茨城県 牛久市 “腰痛・坐骨神経痛” “頭痛” “不妊症”専門 牛久カッパ整体院 整体師遠藤敦盛のブログ -7ページ目

茨城県 牛久市 “腰痛・坐骨神経痛” “頭痛” “不妊症”専門 牛久カッパ整体院 整体師遠藤敦盛のブログ

また、病院・整体・整骨院・マッサージでは治らなかった身体の不調・痛みなどの治療を行っています。



どうぞ宜しくお願い致します(*´∀`*)

  

 最近、台風が多く観測されておりますが皆さんは痛みと気圧の関係についてご存じでしょうか?

頭痛、肩痛、腰痛、膝痛さまざまな痛みが存在しますが、「今日は天気が悪いから頭痛がするのかな」とよく耳にしたり

もしかしたらあなた自身も一度は口にしたことがあるかもしれません。

感覚的に“痛み”と“気圧”の関係性はあるように感じる節が多かったかと思いますが、

今回はそんな二者の関係性を学術的に紐解いていきたいと思います。

是非、最後までご覧いただけたら嬉しいです。

 

 

 

慢性痛の定義として、一般的に3ヶ月~6ヶ月と考えられている,正常な組織治癒期間を超えて持続する痛みとされます。

ある報告では天気が崩れた時に慢性痛が悪化することが示されています。

天気が崩れた際は気圧も大きく変化しますが、実際は気圧と痛みにはどのような関係があるのでしょうか? 

 

結論から申し上げますと、低気圧は交感神経の活動を高め、疼痛を増強させます

ここから低気圧が起きた際の身体内変化について解説していきます。


 

 メカニズムとしては低気圧が出現すると、内耳が低気圧を感知します。

感知した刺激は視床下部へ伝達され、交感神経活動の亢進が惹起されます。

 

交感神経活動の亢進によりノルアドレナリンが放出されることで痛みの増強が起きやすくなります。

ノルアドレナリンが放出されることによる身体への影響は大まかに以下の4つの影響が挙げられます。

 
 

 

 

 

 

ここまで低気圧による痛みの増強について触れさせて頂いたところで、矛盾するようなことを申し上げますが

全てを気圧のせいにしてはいけない”ということを念頭に置いて頂きたいお話を最後にさせて頂きます。

 

 

 

下記の報告にもあるように低気圧の直後である場合、気圧の問題である可能性が高いことが推察されます。

 
 

最後に今回の記事のまとめになります。カッパ整体院では、筋膜を用いた施術を中心に行っており、

様々な不調に対して施術効果が認められています。 施術に際して多面的観点からお客様のお身体の状態を評価し、

お客様に最適な生活や運動などについてのアドバイスもお伝えしておりますのでお気軽にご相談ください。

  

 

<参考文献
[1]Inoue S et al. Chronic Pain in the Japanese Community--Prevalence, Characteristics and Impact on Quality of Life. PLoS One. 2015 Jun 15;10(6)
[2]伊藤和憲."痛み・鎮痛の基本としくみ",株式会社 秀和システム,p38,2015.

[3]佐藤純."気象変化による慢性痛悪化のメカニズム."日本生気象学会雑誌 40.4(2003):219-224.

[4]Adriaan Louw. Emilio Puentedura. Stephen Schmidt. Kory Zimney.Pain Neuroscience Education,p2,2018

  

 

 

  

 

暑い日が続く中、少しの外出やお家にいるだけでも汗をかく方は多いのではないでしょうか。 

 

ニオイや不快感などで嫌われ者になりやすい汗ですがとても大切な役割があります。 

 

今回は汗について少しお伝えしていこうと思います。 

 

 

●命を守ってくれている汗!?!? 

 

汗の機能で最も重要な機能は何かわかりますか? 

ズバリ!体温調整です。 

その他に皮膚の保湿や抗菌の働きもあります。 

汗が皮膚の上で蒸発するときに熱を逃し、36.5℃前後に体温を保つことが出来ます。 

人は常に体温を一定に維持しないと身体機能は正常に働きません。 

もし汗をかかなければ熱が身体に籠もり死に至ってしまいます。 

汗は私たちの生命維持に非常に重要な働きをしてくれています。 

 

 

●汗の種類とは!?!? 

 

汗は何から作られているかご存じでしょうか?? 

正解は...血液です。 

また、その中でもいい汗と悪い汗があることはご存じでしょうか? 

 

いい汗・・・体温が上がり発汗準備で血液からミネラル分と水分が汗腺に取り込まれる際に、身体にとって大切なミネラル分の大部分が血液中に再吸収され、水分だけ皮膚の表面から出てきた汗。 

 

悪い汗・・・発汗を促す交感神経の機能や汗腺の機能が鈍っている状態で、ミネラル分の再吸収が行われず、水分と一緒に皮膚の上に出てきた汗。 

 

悪い汗は、普段あまり汗をかかない生活をしている人に多く見られます。 

ミネラルは体の生理機能を円滑にする大切な栄養素です。 

悪い汗とともに身体の外に出ることで、不足状態に陥り内蔵の機能低下など様々な体調不良に繋がります。「夏バテ」の原因の一つとも考えられています。 

 

いい汗をかくためには、適度に汗を流すことを心掛けることが大事です。 

常にエアコンをつけて運動も全くしない生活環境では自律神経も乱れ、汗腺も機能不全を起こしてしまいます。体温が上がるとともに自然に汗をかく生活が悪い汗の予防になります。 

 

 

●汗が出る腺の種類とは!?!? 

 

汗腺には2種類あります。 

 

エクリン汗腺・・・身体全体に分布する汗腺で汗の99%が水分です。体温調節が主な役割で、本来はにおいはほとんどありません。 

平均的な成人のエクリン汗腺約300万個が集まると、そこから分泌される水分量は約腎臓1個分で分泌可能量は10リットルです。 

1つのエクリン汗腺が分泌する汗の量は1分あたり約2~20ナノリットルとわずかですが、全身に換算した場合1日に平均700ml~10Lにもなり、他の外分泌線における分泌量をはるかに上回ります。 

 

アポクリン汗腺腺・・・ここから出る汗は水分以外にタンパク質や脂質などの有機成分が含まれています。汗自体には無臭ですが、これが皮膚の表面に付いた雑菌(表皮ブドウ球菌、アクネ菌など)に分解されるとある種の脂肪酸が出来て特有の汗のにおいを発します。アポクリン汗腺は体内調節の発汗時には機能しないので、体温調節の役目はありません。腋下、外耳道、外陰部などの体毛のある限られた部分にしかなく、数もエクリン汗腺より少ないです。 

 

 

★汗をかくために良いこと 

 

・スクワットやもも上げなどのエクササイズ・・・ 

身体の筋肉の約7割は下半身に集中しています。スキマ時間を利用して行うのもおすすめです。 

 

・お風呂の際に湯船に浸かる・・・ 

疲れやむくみ予防にもなり、体が温まり新陳代謝を上げることができます。肌の乾燥対策や冷え性の改善にも効果的です。運動が苦手な方でも行える汗かき習慣なので、お湯につかってみましょう。 

 

などなど 

 

 

【まとめ】 

 

いかがでしたか? 

少しですが汗についてお伝えいたしました。 

最後に...汗をかいた分、水分やミネラルの補給を忘れないでください。 

普段からの心掛けも大事になりますが、習慣化出来るとメリットがたくさんありますので無理ないように取り組んでみてはいかがでしょうか。 

 

カッパ整体院では、筋膜を用いた施術を中心に行っており、様々な不調に対して施術効果が認められています。 

生活や運動などについてのアドバイスもお伝え出来ますのでお気軽にご相談ください。 

  

皆さんは日々健康を維持するのに何を意識していますか?

 

前々回の記事で人間の体に必要な栄養素の話として三大栄養素の話をしましたが、今回は『ビタミン』『ミネラル』の話をしていこうと思います。

 

 

三大栄養素、五大栄養素とは

人間の身体は筋肉や骨、皮膚、脂肪で成り立っています。

 

これらを作る材料として必要なのが栄養素で、その中でも体を動かす為に必要なエネルギーとなる“大切な栄養素が3つ”あります。

 

それが『糖質』、『脂質』、『タンパク質』

 

これらを三大栄養素といいます。
 

この三大栄養素に加え、微量栄養素と呼ばれる『ビタミン』、『ミネラル』を加えて

五大栄養素と呼ばれます。

 

ビタミン・ミネラルはタンパク質、脂質、糖質の分解や合成を助ける働きを持ち、健康・体調の維持に欠かせない栄養素です。

 

ビタミン

 

ビタミンは、3大栄養素のようにエネルギー源や体をつくる成分ではありませんが、他の栄養素の潤滑油のような働きをしています。

 

人体に必要な量はとても少ないのですが、体の中でほとんどつくることができないので、食べ物からとることが必要です。

 

ビタミンには油脂に溶ける脂溶性と水に溶ける水溶性の2つに分けられます。

 

 

脂溶性ビタミン(A,D,E,K

 

油脂に溶けやすいため、油と一緒に摂ると吸収がよくなります。

 

しかし過剰に摂取すると脂質に蓄積され過剰症になる可能性があります。

 

●ビタミンA:

皮膚や粘膜を健やかに保ち、視覚に関わる色素タンパク質の生成、カラダの成長に関わっています。

多く含まれる食品)豚・鶏レバー、ウナギ、バター、鶏卵などの動物性食品

※緑黄色野菜に含まれるプロビタミンAと呼ばれる前駆体は体のなかでビタミンAが不足すると、必要な分だけビタミンAを作る。

 

●ビタミンD:

カルシウムと関わりがあり、カラダづくりをサポートします。

多く含まれる食品)魚類

 

●ビタミンE:

細胞膜に存在し、健康維持を助けます。

日本人の食生活において、食事に極端な偏りがない場合、ビタミンEが不足することはほとんどないと考えられています。

多く含まれる食品)メカジキ、うなぎ

 

●ビタミンK:

血液凝固や骨の健康維持に関わっています。

多く含まれる食品)納豆、ホウレン草、小松菜、ブロッコリー、鶏肉

 

 

②水溶性ビタミン(B群,C)

 

水に溶けやすく尿などから体外へ排泄されやすいため少量を頻回とるとよいです。

極端な食事制限によるダイエット、がんなどの病気による食思不振、アルコール多飲による食事の著しい偏りなどが生じるとビタミン欠乏症を発症しやすくなります。

 

●ビタミンC:

皮膚や粘膜の健康維持に関わり、植物性食品からの鉄の吸収を促進するほか、カラダの中の酸化還元反応に広く関わっています。

 

●ビタミンB1:

糖質代謝などの補酵素として働き、エネルギー産生に深く関わっています。

 

●ビタミンB2:

糖質、脂質、タンパク質のエネルギー代謝や脂質代謝の補酵素として働いています。

 

●ビタミンB6:

体内でタンパク質、アミノ酸代謝に深く関わるほか、赤血球のヘモグロビンの合成や皮膚や粘膜を健やかに保つ働きをしています。

 

●ビタミンB12:

食品中のタンパク質と結びついており、アミノ酸や脂肪酸の代謝の補酵素として働いています。

また、赤血球の形成に関わっています。

 

 

ミネラル

 

 

ミネラルは無機質とも呼ばれます。

 

ヒトの身体の約95%が4元素(酸素・炭素・水素・窒素)、残りの5%がミネラルです。

 

ビタミンと同様、微量栄養素に分類され体の発達や代謝機能を適切に維持するために必要な栄養素でもあります。
 

1日の推奨量や目安量が約100mg以上のミネラルを「多量ミネラル」、100mg未満のものを「微量ミネラル」と分類しています。

〜多量ミネラル〜

カルシウム

骨や歯を作る、神経の興奮を抑える

リン

骨や歯を作る、糖質の代謝を助ける

カリウム

血圧の上昇を抑える、利尿作用

硫黄

皮膚・髪の毛・爪などを作る

塩素

胃液の成分となる、殺菌効果

ナトリウム

血液・体液の濃度を調整する

筋肉や神経の興奮を抑える

マグネシウム

骨や歯を強くする、

酵素の働きを助ける

神経の興奮を抑える

 

〜微量ミネラル〜

赤血球のヘモグロビンの成分

亜鉛

ホルモンの合成を活性化

ヘモグロビンの生成

マンガン

骨・関節を作る

クロム

糖や脂質の代謝を高める

                        

不足するとどうなるのか?

 

例)マグネシウム不足

初期段階

 血流量や血圧の低下により脳が酸素不足になると、脳の活動が低下して【集中力や学習能力、記憶力が低下】したり、人によっては【貧血】になることも。

また、こむら返りやまぶたのピクピクなど【筋肉のけいれん】として現れる場合もあるとされます。

 

 

長期に渡ると・・・

 深刻なケースでは、【骨粗鬆症や高血圧、心筋梗塞、動脈硬化】などにつながることもあります。

マグネシウム不足は、循環器疾患や生活習慣病の発症と関わりがあることがさまざまな研究により示唆されているそうです。

また、直接的な原因がわかりにくい不調としては、【疲れやすい、だるい、食欲不振、気分が落ち込みやすい、イライラ、頭痛、不眠、不整脈が起きやすい、エネルギー代謝が悪く太りやすい、女性の場合生理前などに体調が悪くなる】といったことが知られています。 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

前回の三大栄養素に続いて本日はビタミン、ミネラルの内容をまとめました。

一つ一つは小さな栄養素ですが、身体には必要な栄養素です。

日々の食生活を見直すきっかけになればと思います。

 

 

❣️当院では厳選されたサプリメントも取り扱っています❣️

気になる方はお気軽に店舗スタッフにお声掛けください☺️