【蛇莓のショートケーキ♪】

【蛇莓のショートケーキ♪】

純白の生クリームの上に、真っ赤な蛇莓を飾りつけた『蛇苺のショートケーキ』みたいに……
ファニー&クレイジー、イカれたブログです。

歴史ロマンをもっともっとセクシーに味わいたい、ファビュラス系・歴史探偵ですのよ。

ファニー&クレイジー。
イカれたブログです。


黒澤明モードで写真を撮り土器ドキッ…
司馬遼太郎モードで遺跡を歩き土器ドキッ…
乙女チックな古代妄想にキュンキュンする自称・永遠の69歳、縄文ファンです。



イイねのお返しは、できない事が多いです。
ごめんなさい。


お仕事のご依頼は【アメブロのメッセージ】からお願い致しますのよ❤️
https://msg.ameba.jp/pub/send/index?toAmebaId=20030830-0620















狐につままれる

「キツネにつねられる」ともいう。

キツネに化かされたのような、何が何だか分からないポカンとしてしまった状態。


……    無気力ハッ……



わたくし『第34回 つがわ 狐の花嫁行列 2026年』を見に行って。

最後の、最後で、まさにこの感じでしたのよ。


わたくしはたぶん。

津川のキツネにだまされている?

これは、まぼろし。

きっと、きっと、まぼろし。

この後、川舟が出てくる……川舟が出てくる……川舟が出てくる……と、信じて。

有料観覧席に座っていましたのよ。


でも、無情にも。


バブル全盛期の結婚式みたいにスモークが焚かれ。

花嫁・花婿が退場。

舞台は真っ暗。

観客の退場を、無言で促す雰囲気になりましたのよ。



津川のキツネに化かされた……!?



「歴史ロマンな本の出版」と「歴史ロマンな勉強・資料集め」のために。

わたくしは、新潟県阿賀町津川を何度も何度も訪れておりました。

たいていは、大雪が降る前に。

偶然出会った町民の方に、津川の歴史、お祭り世間話などを、たくさん、たくさん、聞きましたのよ。




わたくしは『泉崎横穴墓』装飾壁画のようなお行列(祭祀)『星神信仰』の気配を、津川で探しておりました。

でも、津川には横穴も無いし。星神信仰っぽい神社もありませんでしたのよ。


だから『つがわ 狐の花嫁行列』の写真撮影は、スルーすると決めていましたのよ。







津川の資料館『狐の嫁入り屋敷』は、まるで実家のような、くつろぎの空間。
リラックス フェロモンがいっぱいの陳列テクニックに魅了され、いつの間にか大好きな場所になってしまいましたのよ。



……キラキラ    びっくりハッキラキラ……

だ!



川舟が登場する!


私、絶対に『つがわ 狐の花嫁行列』写真を撮りに行かなくちゃ!!


『泉崎横穴墓』壁画解説の際。手を繋ぐ4人を「舟にのっている」と表現する学芸員さんがいらっしゃったので。


花嫁船写真を撮りたい!と、壮大な野望を抱くようになりましたのよ。



だけど現実は無情。
2026年は川舟の登場無し。舟の気配ゼロ。

わたくしはいったい何のために。【特別観覧席¥5,000+手数料】を血眼で購入したのだろうか? 


ガッカリするな! 私には地酒の御土産がある……!?

【特別観覧席】には、地酒(720ml)が2本付いてきます。
阿賀町津川には、麒麟山酒造下越酒造があって、どちらも美味しい酒蔵です。
私のお気に入りは、麒麟山酒造の『はでっぱの香』。
下越酒造の酒の色がうっすら緑色をしている、ガツンと辛口の日本酒(名前を忘れました)。

でも、今夜は運転して帰るから。

酒屋前で販売されていた一杯売りの日本酒は全スルー。
心中、号泣状態でした……。
「自宅に帰ったら御土産の日本酒を初試飲しちゃうぞ……」と、チケットと引き換えにもらった袋の中をガン見。

2本とも麒麟山酒造?!
今回、下越酒造の協力が得られなかったとの事。(米不足騒動の影響かしら?)

麒麟山酒造の日本酒は美味しい……だけど、なんとなく、意味不明だけど。
御土産 未亡人の気分を味わった私。

……ガーン無気力ガーン……

『狐の嫁入り屋敷』でもらったチラシにも書いてあったわ。
このお祭りは、初代企画者・津川商店街の若手店主たちの『つがわ 狐の花嫁行列』をアップデートさせたお祭りだと。

2026年は、第34回だから。

いろいろ変わる。
時代と共にお祭りも、御土産も、町の風景も、アップデートされるのよ………ガーン悲しいガーン

ガーン悲しいガーン











〇〇祭に行きたい


 

 

 

 

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第34回  

つがわ狐の花嫁行列 


2026年6月6日(土)。

新潟県 阿賀町で行なわれた『つがわ狐の花嫁行列』に行って来ました。

川と山並みの風景、赤い橋
津川(つがわ)地区は、阿賀野川の重要な港として栄えた場所。
江戸時代までは、ここは会津藩(福島県)でした。
津川河港跡大船戸の案内板
明治に入ると新潟県になりますが、物流システムの変化などにより、しだいに過疎化が進みます。
この状況を危惧した津川商店街の若手店主達が「後世まで残る、津川をアピールするものを創世したい!」と、 『つがわ狐の花嫁行列』をはじめます。
現在の花嫁行列は、昭和35年頃に3回ほど行なわれたものを、更にアレンジしたもの。SNS時代にも配慮して、 カメラマン大歓喜の撮影ポイントを4ヶ所も設置しています。


白無垢姿の可愛い 狐の花嫁を、モデル風に撮影することができるのは、吉住神社・下越酒造前・ひまわり保育園前・麒麟山公園イベント会場になります。


吉住神社

つがわ狐の花嫁行列、白無垢姿の花嫁



ひまわり保育園前

つがわ狐の花嫁行列、白無垢の新婦と花婿

つがわ狐の花嫁行列、白無垢姿の花嫁と和装の花婿
個人的なオススメは、ひまわり保育園前。

昼間の「白無垢」もステキですが、夕焼けに染まった「金色の花嫁衣装」は狐火を連想させる神秘的な美しさ。


花嫁の瞳もキラキラに輝きます……お願いキラキラ


ひまわり保育園前では、仲人キツネさんも登場。山嵐太鼓の生演奏もあります。

つがわ狐の花嫁行列、男女の参加者


イベント開始1時間前ぐらいから場所取りが始まりますので、全部のポイントでナイスな撮影はかなり無理。
2〜3回参加してやっとコンプリート、ステキな写真集が完成する感じです。
ちなみに近隣の宿泊施設は、1月中旬の段階で満室。
ご予約はめっちゃお早めに☎️✨

つがわ狐の花嫁行列、参加者たち

お行列には、108人が参加します。

これを撮影するTV中継スタッフさん、誘導するスタッフさんも、狐メイクで参加します。
つがわ狐の花嫁行列、スタッフの狐メイク



狐のメイク体験(有料)、狐の耳と尻尾の販売もしていますので、観光客の即席コスプレも可能です🦊✨。

つがわ狐の嫁入り行列 メイク体験



行列参加者は、主に地元の方々のようですが、他の地域からの参加(応募)も可能だそうです。

つがわ狐の花嫁行列、白装束の参加者 つがわ狐の花嫁行列、提灯を持つ男性
つがわ狐の花嫁行列、担ぎ手 つがわ狐の花嫁行列 浴衣姿の女性


主役の花嫁・花婿の募集もしていますが、こちらはオーディションによって決定します。

オーディションに合格すると、打ち合わせ・リハーサル・秋の里帰り行列など……かなりハード スケジュール。
本気でオーディションを勝ち抜きたい方は、津川移住がベストだと感じました。
つがわ狐の花嫁行列、白無垢の新婦と花婿
ちなみに、今回の 花嫁・末芳 まどかさんは、子供の頃に『狐の花嫁行列』を見て憧れ、夢を叶えたくて応募。
花婿・末芳 拓路さんは、阿賀町の自然と町民のあたたかさに魅了されて、 愛知県から移住……応募の動機が最強でした キラキラ

物申す 最新の情報、詳細は阿賀町公式HPを見てね。



……キラキラお願いキラキラ……

今回の主役、花嫁・末芳 まどかさんは、常に笑顔でした。誰よりも衣装が重いし、暑苦しい状態で、さらに写真撮影の対応も一番大変なのにです。本当に、女神様のような活躍をされていました。

イベント当日は、 決まった角度のみの決め顔、ビューティーアプリ加工が絶対にできない状態です。
四方八方、前後左右、360度、全方位どころか、民家の2階からスゲェー望遠レンズでパパラッチでもしていかのようなカメラマンもいらっしゃいました。
群衆がいっせいにカメラを向けても怯まない、それらに全部、笑顔で応えちゃう。
強い精神力は誠にあっぱれな姿でしたニコニコキラキラ
と、同時に花嫁の健気な頑張りが、 お祭りを成功へと導き、継続の要因にもなっているのかなぁと感じましたキラキラ


ちなみにお祭りの衣装は、時代劇でお馴染みの 高津装飾株式会社キラキラ
お行列に付きっきりでサポートしています。
つがわ狐の花嫁行列、撮影スポット
つがわ狐の花嫁行列、白無垢姿の花嫁
時代劇を支えるプロの技が、地方の祭りもサポートする……時代劇ファンの私、胸熱です!!


この日は写真撮影が忙しすぎて。
お祭りグルメは「ジェラート屋のコーヒーフロート」だけ。(麒麟山公園イベント会場で販売)
ジェラート屋のクリームソーダフロート
つがわ狐の花嫁行列ジェラート
照れバニラ ジェラートがふわふわの口溶け…… ラブラブ
とても美味しかったです 飛び出すハート

〇〇祭に行きたい


 

 

 

 

 

 

 

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2026年

6月 6日 土曜日

新潟県 東蒲原郡 阿賀町

津川(つがわ)

狐の花嫁行列

この地域の『狐の花嫁伝説』は、諸説あるようです。
「麒麟山に住むキツネがピカッピカと光って狐火となって見えると、その年は豊作になるため、これを狐の嫁入りと表現した」
「昔々の嫁入りは夕暮れから行われた。その花嫁行列の提灯の光りが、狐の嫁入り伝説の元になった」……などなど。


さらに、私が見た『狐の嫁入り』は、たぶん他の地域の表現?
晴れているのに、雨が降る」神秘的で美しい自然現象を表現する、天気雨。




〇〇祭に行きたい

 

 

 

 

 

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