日本におけるストリートフットボールは学校の昼休みに大切に保存されている。

私に云わせれば重要無形文化財である

 外国へ強化試合に出るより小学校の昼休みに学校に行って団子でドリブルのサッカーを視察することを勧める。

灯台下暗しである。

夕方やっているお受験サッカーとの違いに気づかされることだろう。

そこで少年の指導者が見守りという態度が大事だと気付けば、あなたは育成の指導者として成長したということである。


 また、小学校のグラウンドはストリートフットボールをやるには広すぎることに気付くだろうか?

日本の場合、校庭が立派すぎる。

ハーフコート、48mx68mでも小学生がストリートフットボールをやるには広すぎることに気付くだろうか?

ハーフコートいっぱいに広がらない方がバカなのか?広すぎるピッチを設定するほうが頑迷なのか?どっちだろう?

そういう視点自体を持ったことがありますか?

 プレーヤーの人数はどうだろう?

2対2はパスコースが1つしかない。3対3の方が面白そうだ。4対4はどうだろう?バックパスのコースができる。第3の動きが出来る最小の人数である。大人にとっては面白そうだ。だけど、すぐバックパスをする選手をつくってしまいがちだ。


 私だったら、校庭の芝生化をすぐやる。そして、運動場を4つに分割して順番にローテーションして芝生を休ませながらストリートフットボールをする。ピッチの広さ、狭さは11mx16.5mぐらいだ。人数は3対3から5対5である。6対6になったら3対3と3対3に分割する。

もっとも、野球との調整が難問だ。


( ストリートフットボール原理主義者 )