「ソーシャルデザイン」最近よく耳にする言葉かもしれません。

今回はそのソーシャルデザインについての考えです。

 

一般にソーシャルデザインとは、“商売のためのデザイン(=commercial design)”ではなく
“社会課題を解決するためのデザイン”という意味で用いられます。

一口に社会課題と言っても大きさや種類も様々あり、地球温暖化や酸性雨、LGBTの人々の人権問題といった全世界共通の課題から、日本国内における少子高齢化や待機児童問題……etc
と、挙げたらキリがありません。

自分があまり詳しくないことを解決するというのはとても困難だと思います。

 

では難しく考えず、私たちの身近にある社会課題を考えてみてはどうでしょうか?当事者の意見に寄り添い、共感をすれば社会課題の解決策は見えてくるかもしれません。

例えば、学校でのイジメや、職場環境の改善も社会課題の1つと言えます。

この場合の社会課題の要因がわかるのは当事者である生徒や教師や社員だけです。

その為、解決策は当事者と共に作り上げていかなくてはならないはずです。

当事者ではない他の機関だけに一方的に解決策を任せることは、意図せずとも一時的な回避策をとられるだけになる可能性もあり、問題の本質が改善しないままになりかねません。

 

社会課題の解決策は当事者達による“共感”を得られるような形で実現しなければ意味がない。

 

“ソーシャルデザイン”とは社会課題の当事者や、その意見に共感した人々が力を合わせて課題を解決しようとする“行為”そのものを表した言葉だと言えるのではないでしょうか。

あらゆる人がソーシャルデザイナーとしての視点を持つことができると僕は思います。

これからもその輪を広げていきたいです。

 

※少しわかりにくくなってしまった部分があるので、ソーシャルデザインについてはまた投稿しようと思います。