親はそうはいかなかった。
真面目な父親と脳天気な母親。
あわせたい人がいると挨拶に行くと
とりあえずは受け入れてくれた。
が最後にお腹に子供がいると伝えた途端
両親の顔つきが変わった。

激怒する父親、泣き出す母親。

話はまた後日と帰らされた。

実質勘当されたようになった。

私達は二人と友達だけで小さな結婚式を挙げようと
式場を探した。

ようやく見つかった日に
父親から電話。

実家に来いと呼び出された。

式を挙げるならきっちりと立派な所で挙げろ。
こっちには親族もいる
中途半端なことは許さない

と条件付きでとりあえず許された。

ま、木刀持って待ち受けてたときにはびっくりしたけどw

小さな式場をキャンセルし
色々探して回った

ようやく地元で有名なホテルに2ヶ月後キャンセルが出たので空きがあると言われ

早急に準備をした。

ドレス、来客リスト、招待状
仕事を続けながら
休みはほとんどホテルでの打ち合わせ。

そして12月
私は友人や職場の人々
家族や親族に祝われて結婚した。

決意

友人の兄は一人暮らしの私のマンションに入り浸るようになった。
夜中に吐き気を感じで目覚める。
生理予定日はまだだ。
当時私は生理不順で2ヶ月に一度ほどしかこなかった。
風邪でもない。体調が何かおかしい。
もしかして?!と思い翌朝妊娠検査薬を購入した。


さらに翌朝、軽い気持ちで検査薬をする。


見事に【+】

正直嬉しかった。

仕事に行く準備をしている彼に伝えた。

赤ちゃんできたよー!

彼は即座に


「結婚はよせなあかんな!」と笑ってくれた。

私は母になるのだ!!!
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